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オークアレイ Oak Alley

建造物

ニューオーリンズ

観光の所要時間:
1-2時間

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オークアレイ https://4travel.jp/os_shisetsu/10440976

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施設情報

施設名
オークアレイ
英名
Oak Alley
住所
  • 3645 LA-18, Vacherie, LA 70090
営業時間
10:00~17:00
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(4件)

ニューオーリンズ 観光 満足度ランキング 11位
3.24
アクセス:
3.00
コストパフォーマンス:
4.00
人混みの少なさ:
4.67
展示内容:
4.00
  • 素敵なプランテーション

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    空港近くのホテルからレンタカーで一時間程かけて行きました。公共交通機関では行けません。川沿いの道を走っていると突然建物が木...  続きを読むの向こうに現れます。昔の奴隷の生活の資料館みたいな物が入り口の傍にあります。ツアーに参加すると家の中も見学ができます。ツアーは英語のみで、このプランテーションの持ち主だった人物の歴史などを話してくれるので、中々難しいですが、話は聞かずに家の中を見るだけでも見ごたえはあると思います。  閉じる

    投稿日:2017/07/27

  • ニューオーリンズから日帰りでオークアレイとローラを訪れるバスツアーに参加して行きました。
    到着後は邸宅内ツアーが始まるま...  続きを読むで自由行動。レストランやギフトショップの建物から広い庭を進んでいくと、両脇に奴隷小屋が並んでいます。狭くて簡素なつくり。
    それに比べて視線の先に見えるのは立派な白亜の建物。正面にまわると、オークのアーチ越しに邸宅が見え、よくパンフレットなどに使われるショットだけあって、白亜の建物の存在感が増して美しいです。
    邸宅内ツアーは、当時の衣装を身にまとった女性ガイドが各部屋を解説しながら案内してくれます。
    1階のパーラーはお客様をもてなす部屋で、暖炉や立派な家具、オーナー夫妻の肖像画などに囲まれた重厚な空間。ミシシッピ川の泥を塗り固めて壁をつくり、サイプレスなどの木をマホガニーやオークのように塗って柱や家具をつくるというように、この家はほとんど奴隷たちの手づくりだというのだからすごいです。オーナー夫人はニューオーリンズを好み、ほとんどこの家には住まなかったそうですが。
    2階に上がると主寝室や子供部屋など。正面玄関の上にあたるベランダから見下ろすと、このプランテーションの最大の見せ場であるオークの木々がアーチのように連なっていて、まわりに目を転じれば広大な敷地がどこまでも広がっています。
    ツアーは40分のはずでしたが、ガイドの説明も豊富でゲストもたくさん質問したので思いきり時間オーバー。すでに集合時間を過ぎていました。  閉じる

    投稿日:2016/11/20

  • 樹齢300年以上の樫の木が並んでいます。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/02(約10年前)
    • 1

    ニューオリンズ郊外にあり、フレンチクオーターから車で1時間ほどかかります。
    リバーロードで最も人気のあるプランテーション...  続きを読むハウスの一つです。
    見所は、ミシシッピー川から邸宅までの400mのアプローチに28本の樫の巨木が植えられた並木道です。
    邸宅内は、当時の服装を着たガイドが案内してくれますが、映画「風と共に去りぬ」を彷彿とさせる豪華なインテリアの邸内を見学できます。
      閉じる

    投稿日:2014/03/24

  • 1700年代の初頭、入植者たちが小さな家を建て、ミシシッピー川に向かって等間隔に28本の樫の木を植えたのがオーク・アレー(...  続きを読むナラの並木路)の始まりです。
    現在の建物(表紙写真)は裕福なサトウキビのプランテーション経営者によって1939に建てられたものです。
    「古き良き南部」を彷彿とさせる建物で、これまで沢山の映画のロケに使われたようです。映画「風とともに去りぬ」の世界です。
    ここを訪れると、当時の衣装を身に着けたガイドさんが1階のダイニングルームから2階のベッドルームまで詳しく説明してくれました。  閉じる

    投稿日:2015/08/07

1件目~4件目を表示(全4件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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