1700年代の初頭、入植者たちが小さな家を建て、ミシシッピー川に向かって等間隔に28本の樫の木を植えたのがオーク・アレー(ナラの並木路)の始まりです。
- 4.0
- 旅行時期:2007/04(約19年前)
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by 元カニ族さん(男性)
ニューオーリンズ クチコミ:1件
1700年代の初頭、入植者たちが小さな家を建て、ミシシッピー川に向かって等間隔に28本の樫の木を植えたのがオーク・アレー(ナラの並木路)の始まりです。
現在の建物(表紙写真)は裕福なサトウキビのプランテーション経営者によって1939に建てられたものです。
「古き良き南部」を彷彿とさせる建物で、これまで沢山の映画のロケに使われたようです。映画「風とともに去りぬ」の世界です。
ここを訪れると、当時の衣装を身に着けたガイドさんが1階のダイニングルームから2階のベッドルームまで詳しく説明してくれました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/08/07
いいね!:1票
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