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儲秀宮

史跡・遺跡

北京

観光の所要時間:
1-2時間

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儲秀宮 https://4travel.jp/os_shisetsu/10439986

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施設情報

施設名
儲秀宮
住所
  • 北京市東城区景山前街4号
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
  1. 観光
  2. 観光名所
登録者
pocky さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

北京 観光 満足度ランキング 114位
3.2
アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
3.50
人混みの少なさ:
3.33
展示内容:
3.33
  • 西太后の住居だった場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    西太后の住居だった場所です。故宮博物院の内廷の西側ですが、私は御花園の方から向かいました。このエリアは住宅地のように細い路...  続きを読む地に面して住居が建てられていて、門をくぐって入っていくので、お宅にお邪魔するような感じに思えました。
    美しい建物ですが、さほど広くなく、展示されていた家具なども質素に見えました。  閉じる

    投稿日:2019/11/03

  • 午門(午は南のこと)をくぐり紫禁城の正殿(太和殿)や中和殿、保和殿から更に進むと内挺と呼ばれる皇帝の私的空間になります。清...  続きを読む朝時代第9代咸豊帝(かんぽうてい)の妃・西太后(慈禧太后)の生活空間として利用されていたようです。色褪せた調度品が無造作に置かれ埃がかぶっていたのが残念でなりません。また西太后の生活の場の割には質素な感じもしました。  閉じる

    投稿日:2015/04/14

  • 西太后の住居

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 0

    故宮博物院の内廷・西六宮の中のひとつ
    東西の六宮は、妃たちが起居、遊楽、休憩した場所
    咸豊帝妃の慈禧太后は西六宮に住ん...  続きを読むでいたことから西太后と呼ばれた
    明代の永楽18年(1420)に建てられ、清代の順治12年(1655)に改築された。明、清二代にわたって后妃がここに居住した
    西太后も住んでおり、同治帝もここで産まれた。西太后50歳の年に、その誕生を祝して、莫大な費用をかけ儲秀宮と翊坤宮の再建がなされたが、現在においても当時のままの姿で保存してある。庭の回廊の壁に書かれた言葉は、当時の大臣たちが慈禧皇太后の誕生日を祝って書いた賛辞である。
    広い故宮、通常ツアーで訪れたら、行く場所は限られるが、出口にも近いので、見る価値あり。  閉じる

    投稿日:2013/05/13

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