オスロブ (ジンベエザメ ウォッチング) Oslob (Whale Shark Watching)

必ず見られます。かなり近くで見られます。
これ以上の感動はないのでは。
泳げないし、写真が撮りたかったので、1回目はボ...  続きを読むートの上から見ました。
でも、ライフジャケットがあるし、こんなに近くで見れるなら、友達にも見せたい！シュノーケリングしたい！と思ったので別の友達と行きました。

１回目はモアルボアルのホテルのツアーに申し込み、チェックアウト後オスロブへ。
帰りはセブ市内まで送ってもらい、２回目は別の運転手付きレンタカーを予約して、セブ市内でピックアップしてもらい、帰りはマクタンのホテルまで送ってもらいました。

オスロブに行けば、海岸沿いにいくつかジンベエザメウォッチングの看板が出ています。
どこもそんなに値段は変わりません。水中で使えるカメラも有料で借りられるので、SDカードを入れて後で友人とデータをシェアしました。2回目は、お兄さんがカメラをずっと持って、写真を勝手に沢山撮ってくれたので、こだわりの写真ではないですが、
しょっぱい海水に泣きそうになりながらも、その分シュノーケリングに集中できて楽しかったです。
だいたいシュノーケリングの時間が３０分と決まっているのですが、思ったより
長く海に入っていられます。
だいたい６頭くらいのジンベエザメを見ることができました。

ジンベエザメのためにも、日焼け止めクリームは塗らない、ジンベエザメに
触らない等のルールだけは守りましょう。


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投稿日:2014/03/18

皆さんのアドバイスで、無事に行ってくることができました。サウスバスターミナルより朝５時１５分発（エアコンなし）「ＢＡＴＯ」...  続きを読む行きに乗り「オスロブ」へ。「オスロブ」で下車しないでいると、車掌さんに「ここがオスロブ」と声かけされる。乗客の方たちも私に声かけしてくれる。「Whale Watching」と伝えると、追加料金２０ぺソを支払い「アロンビーチリゾート」前で降ろしてくれました。
シュノーケル貸代＋ロッカー代＝1050　ペソ
私一人にボート漕ぎ男性２人で出発。隣の乗り場へ移動し、注意事項の説明を受け、再び乗船し目的の場所に。５頭のジンベイザメに会うことができ、大感激でした。スタッフの方たちも、フレンドリーでサービス精神旺盛で、エサを目の前に散布してくださったり、シュノーケリングの写真をたくさん撮ってくれました。とても楽しい時間を過ごす事ができました。行きは３時間。帰りはエアコン付きバスで３時間３０分かかりました。途中色々な物売りが乗車しては降りて行きます。庶民の生活を少しは感じることもできたように思います。往復で約８００円でした。  閉じる

投稿日:2013/05/09

サウスバスターミナルから、バスで約3時間半（エアコン付バスの料金はPHP155）。
ジンベエザメとのシュノーケルは、シュ...  続きを読むノーケル道具持参の場合、PHP1,000（入域料やアウトリガー代などの料金込み）。

スミロン島にあるBluewater Sumilon Island Resortが、オスロブのMainit Port発着のスミロン島の日帰りツアーを提供しています。
料金は、平日PHP1,500、週末と休日はPHP2,000（往復の船代、入場料、昼食代、島でのアクティビティ料、タオル代などの料金込み）。  閉じる

投稿日:2013/05/02

オスロブ海岸に餌付けされたジンベエザメがいます。大きな口を開けて　オキアミを食べる姿を近くで見ることができます。浅いところ...  続きを読むで餌付けしているので、シュノーケリングでも十分です。というか、１時間くらいジンベエザメを見ていたら、ちょっと飽きました…
ボートに乗ったままでも見ることはできるので、海に入りたくない方も大丈夫です。
マクタン島のホテルからは、舗装された道で３～４時間かかりますが、海岸のすぐそこにジンベエがいるので　あまり酔わないと思います。  閉じる

投稿日:2014/05/13

餌付けには賛否両論あると思いますが、一応野生のジンベエザメを１００％見ることができる海岸です
フィリピンに不安のある場合...  続きを読むは、車をチャーターするか　ジン様ツアーに参加がいいと思いますが、行った感想としては、バスでも行けそうだと思いました

ジンベエザメ　シュノーケリング 　注意事項
小船でジンベエさんの近くまでいきます　
ライフジャケットは　着用　しかし、フィリピンなので　途中で脱いでもいいそうで（もちろん自己責任）
着いたら、勝手に海に入っていいそうです
1時間くらいは、泳いだり、船上から見たり出来ます　着いたよーとか帰るよーとかないみたい
アウトリガー（ボートのアメンボの足部分　竹です）に　頭ぶつけないように
ジンベエザメに触ると、罰金と刑務所（金額と期間は忘れました）
ジンベエザメが近づいてきたら、手を後ろに　触ってないアピール
フラッシュ禁止　しかし、写真を撮ってくれたフィリピン人が　いつの間にか　フラッシュに…　気にせず撮影し続けるお兄さんと気にしまくるカメラの持ち主　小心者日本人あずあず
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投稿日:2013/05/24

オスロブは、セブ本島の南側にあるんですが、
なんと、ジンベイザメの餌付けに成功したんです。

２０１１年の暮れ...  続きを読むからはジンベイザメが集団で見られるようになり、
２０１２年６月現在では、４０頭が餌付けされて近辺の海域にいるってことです。

ジンベイザメは世界最大の魚で、地球上でクジラの次に大きな生物です。
でも餌はプランクトンなんで、大きな歯がなくて人間に危険の少ないサメなんですよ。

ダイブショップのでジンベイザメ・ダイブツアー出発は朝4:00

こっちは、モアルボアルへのルートと違って山越えがない。
カーブがないんで、よく眠れますよ＾＾

夜が明け始めたころに目が覚めました。、
デコボコのない、いい道路なんでびっくりしました。

オスロブ到着は７時少し前ころ。
沖の小舟で餌をやってるようで、追いかけるジンベイザメの背びれが見えています＾＾；

ビーチエントリーで沖のボートまで泳いでいくんですが、
砂地ではほんの５ｍくらいしか前が見えません＾＾
上を見ると、ジンベイザメがいました。

餌を欲しがってボートに寄って来るジンベイザメを下から見上げる。

餌と一緒に大量の海水を飲み込む迫力がすごいなぁ・・
尾ひれを振る姿は、しっぽを振る犬にそっくり。

砂地に仰向けに寝転んで、ジンベイザメを眺めてると、
あっちもこっちもジンベイが＾＾

１時間ほどのジンベイザメWatching。
１０頭くらいは見ましたね

ダイビングやってる人は誰でも、一度は遭遇したいと願ってるわけで・・
ラッキーでした！

大量のプランクトンが必要なんですが、その餌があるうちはジンベイもここに留まるんでしょうが・・
けっこう時間の問題みたいですね！
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投稿日:2013/07/28

当たり前ですが、やっぱりジンベエは大きい！　５～６頭が入れ替わり立ち代わり目の前をゆったりと旋回する姿に感動!!　月曜日に...  続きを読む行ったので、大型船にダイバー１０名、ガイド３名でしたが、土、日曜日はもっと混むそうです。  閉じる

投稿日:2012/07/25