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ナンジェセール エ コリ通りのアパート Immeuble locatif a la Porte Molitor

現代・近代建築

パリ

観光の所要時間:
1-2時間

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ナンジェセール エ コリ通りのアパート https://4travel.jp/os_shisetsu/10437445

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施設情報

施設名
ナンジェセール エ コリ通りのアパート
英名
Immeuble locatif a la Porte Molitor
住所
  • 24 rue nungesser et coil 16e
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 現代・近代建築
  1. 観光
  2. 世界遺産
  3. 文化遺産

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

パリ 観光 満足度ランキング 246位
3.24
アクセス:
2.67
コストパフォーマンス:
3.25
人混みの少なさ:
4.50
展示内容:
3.50
  • 近代建築のアパルトマン

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    パリの近代建築といえば、ポンピドー・センターですが、こういう庶民的なものも見たいものです。
    近代建築の巨匠、ル・コルビュ...  続きを読むジエが手がけたアパルトマンです。
    アクセスは少し面倒で、メトロのオートゥイユ駅から歩くのが一番良いと思います。周囲はただの住宅地なので、事前に場所をよく調べることが重要です。
    開館が土曜日のみなのが残念ですが、なんとかスケジュールをあわせて行きました。
    まず、アパルトマン入り口のインターホンにて、「Le Corbusier」を押し、見学したい旨を伝えます。すると、ドアを開けてくれます。エレベーターで最上階に行った後、さらに階段をひとつ上った所にあるドアからまたインターホンで失礼すると、係の人が開けてくれます。
    実際にコルビジェが住んでいたと思うと、テンション上がります。人もほとんど来ないので、1人でゆっくり見れました。
    博物館などとは違い、インターホンを押して人の家に行くという感じで、少し敷居が高く感じられますが、係の人も親切で良かったです。  閉じる

    投稿日:2014/10/13

  • 近代建築のお手本

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    パッシー地区の住宅街の中にあり、かなり迷いました。スマホなどでナビがある方は利用することをお勧めします。閑静な住宅街の中に...  続きを読むひっそりとたたずんでいます。ゆるやかなスロープな生活感のない空間など、今では当たり前の建築がその当時は画期的だったことでしょう。人もほとんどいないのでゆっくり鑑賞できます。有料です。  閉じる

    投稿日:2013/10/28

  • 「ル・コルビュジエの建築作品」が世界遺産に登録されまぢtsが、その構成要素として、ここは、「ポルト・モリトーの集合住宅」と...  続きを読むよばれていまづ。たしかに、住所は、ナンジェセール・エ・コリ通りですが。ル・コルビュジエ設計。本人が、最上階と屋上を自宅兼アトリエとして利用していたところです。1931年完成。各階、2戸のゆったりした集合住宅です。  閉じる

    投稿日:2022/05/27

1件目~3件目を表示(全3件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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