施設情報
- 施設名
- 九道 料理海鮮餐庁
- 住所
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- 金門島 金城鎮 民権路69号
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- 登録者
- SUR SHANGHAI さん
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クチコミ(1件)
1~1件(全1件中)
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その日のお勧めがボードに書き出されます。金門島名物の銀芽沙虫、戦場炒泡麺とは何ぞや?
- 3.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 1
蒋介石と毛沢東の会話看板(自分のお店の宣伝になっているのがミソ(^◇^))が印象的なお店。
海鮮のほか、一般的なお料理も... 続きを読むあるので、好みがバラバラの数人で行っても大丈夫。
半屋外の少人数用席は民家の軒先的雰囲気で気やすいのがよし。
お店の子がテーブルで宿題をしていたり、お運びの手伝いをしてくれました。
屋内には大きな丸テーブルもあります。
場所は金城鎮民権路69号で、光前路との角近く。
海福商務飯店からなら徒歩2分です。
その日のお勧めがボードに書き出されるので要チェック。
金門島の名物の一つ、銀芽沙虫を勧められましたが、これはモヤシと沙虫の炒め物。
これは事前にその料理の画像をチェックしていたので残念ながらパス。
沙虫は半透明なミミズ状の生物です。
我こそは!と思う方はトライしてみては?
戦場炒泡麺は戦場の賄いを再現した(?)料理で、すぐに出来るインスタントラーメン(泡麺)を使った焼きそば。
ざっくり切った野菜のほか、タマゴ、エビ、ハマグリがたくさん入っていました。80台湾元也。
味付けは塩味でしたが甘め。パンチが利いた味がお好きな方は辣椒醤をもらうといいですよ。
二人だけだったので尾頭付きの大きめの魚や品数が頼めず残念。
そのほか、ここでは焼きイカや軟殻蟹(ソフト・シェル・クラブ)もよかったと思います。 閉じる投稿日:2013/04/16
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SUR SHANGHAIさん