ドンサオ島

チェンマイからの日帰りツアーで、ほんの少しのラオス体験。
タイ、ミャンマー、ラオスの国境が分かれたゴールデントライアング...  続きを読むルを見学後、タイ側からメコン川を渡って数分のところにあるラオス領のドンサオ島へ。
ただのお土産屋さんが並ぶだけでラオスの雰囲気は？？？。。。
ラオスのビールを飲んでラオスを味わっただけ。
パスポートに入国記録が残るわけでもなくただの紙を渡さるだけ。
ちょっとしたラオスを体験できるドンサオ島。  閉じる

投稿日:2020/02/23

チェンライからのゴールデントライアングルツアーに参加してメコン川にあるこの島に上陸した。パスポートはタイ側にあるボートの申...  続きを読むし込み所に渡してあるので自分はパスポートなしで入国。とはいっても形ばかりの入国管理事務所があるだけで国境にある緊張感はまったくない。残念ながらパスポートに入国スタンプが押されるわけではないのでラオスに入国した記録は残らない。それでもラオスに足を踏み入れたことには間違いのでそれを高らかに人に言うと困ることがある。お土産屋があるだけだったのでラオスはどうだったかと聞かれたらお茶を濁すしかない。  閉じる

投稿日:2016/10/08

タイ、ミャンマー、ラオスが国境を接するゴールデントライアングルを観光する現地ツアーで行きました。
タイ側からメコン川をボ...  続きを読むートで渡ります、ボート乗り場の前には国境の管理所がありますがパスポートを見せるだけで出国のスタンプも押されませんでした。
島には国境管理所もありませんでした。
島自体はラオスのビールや衣服、民芸品、雑貨などを売るお土産屋さんが並んでいるだけで、これといって見るべきものはありませんでした。
離れた所にはカジノもあるようです。　  閉じる

投稿日:2016/01/10

ドンサオ島へは、タイ北部ゴールデントライアングルでパスポートを預け、船をチャーターして向かいました。
土産物屋が立ち並ん...  続きを読むでいるだけです。
メコン川クルージングするのが、目的と思えば十分楽しめます。
偽ブランドバッグや、怪しいタバコが、安く手に入ります。

コピー品に興味の無い私は、暑い中、地面に座り込む子どもや、体に障害がある老人のほうが気になり、何もしてあげられない無力さに心が痛みました。  閉じる

投稿日:2016/01/07

ゴールデントライアングルで宿泊したホテルはメコン川に面していて、夜は対岸のラオス領ドンサオ島の夜景がきれいに見えた。その一...  続きを読む角にネオンきらめくカジノがあり、翌日そのカジノに行ってみることにした。タイからボートで渡り、入管の建物で入国手続きを済ませ、タクシー乗り場を探すが看板ひとつない。同じボートから降りた人が入管手続きもせず、その建物の入口で待っていたので同じように待っていたら、ワゴン車が来た。何のアナウンスもなくどこに行くのかもわからなかったが、皆と一緒に乗り込み、走ること約５分、着いた先はお目当てのカジノだった。カジノはホテルも併設した立派な建物で、バカラやスロットなどお決まりのものがたくさん並んでいたが、隅に１台だけルーレットがあった。最低100バーツ投入し、10バーツずつかけられる初心者用で、そこで初のラオスカジノを体験した。帰りはカジノのインフォメーションカウンターで頼むと、無料で桟橋まで送ってもらえた。  閉じる

投稿日:2013/12/24

タイとラオスとミャンマーの国境が接するゴールデントライアングル。そこの一角にあるドンサオ島はメコン川の中洲にあるラオス領の...  続きを読む島で、タイ側からボートで簡単に行くことができます。簡易小屋みたいなタイのイミグレで出国手続きをしたあと、小型ジェットボートで約10分、あっという間に到着します。ボートを降り、坂をあがった左手に金色ドームの立派な建物があり、何かと中に入ったらそこがラオスのイミグレでした。ボート降り場にも坂の上にもパスポートのチェックポイントがなく、待ち構えている人もいません。わざわざその建物に寄らなければ、ノーチェックで入国できてしまうことにとにかく驚きました。入国税はひとり20バーツでタイ通貨でOK。スタンプも押してくれます。   閉じる

投稿日:2013/09/27

タイのゴールデン・トライアングルツアーに参加すると
ラオスのドンサオ島に行くことができます。

入国手続きや入国ビザ...  続きを読むは一切必要ありません。

ドンサオ島にはおみやげ屋がいくつかあり、
絵はがきを送ることができます。
また、いろんなヘビの入ったお酒も売っていて、
試飲することができます。  閉じる

投稿日:2013/04/05

チエンマイに旅行したとき、現地のゴールデン・トライアングルのツアーで行きました。
タイからメコン河を小舟で渡ったところで...  続きを読むす。
「島」とはいってもラオスの対岸です。
ここは「入国」の際にパスポートもいらず、お土産物店が多いラオスの村に入れます。
ちょっとしたラオス入国体験でした。


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投稿日:2021/04/09