旧アメリカ大使館 The former Embassy of USA.

壁に描かれた反米の絵が有名なアメリカ大使館跡地で今では博物館になっています。
革命前はアメリカと仲良かったんですがね。
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その博物館も数々の過激なポスターなどが展示されており施設内では英語を話せる職員が色々と説明してくれます。  閉じる

投稿日:2017/09/18

イランにとってナーバスな場所でもある旧アメリカ大使館。少し前の旅行記やガイドブックでは写真撮影を咎められたり、「神経質な場...  続きを読む所なので注意こと」なんて書かれていたけど、今や時代が変わったのか全くそんな雰囲気はなく、むしろ通りがかった若者たちから一緒に写真を求められたりするほどでした。  閉じる

投稿日:2016/10/11

映画アルゴで最近再び脚光を浴びた旧アメリカの大使館です。見所は壁面の落書きで、反米でいっぱいです…
ドクロの自由の女神が一...  続きを読む番有名ですが、その他にもピストルやミサイルがアメリカ国旗に向けられた絵など、物騒な絵が続きます。  閉じる

投稿日:2016/05/13

映画「アルゴ」でも知られる米国大使館人質事件の舞台。今はイラン文化センターみたいな感じの施設になってますが、門扉にはいまだ...  続きを読むに「Down with USA」の看板つき。イラン人に聞くと「真ん前で写真とるのはあまり好ましくないかも」。時々神経質なイラン人がいる事もあるそうで。門扉の上には物々しい監視カメラが無駄にたくさんとりつけられていました。ちなみに自分の宿はここの近所だったので屋上から普通にパシャリ。  閉じる

投稿日:2014/11/06

メトロ・フェルドシィ駅から　徒歩10分くらいのところに位置します。現在は、内部は革命軍の施設になっているとも、学校になって...  続きを読むいるとも言われていますが、それほどピリピリした状況にはありません。写真を撮ってはいけないという情報もありましたが、通行人や車両にも何も咎められることはありませんでした。  閉じる

投稿日:2014/08/18

地下鉄タリガニ駅出て目の前にある。
よって、アクセスは極めて容易です。

今は学校になっているので、中に入ることは出...  続きを読む来ません。
そとからみるだけです。
市民も普通の建物があるわ、と無関心に通り過ぎる。
観光客だけが写真を撮っているのをタマに見ます。

立ち止まってみる人は少ない。
過激派の人がそばにいたら写真を撮るのは危ないカモ。
よく周りをみてからさっと撮るべし。

旧大使館の入り口の壁に英語とイラン語で書いてあるだけです。
高い塀はそのまま残っています。
そのほかは何もアリマセン。

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投稿日:2013/02/08

ここへのアクセスはタクシーもしくは徒歩＋地下鉄が便利です。
タクシーは事前交渉なのでご注意ください。
訪問当時は、ホル...  続きを読むムズ海峡閉鎖、国際連合と一発触発状態だったので、現状とは異なる場合があります。
当時はここへの訪問はタブー視されており、一部過激派と観光客の衝突もあり、訪問を控えられていました。
しかし単純に前を通り過ぎたり、立ち止まることが無ければ問題ない雰囲気でした。
また、この国は写真撮影に対し大変厳しい措置をとる国ですので、写真は参考画像ではありません。
建造物・人（特に女性）を含めた撮影は制限されています。  閉じる

投稿日:2013/06/16

記憶にないんですが、1979年のイラン革命前までアメリカ大使館だった建物です。イラン革命後の現状は壁に「Down With...  続きを読む USA」のスローガンがあります。今の中東情勢の諸悪の根源はイスラエルとアメリカだと思うんで、イランの主張は正論だと思います。  閉じる

投稿日:2013/02/16