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ムリリョ広場 Plaza Murillo

広場・公園

ラパス

観光の所要時間:
1-2時間

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ムリリョ広場 https://4travel.jp/os_shisetsu/10424376

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クチコミ 2ページ目(27件)

  • 国の権力が集まっている場所

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 1


    独立運動の先駆者ムリーリョから命名されたムリーリョ広場。
    広場の周りには、国会議事堂、大聖堂、大統領府が集まっていて...  続きを読むます。
    大統領府の衛兵さんと写真が撮れるので、オススメです。
    ここは鳩が多く、エサをやっている地元の人達も多かったです。
    昼間は危険は感じませんが、貴重品管理は気を付けて下さい。  閉じる

    投稿日:2013/09/17

  • ハトがたくさん

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    旧市街の中心部で、広場付近にはカテドラル、大統領官邸、国会議事堂や教会などがあります。
    訪れたのが日曜日だったので広場ま...  続きを読むでの道は閑散としてましたが、広場には地元の人などけっこういました。
    またとにかくハトが多かったです。  閉じる

    投稿日:2016/02/23

  • 事実上の首都たるゆえん

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 1

    ボリビアの政治の中心地.国会が近くにあるが、国会があるとは思えないくらい小さな広場。周辺はとにかく坂ばかりで,高地にあるた...  続きを読むめに息切れで大変なことになってしまう。ボリビアの国旗と同じくらいインカの国旗が大切にされている。  閉じる

    投稿日:2013/09/16

  • ラパスの中心!

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    ラパスの中心地にあるムリリョ広場。
    朝はとてつもなくたくさんのはとのむれがいます。
    広場内でえさを売っていて、こどもた...  続きを読むちがそれを買ってばらまくので、一面はとだらけです。
    優雅に朝ごはんを・・・と思っていたらそういうわけにもいきません。
    夜はライトアップされたりしてきれいですが、ラパス自体がそこまですごく治安の良い場所ではないのであまりに遅い時間は避けたほうがよいかも。  閉じる

    投稿日:2013/03/08

  • 思いのほか狭いが、人も多い

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 1

    ツアーでは、必ずと言ってよいほど、ラパスの観光に組み込まれているのではないだろうか。

    その割に、広場の大きさとしては...  続きを読むさほど広くない。
    そんな中、観光客だけでなく、地元の人たちも多く、更に狭くしている気がする。

    広場の真ん中には、ムリリョの像が立っていて、我々が訪れた1月2日は、まだクリスマスツリーが飾られていた。

    広場の周りには、国会議事堂と大統領官邸があり、大統領官邸の警護の軍人?とは、並んで記念写真が撮れる。  閉じる

    投稿日:2013/01/27

  • ボリビアの農家のおばちゃんたちの民族衣装はちょっと風変わり。
    その民族衣装のスタイルとは、山高帽子+レース編みのショール...  続きを読む+フレアースカート。
    農家のスタイルとしては全くふさわしくは無い様に思えるこのスタイルは、ボリビアの農家のおばちゃんたちの間では、スタイリッシュな民族衣装としてもてはやされている。

    なぜ、このスタイルが農家の女性の民族衣装となったのか。
    それは、ボリビアの歴史を紐解くことから始まる。
    ボリビアの国の人々のルーツはアンデスの民。
    その昔は、アンデス地方独特の布を用いた衣が彼女たちのトレードマークだった。
    しかし、スペイン人の侵略以降、彼らの生活は一変した。
    欧州の文化を受け入れざるを得なかったボリビアの人達、特に農家のおかみさんたちは、欧州の煌びやかな文化・服装に強い憧れを抱くようになった。

    そして、彼女たちが考案したのが山高帽子にレース編みのショールにフレアースカートのスタイル。
    19世紀の欧州の流行であったイギリス紳士の山高帽、フランス女性のレース編みのショール、女性らしさをアピールできるふわふわのフレアースカート。
    20世紀の中ごろ、彼女たちはこれらを自分たちのスタイルに取り込むことで、オシャレとして確立した。

    ラパスのムリョリョ広場近くの青空マーケットには毎日市が立ち、こんな格好をした農家のおばちゃんたちがおしゃべりをしながら野菜を売っている。
    そして、さらに面白いことにボリビアの女子プロレスの衣装では、このスタイルを採用する格闘者も多い。

    ボリビアを訪れたら、そんな女子プロを見るのも一興かもしれない。  閉じる

    投稿日:2014/03/09

  • ラパス☆ムリリョ広場 空気が薄い(≧▽≦)

    • 4.0
    • 旅行時期:1999/05(約25年前)
    • 142

    スペイン語で平和という意味のボリビア・ラパスの中心にあるのがムリリョ広場で平和の象徴である鳩が多くいます。ラパスの街(標高...  続きを読む3650m)はすり鉢状になっており経済的に余裕がある人々はすり鉢の底辺部(中心)に住み、逆に余裕のない人々は空気がより薄い上層部に住むという形態になっています。空気の薄さは50歩100歩のような気がしますが。  閉じる

    投稿日:2020/12/14

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