ベイト シャディ Bait Siyadi

1～2件（全2件中）

• 細かい細工の施された窓

  • 3.0
  • 旅行時期：2016/04（約10年前）
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  by ニッキー さん（男性）

  ムハラク クチコミ：5件

  

  by ニッキーさん（男性）

  ムハラク クチコミ：5件

  カタールからの日帰り旅行で訪問。世界遺産「バーレーン真珠の道」の構成遺産のひとつに登録されています。訪問時は改修中でなかを...  続きを読む見学ができませんでしたが、外観もそれなり見ごたえがあります。というのも、細かい細工の施された窓は見どころがあるからです。ムハラクを訪れた際は行ってみてください。  閉じる

  投稿日:2016/05/03

• 2015年2月中旬現在は補修工事中。外観は見学できました。

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/02（約11年前）
  • 1

  by SUR SHANGHAI さん（女性）

  ムハラク クチコミ：8件

  

  by SUR SHANGHAIさん（女性）

  ムハラク クチコミ：8件

  ムハラクには、かつてバーレーンの真珠採取業が最も盛んだった頃、真珠採取業に従事していた潜水夫たちが通っていた道や、その周辺...  続きを読むの真珠商関連の建物群が残されていて、世界遺産に登録されています。
  
  ベイト・シャディも、そんな真珠商の1人アハマド・ビン・カシム・シャディの邸宅だった建物。
  今ではウィンド・タワーを含む母屋と付属のモスクが残っている位ですが、２０世紀初めに建てられた当時はかなりの大きさがあったそうです。
  その母屋は、２０１５年２月中旬現在は補修工事中で内部見学はできませんでしたが、ウィンド・タワー外部の細やかな装飾はよく見えました。
  モスクは今でも使われていて、ミナレットも健在でした。  閉じる

  投稿日:2015/03/11

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