Le Buffetの料金形態について締切済早めに！
- 投稿日：2015/03/29
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４月にミュンヘンへ行く予定です。
夕食にカールシュタットのLe Buffetを利用しようと考えてるのですが、いろいろ調べ
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てみると日本のブッフェとは異なるややこしい料金形態のようで･･･
口コミを観てもいまいちよくわからないので、どなたかもうちょっと詳しく教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
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回答（2件）
たこわさびさん こんにちは
ご質問ですがごもっともだと思います。これ日本でいうビュッフェとはすこし
違うと思うので
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、これは一人前いくら、という風に決まっています。で、その付け合せとして温かい料理、たとえばフライドポテトだったり人参の煮たものだったりしますが大概何かつくんですけどそれについては多くても少なくても料金が同じ場合が多いようです。このやり取りはサーブするキッチンの
スタッフとするので言葉が出来ないとちょっと大変かもしれません。
ちなみにドイツ語では「ノッホメア、ビッテ」（もっとお願いします）
「アインビスフェン、ビッテ」（すこしでいいです） この二つが使えれば
完璧ですのでよければ試してみてください。
流れとしては
「これ下さい」と何かの料理を指差しででも頼みますよね。
そうすると
「はいよ、これね、付け合せはフライドポテト、それとも人参？」
なんて聞かれます。
「フライドポテト お願いします」
そうするとお皿にポテトを盛ってくれますからその時すかさず
「もう少しお願いします」（あ、少しでいいです）
こんな感じで使うといいかと思うんですよね。
それからたぶんこれがビュッフェと思われるのが俗にいう
「温野菜」と「サラダ」 これは大小のお皿が何種類かありますが皿は正直関係なくて（乗せる量で選ぶだけです）温野菜とサラダのコーナーはどんな組み合わせでもレジで目方で料金が出るので好きなだけほしいものをのせることが出来ます。
ドイツでは野菜が不足しがちなのでお昼などに野菜を中心に摂るのは賢い使い方ではないかと思いますよ(笑) ただ水分の多い料理ばかり選ぶと結構行くので
注意してくださいね(笑)
最後に店によって、それから正直担当者によって違うことがあります。
つまり量は一定で大盛りなしの人もたまにいます。これは長年ドイツで暮らして
近年は旅行で出かけている私もよくわからないのですがその時の状況で
大盛りが出来ないことはあるかもしれません。その点は甚だファジーな回答で
申し訳ないのですがきちんとした決まりではない部分なように私は理解してます。
まあもともとデパートの食堂ですから、カジュアルレストランです。
あまり気張らずに楽しんでくださいね。
若い人よりお年寄りが多いのでなんだか非常にのどかな雰囲気がありまして
私はかなり好きなんですよ、デパートの食堂。
よい旅を！（by ヒゲシェフさん）
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