旧鉄道橋 蒸気機関車 The old railway bridge Laos Steam locomotive

2019年08月にファデット（デット島北部）に四泊した。
自転車を借りて、一日デット島とコーン島を周った。
デット島の...  続きを読む埠頭跡から二つの島を結ぶ旧鉄道橋を経てコーン島の南東の端に至る廃線跡は現在は道路となっている（未舗装だが）。
フランス統治下でラオス最初の鉄道が敷設された重要な鉄道遺跡である。
美しいアーチを持っている旧鉄道橋は見飽きない。橋がよく見える、袂にあるレストランで美味しいラープをつまみに昼間から飲むビアラオは最高である。
滝などの素晴らしい自然景観だけでないラオスの文化的景観をぜひご堪能あれ。  閉じる

投稿日:2020/01/21

　ソムバミット滝の後にトゥクトゥクで行きました。長閑です。
メコン川の激流で船が通れなく、蒸気機関車で運搬していたそうで...  続きを読むす。
当時のフランス植民地時代の展示物が在ります。
此処だけ、時が止まってる気がします。
橋の向こうの山はカンボシアだそうです。

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投稿日:2019/05/17

シーパンドンの鉄道遺産。
１．旧鉄道橋
デット島とコーン島を結ぶ橋。線路があるわけでもなく、何も知らなければ「ただの橋...  続きを読む」ですがここを鉄道が走っていたと思って見るとそう見えてくる不思議。
２．蒸気機関車
実は北部と南部に1か所ずつあります。北部は旧鉄道橋のすぐ近く。南部は島の最南端、カンボジアが臨める港にあります。北部の方が、線路も一緒に展示してあったりして展示としては良いかも。南部のは車輪も外れていて「ミシン…？」という風貌です。

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投稿日:2019/09/11

ドンコーン島へは、ツアー会社のワゴンに乗ってナカサンまで行き、
ナカサンからボートが往復100000Kipでした。
料...  続きを読む金には島内でのバイタク観光が含まれていて、本命のソンパミットの滝の前に、
旧鉄道橋の蒸気機関車を見せてくれました。
なぜこんな所に？と思うほど、ポツンと展示されていて寂しげな風情です。  閉じる

投稿日:2019/06/29

シーパンドンのデッド島とコーン島は【旧鉄道橋】で結ばれており、徒歩往来が可能です。
橋幅は3mほどで全長は150m位。現...  続きを読む在は線路はありません。
旧鉄道橋を渡ってコーン島に100mほど入ると、当時フランス軍が使用していた【蒸気機関車】が展示されています。
線路幅は1m位の小さな機関車です。
コーン島の南部の港にも同じような【蒸気機関車】の展示がありました。
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投稿日:2018/06/29

シーパンドンの見所は滝だけじゃなくてこの蒸気機関車跡です。
かつてフランス植民地時代に建設されていますが、なぜこんなメコ...  続きを読むン川の中洲に機関車を作らなければならなかったのか訪問してわかりました。メコン川最大の滝の存在により荷物の積み替えをする必要があったらしいです。
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投稿日:2019/03/01

5年ぶりにデット島にに泊まった。島を散歩し、フランス時代の蒸気機関車と鉄道橋がどうなっているか気になったので見に来た。蒸気...  続きを読む機関車には保存用に屋根がかけられ、説明板が付けられていた。橋は特に変わった様子もなく、生活にための道路橋として使われていた。  閉じる

投稿日:2015/07/15

ドン・デット島の北側から自転車で２０分くらい行ったところにあります。線路は取り外されていますが、橋自体は今でもしっかりして...  続きを読むいます。

橋の上からメコン川の流れと周辺の景色を眺めるのも良いものです。橋を渡って右手の方に更に自転車で２０分くらい行くとソムミバットの滝があります。  閉じる

投稿日:2015/01/10

昔コーン島とデット島を結んでいたラオス初の鉄道.....
デット島から橋を渡りコーン島へ入って直ぐの所にぽつんと展示され...  続きを読むております。
時代を感じさせるたたずまいに年代を感じさせます。
当時使われていたレールは近所の家の柵代わりに使われておりました。  閉じる

投稿日:2014/12/14

ドン島とデット島を結ぶ橋のたもとににあります
なんでもフランス植民地時代に利用されていたものらしく、まるで遊園地のＳＬの...  続きを読むようです
基本的にドンデット島にはこれと言った見どころはなく、メコンを眺めつつ日がな一日のんびり過ごすのがもっぱらの様です。
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投稿日:2013/11/14

コーン島を散歩していたら、突然小さいＳＬが放置されているのを発見しました。
フランス統治下で鉄道敷設しようと頑張ったけれ...  続きを読むど、結局できなかった残骸が無残に残ります。
コーン島とデット島へは鉄道橋が残り、これが唯一の連絡通路になっています。  閉じる

投稿日:2015/04/03

旧鉄道橋は自転車を借りて行きました、このスポットについては、片道いくらか払わなければ通れません。ただ一度払えば次の日以降も...  続きを読むチケットを見せれば通してもらえるようです。
ここではドンデッドのことを書きます。
初めは３泊ほどで出る予定が、結局ドンデッド島に１０泊しました。
１１月から３月位まではハイシーズンだそうで、私は１０月に訪れたので、ひとつのバンガローに１泊20000キップという格安で泊まることができました。
バンガローは川沿いに建てられており、一日中ハンモックで川を眺めながらのんびり過ごすことができます。
ヒマに飽きたら自転車を借りて、ドンコーン島まで行き、滝を見に行くこともできます。
ちなみにこのシーパンドンは２年前まで電気が通っておらず、今でも動物と共存生活を送っています。
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投稿日:2013/03/31

東南アジアでもいちばんマイナー（？）で「知られざる国」だったラオス。
そのラオスに、仕事やプライベートで何回も訪問してい...  続きを読むます。

シーパンドンのデット島とコン島の間にかかる橋で、
かつては鉄道が走っていたとのこと。

橋の周辺にはゲストハウスやレストランが並び、
夕暮れ時は橋と川が織り成す風景がとてもロマンチックです。  閉じる

投稿日:2013/07/02

レンタサイクルで島内一周中に、鉄道橋を渡ってすぐ少し集落から外れたところにある蒸気機関車を見に立寄りました。
一応の屋根...  続きを読むはありましたが吹きさらしで鳥たちが住み着いていたので、朽ち果ててしまうのも時間も問題かと思われました。
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投稿日:2014/02/10

旧鉄道橋、蒸気機関車とも、マニアでもないかぎり何の感動もないようなものだと思います。が、ここドンデッド、ドンコーンを訪れた...  続きを読む人の目的はこれにあらず！
21世紀に残る素朴な人間、自然、地元の人たちとも共存できていて、完全にリゾート化されていない、それでいて快適に生活できる程度の観光地化された場所。そんな多くの楽園が単なる観光地になりさがってしまった昨今、このエリアは最後の秘境とも言えるのかもしれません。
とにかくおススメ度120％ですね！！！  閉じる

投稿日:2012/11/23

サワンナケートからカンボジアに抜ける途中のラオス最南部シーパードーンに２泊した。泊まったゲストハウスが旧鉄道橋の目の前だっ...  続きを読むた。この橋はフランスが植民地支配時代に作ったもので、現在は道路橋として使われている。

この時に使われた蒸気機関車の残骸が残っている。  閉じる

投稿日:2012/08/15