西塘古鎮 Xitang Ancient Town

上海からの往復のバスと、主要施設の入場料がセットになったコンビチケット１５０元で、酷暑をものともせず日帰り旅行を楽しみまし...  続きを読むた。烏鎮も訪問したことがありますが、そちらに比べるとコンパクトで旅行しやすいですね。水路にそった風景は一見の価値があると思います。ただ、午前中は大勢の観光客で水路に面した「煙雨長廊」周辺はごった返していました。  閉じる

投稿日:2017/07/15

一泊していきました。昔ながらの旧市街地に夕方は夕日がとても綺麗なレイアウトになっています。夜はバーが多くあり、古墳の中に宿...  続きを読む泊施設もあり、一日ゆったりできる。撮影をしたい人は撮影を楽しむことが出来る。お土産屋も豊富である。  閉じる

投稿日:2015/04/26

上海虹橋駅から高鉄（新幹線）で１駅30分弱、
嘉善南駅から路線バスで更に30分程で到着しました。

朝日と夕暮れが見...  続きを読むたかったので
一泊しました。
宿泊先はCtripで予約。
色々な客桟の一つ一つの部屋の写真も載っているので便利。

私は中国語は読み書きも会話も
さっぱりわかりませんが
中国の方たちが身ぶり手ぶりで親切で
全く問題ありませんでした。

そして1000年の時が止まったような
西塘は最高でした。
街中どこを撮っても絵になるし
食べ歩きも楽しい街でした。

特に朝日と夕日に照らされる
運河はいつまで眺めても飽きませんでした。

上海からも近いですし、
羽田便が充実して東京からも近いので
また行きたいです。  閉じる

投稿日:2013/10/19

上海南駅のバスターミナルから西塘行きのバスに乗って、
古鎮内の客桟へ一泊してみた。
運河沿いだったので、部屋から運河の...  続きを読む風景を楽しんだ。

日曜日の夜だったせいか、古鎮内は人ごみでいっぱいで歩くのもままならない状況だったが、早朝は、本当に気持ちよく散歩できた。


古鎮内の客桟は、本当にどっさりあって、本来なら行ってみてから、気に入ったロケーションや雰囲気の宿を直接交渉で決めるのがいいのだろうと思う。

もち中国語ができない私にそんなことはできるはずもなく、事前にネット予約したわけだが、宿の住所でググっても何の助けにもならない。
大体、古鎮内の路地がまったくグーグルマップあたりでは反映されていない。
もし、事前に古鎮内に予約などがあるようであれば、全力を尽くして、事前に場所を確認すべきだと思う。
  閉じる

投稿日:2013/07/18

西塘は「生きている千年の古鎮」と呼ばれているそうですが、川沿いに家が建てられた町並みをゆっくりと散策するのはとても風情があ...  続きを読むり、所謂、江南水郷をたっぷり味わいました。高層ビルなどもなく、清・明の時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。露店では、色々食べ物を売っていましたがパスして、フィッシュマーサージ店に入りました。かなり歩いてたので気持ちいいのとくすぐったいのとで何とも言えない感覚でした。烏鎮にも行きましたが、西塘の方がいいように思いました。  閉じる

投稿日:2015/09/21

上海近郊の古鎮です。ツアーもポピュラーですが、上海から鉄道＋バス、あるいは、バスでも簡単に行くことができます。古い建物が多...  続きを読むく残っており、建物・街並はノスタルジックな気分にさせますが、何といっても人が多い！上海から行きやすいということは、上海の人が多数行くということで、それなりの覚悟が必要です。と言っても、これだけの街並が残っているのは一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2015/11/29

西塘は、中国の上海と杭州の中間あたりにある古い町です。
街の中を水路がいくつも通っており、そこを船に乗って回ることが出来...  続きを読むます。
船に乗ると、周りには小さなお店や飲食店やそれこそ住宅など普段どおりの街の中を行くという感じで、面白いです。  閉じる

投稿日:2013/05/15

何度も上海に行って
どこか足を延ばしてみようってことで行ってみました。


西塘古鎮へは上海からバスで1時間ほどで...  続きを読む西塘古鎮に着きます。
明・清代の街並みを現在に残す水郷の街で、時間がゆっくり流れているようでした。

ライトアップが素敵らしいのですが、
バスの時間もあって夕方には帰らなければなりませんでした。
次回は宿泊したいと思います。


  閉じる

投稿日:2014/02/14

上海から日帰り圏で江南の水郷地帯が残されている古鎮（古い町並み）が味わえる観光スポット。運河沿いには石造りの家々が並び、１...  続きを読むｋｍも続く石畳の道には沢山の観光客が賑やかに土産物屋や料理店に出入りしている。ものは試しに、おっかなビックリで臭豆腐やザリガニを食べて楽しんだ後、運河の脇でスケッチを始めたらあまりの騒々しさに断念。なにせ一人だけの日本人が珍しいのか隣に座って記念写真を撮られたり、カメラのシャッタを押せと頼まれたりするので、急遽１泊することを決断。夜になって運河に落ちる赤い行燈の影が映えて期待通りで良かったが、レストランからのロックや歌謡曲の大音声が運河に流れて興ざめ。やっと翌朝は運河に朝霧が立ち込め、散歩をすると広場では太極拳をする地元民の姿が見かけられ、やっと静かに西塘古鎮の雰囲気を味わうことができました。中国団体旅行のスポットで、観光はそれなりの覚悟が必要です。
この旅行でのアクセス失敗例、「行きはよいよい、帰りが怖かった。」の話は下記のブログに記載していますので、関心のある方はご覧ください。
https://k2atom.at.webry.info/202106/article_7.html
  閉じる

投稿日:2021/09/20