アフタヌーンティーの予約と外食の量について

Question

９月に中年女性二人でロンドン旅行予定してます。まず、アフタヌーンティーはモンタギューホテルにしたいと思ってますが、予約は必要でしょうか？12時から13時くらいが希望です。あまりおすすめでないようでしたら、パデイトン駅近くでお勧めのお店があれば教えてください！また、１食の量が多そうですが、パブ等で、各自ビール１杯と料理一皿ずつくらいの量でいいところですか？

yamada423 · Answer

こんばんは必要かどうかのご質問はまともに答えると「必要はないです」になりますが、予約して行った方が安心して楽しめると思います。これはレストランも同じです。「2時に予約してあるyamadaですが」の方がいいですね。ここMontague Hotelの予約のサイトはこちらです。http://www.montaguehotel.com/bar-and-dining/afternoon-tea/book-afternoon-teaメニュー　時間は12：00−18：00http://www.montaguehotel.com/~/media/RCH/MT/PDFs/140116_MT_WinterAfternoonTea.ashxパディントン地区の店一覧Afternoon Tea in Marylebone & Paddingtonhttp://www.afternoontea.co.uk/uk/london/marylebone-paddington/	>また、１食の量が多そうですが、パブ等で、各自ビール１杯と料理一皿ずつくらいの量でいいところですか？この文章の意味がよく解りませんが、「アフタヌーンティーの飲食物の量はパブのビール1杯＋料理1皿と同等ですか」でしょうか。そうであれば回答は「飲み物は同等ですが食べ物は1.5〜2倍です」店にもよりますが3段のトレイ（皿）はサンドイッチ、スコーン、ケーキです。 >12時から13時くらいが希望です。これはランチの時間帯ですね。本来は観劇前の軽食なので15〜18時頃ですが、現在は「アフタヌーンティー」というジャンルでビジネスが確立しているので広い時間帯になりました。この時間帯なら量が多すぎて困ることはないとおもいますが、普段のランチの5倍の2時間かけて会話を楽しみながら、お茶のお替わりを2回するつもりでアフタヌーンティーの予定を立てましょう。参考までに、イギリスでは料理の塩加減は自分で整えるのが基本です。サンドイッチも例外ではありませんので塩を振って好みの味にしてください。旅行記に「豪華な雰囲気は素晴らしかったが、サンドイッチの薄味は残念だった」というアフタヌーンの記事が時々見られます。イギリスの食習慣を知らないとこのように損をしますのでこのクチコミをご覧ください。イギリス料理の美味しい食べ方　塩味は自分で整えるのが英国流http://4travel.jp/overseas/area/europe/united_kingdom/london/tips/10176705/参考URLはロンドン個人旅行のガイドです。リアルタイムの情報サイトをリンクさせてあるので参考にしてください。　　　yamada423

ポインセチア · Answer

私は違うところへいったのであっているかわかりませんが　アフタヌーンティーは別に予約しなくても行けました。
それから　食事ですがお二人だと結構量が多くて　二人分は食べきれないこともあるかもしれません。私たちは４人だったのでメイン２つにしてあとはサラダとかスープでちょうどよかったです。
ホテルはもうお決まりですか。まだでしたら　キッチン付のアパートメントをおすすめします。自分たちで料理もできるしもちろん　外食もできますから。部屋でゆっくり食べるのがいいですよ。私たちは日本からご飯やみそ汁なども持っていきました。ほっとしますから。

maddycat · Answer

モンタギューホテル、特に12時から13時くらいのアフタヌーンティでは予約無しでも大丈夫ですが、一応予約なさっていった方が安心ですね。普通、アフタヌーンティは４時頃からなので、この時間ではランチ風になってしまいますね。朝ごはん抜きで楽しんでくださいね。パブでのお食事、１食というより、一皿ですね。お店によります。料理も今風のモダンブリティッシュのガストロパブでしたら、日本人女性でも何とか完食できる量となっています。でも、フィッシュ＆チップスは、２人で一皿の方が無難。パブでフィッシュ＆チップスを召し上がる場合は、tarter（前菜）を各自一皿ずつ、そしてメイン１皿。足りなかったら、後から追加出来ます。ビールは、１パイント（568 ml)とハーフ（その半分）パイントの２種類の量が注文できます。ハーフパイントは、日本のお水を飲むグラスくらいの量。パディントン周辺は少しごちゃごちゃしていてエスニック風のお店が多いのですが、パディントン駅から少し北へ行ったところに典型的なビクトリア時代のパブがあります。http://www.theprincealfred.com/運河沿いをのんびり歩いていけば、お食事前の良いお散歩。パブ部門とダイニング部門（Formosa）とに分かれていますが、このパブ部門の内装がまさにビクトリアンで、とても素敵。まずは、こちらで１杯頂いてから、ダイニングへ移動しましょう！帰りは、地下鉄Warwick Avenue駅からパティントン駅までBakerloo線で一駅。

yamada423 · Answer

おはようございます。昨日の回答で料理の量について勘違いしていたようです。アフタヌーンティーとは関係なく、パブなどの料理のようですね。典型的なパブメニューのフィッシュ＆チップスとビールの写真はこの旅行記のトップに掲載していますのでご覧ください。「ロンドン・パリ旅行2010?キューガーデンの黄葉と大英博物館」http://4travel.jp/travelogue/10521851大英博物館の近くのカフェでランチに食べたものでフィッシュ＆チップスに緑豆と容器に入った塩が付いています。ビールはハーフパイントです。2人で19.5ポンド（140円）普通のレストランはエレベータの定員の計算と同じ体重75Ｋｇの大人を基準にしているので「普通の」日本人中年女性には多すぎると思います。ステーキが大きさが選べますが、舌平目のムニエルは私でも半分しか食べられません。二人連れの場合は異なる料理を選び、分けて召し上がるのがお奨めです。（シェアしたいからと頼めば、あらかじめ分けてサービスしてくれるところもあります）前菜のサラダ1つ、メインは各自というのもありです。余談ですが、私は食べたいものが食べられれば満足なので、残すことは意に介しません。旅先では「もったいないから」は忘れます。残した場合、ウェイターに「とても美味しかったが胃が小さいsmall stomackので食べきれない」と言えば笑顔で納得します。No problemとね。厚さ3センチもあるシャトーブリアン（高級フィレステーキ）2切れの半分を残したこともあります。（厳しい出張の仕事を片付けた後、一人でホテルのメインダイニングで食事したときのことです）＜参考＞英国パブで本場のビールを楽しもう！http://london.navi.com/special/5036389　　　　yamada423

旅スルウサギ · Answer

いつかどこかさん、こんにちは。１．アフターヌーンティー　ホテルなら予約された方がいいと思います。モンタギューホテルはチェスターフィールドホテル等の系列ホテルですので、楽しめるのではないかと思います。お天気や予約状況にもよるでしょうが、９月末まではお庭でいただくこともできるようです。２．一食の量　日本人中年女性の平均的胃袋と英国料理店の一皿の量の統計があるわけではありませんが、ちょっと上の同性の経験からすると多いと思います。　付け合わせの定番のポテトがやたら多かったり、サイドディッシュで頼んだサラダがてんこ盛りだったり、ということもあります。　周りのテーブルをさりげなく見て量を確認しつつ、まずは１人一皿ずつ頼み、shareしたいといえばいいと思いますよ。　足りないと思ったら追加は可能です。残して食材や料理人のことが気になるようでしたら、少なめからスタートしてみましょう。では日本との温度差にも留意され、楽しい旅を！「

rio · Answer

こんにちは、はじめまして。昨年ロンドンへ行きました（40歳代）。アフタヌーンティーは絶対行く、と決めていらっしゃるようでしたら、予約していかれた方がいいと思います。食事の量の事ですが、個人差があるので何ともは言えませんが、40代半ばの私には、海外だと結構一皿の量が多いので、私はまず絶対食べたいものを注文します。これはメインディッシュや前菜問いません。また、同行者とは違う料理にします。それをお腹に入れた時点で、まだお腹に入りそうなら、入りそうなものを注文しています。昔（若いころ）は、オードブル1or2品、メイン1品、デザートという具合に注文していましたが、最近はオードブルでお腹いっぱいになるようになってしまいました。食べたいメインディッシュやお店の名物料理までにたどり着けなくなってしまい、残してしまったりの残念な思いを何回かして、考えた注文方法です。あと、海外旅行だと、1日2食になることが最近多くなりました。参考になるかどうかわかりませんが、お役にたてれば。ロンドンは素敵な街です。楽しんできてくださいね。

さくらの花 · Answer

レストランのサービス量は日本人には確実に多いと思います。コッツウォルズ地方の田舎のレストランでしたが、おいしかったが、日本人には量が多かったと伝えたところ、お持ち帰りにしていただけました。次の日のお昼に頂きましたが、それなりにおいしく頂けましたよ。参考までに。

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