マダーマ宮 (上院) Palazzo Madama

16世紀にメディチ家に嫁いできたカール5世の娘であるマルゲリータ女王の為に建てられた宮殿です。イタリア統一運動の結果、イタ...  続きを読むリア王国が成立し教皇領も王国の一部となったが、1871年に宮殿は新政府の上院議事堂となった。  閉じる

投稿日:2023/11/01

パンテオンとナボーナ広場の間にある現在はイタリアの上院議事堂になっている「マダーマ宮殿」
中世にメディチ家が宮殿を建設し...  続きを読むたがメディチ家の滅亡後　所有者も代わり　上院になる直近はローマ教皇領になった
イタリア統一運動の結果、イタリア王国が成立し教皇領も王国の一部となり、1871年、宮殿は新政府の上院議事堂となった
旧市街の中心的な場所にあるので外からは眺められるが　内部には簡単には入れないようです

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投稿日:2023/10/06

イタリアのローマ観光で立ち寄りました。ナヴォーナ広場の東隣、コルソ・デル・リナジメント通りを挟んで建っていました。16世紀...  続きを読むに皇帝カール5世の娘マルゲリータ女王のために建てられた宮殿で、訪問時はイタリア国会上院に使用されているようでした。  閉じる

投稿日:2021/10/27

建物にイタリアの国旗とEUの旗がついていたので、何か公的な建物なのかなと思ったら、上院でした。

外観はもともとは宮殿...  続きを読むというだけあって、とても美しいものでした。これはかつてメディチ家に属する建物だったからです。

きちっとした乱れのない左右対称な建物で、見ていても気持ちが良いくらいです。窓まわりの装飾も手を抜かず、彫刻が施してあるのもさすがもともとは宮殿なだけあったなと思わせてくれます。  閉じる

投稿日:2021/02/06

イタリアのローマにある歴史的な建造物ですが、現在は上院として利用されています。政治関連の建物なので入れないことも多いです。...  続きを読む

外には厳重な警備がなされています。

国旗が掲げられており、政治関連の重要な建物であることは一目瞭然です。

上院となる前は、メディチ家の宮殿でした。明るく白っぽいオレンジがとても華やかなイメージの建物だなとおもいました。  閉じる

投稿日:2020/12/16

ローマの町を散策したときに立ち寄りました。ナヴォーナ広場の東側の裏にあります。うすく明るいオレンジ色のエクステリアの歴史的...  続きを読む建造物です。ファサードの正面玄関上にイタリア国旗とＥＵの旗が掲げられていました。  閉じる

投稿日:2020/04/14

「サン・ルイージ・デイ・ フランチェージ教会」からナヴォーナ広場に行く途中に前を通りました
この近くは元宮殿が現在は政府...  続きを読む機関の建物になっていることが多い地区でこちらはイタリアの上院
前の扉両側警備の方は、衛兵？
時間になれば本当に緩い衛兵交代のような感じが見られます  閉じる

投稿日:2019/01/04

イタリアの上院で、ナヴォーナ広場の東側にあります。
1871年よりイタリア国会上院議会となっており、ときおり、
政治家...  続きを読むのインタビューなどが建物の前でみられるようです。訪れた当日も
黒塗りの高級車や警察官などを見かけたので、議会が開かれていたように
感じました。  閉じる

投稿日:2018/12/27

ローマの、ナヴォーナ広場から、方角的には東側にあるマダーマ宮です。中に入ることはできませんが、イタリアの議会のある建物とし...  続きを読むて有名だと思います。外観は、真四角で立派で、いかにもローマの公的な機関の建物というかんじです。ナヴォーナ広場とパンテオンの間にあるので、観光中でも目に入るかも。  閉じる

投稿日:2018/06/13

16世紀にメディチ家へ嫁いできたマルゲリータ女王のために建てられたという、
1871年からイタリア国会の上院が置かれてい...  続きを読むる宮殿です。マダーマとは令夫人という意味。
バロック様式の見事なファザードを持っており、外部だけでも、十分に見ごたえがあると思います。  閉じる

投稿日:2018/05/03

パンテオンからナヴォーナ広場へ向かう際付近を通ったところ、周りに銃を持った兵士や車両がありものものしい雰囲気でしたので気に...  続きを読むなって調べたところ、イタリアの上院があるという事を知りました。ぱっと見たところ高級ホテルのような外観だったため何か事件でもあったのかと思いましたが、そういうことでした。あまり近づける雰囲気ではなかったので、遠目で写真を撮っておきました。  閉じる

投稿日:2017/10/08

イタリアの上院です。
ナヴォーナ広場の東側にあります。
そのせいでしょうか？
近くには兵士の姿が見られます。
マダ...  続きを読むーマ宮の北側にあるサン・ルイジ・デイ・フランチェージ教会前の広場にも、ナヴォーナ広場に行く、コルシア・アゴナレという通りにも、黒っぽい車両の周りに兵士がいました。
「どうしてなんだろう(・・?」と、思っていたのですが、イタリア上院があるからなんですね。
ただ、複数の兵士がいるコルシア・アゴナレ通りのカフェ「DOMIZIANO」でピザを食べたとき、お釣りをきちんと返してもらえませんでした。
兵士がすぐそばにいても、駄目なんですね。  閉じる

投稿日:2017/07/30

16世紀にメディチ家に嫁いだ神聖 ローマ皇帝のカール5世の娘であるマルゲリータ女王のために創建された宮殿で、その後、フラン...  続きを読むス王妃のカトリーヌ・ド・メディチやメディチ家出身である法王レオ10世、クレメンス7世もここで暮らしていたようです。現在は、この建物はイタリア上院として用いられているため、銃を抱えた警備の人の姿が見られ近寄れる雰囲気がありませんでした。  閉じる

投稿日:2017/09/28

ナヴォーナ広場の一本東の通り沿いにあり、広場からパンテオンへと行く途中に見かけました。14世紀後期の建築で元はメディチ家の...  続きを読む宮殿、現在はイタリア議会上院に相当する元老院の建物になっています。中には入れないので通りすがりに外観のみ見学という形でした。窓の装飾などなんとなく周囲の建物より豪華で宮殿ぽい雰囲気は感じます。  閉じる

投稿日:2017/01/14

ナヴォーナ広場からパンテオンに移動する時に、ちょうどこの建物の前を通りました。ナヴォーナ広場から1本東に入った通りにありま...  続きを読むす。現在はイタリアの上院として利用されています。建物の周りには警備員が数人いました。  閉じる

投稿日:2016/07/28

ナボーナ広場からパンテオンに向かう途中にこの建物がありました。地上階のガラス窓は格子のフェンスで覆われ、入り口には着飾った...  続きを読む衛兵の姿が見られました。窓の装飾を見るとここが宮殿だったと感じますが、普通の道路に面していて、広場もなく、一見ローマにある普通の建物の様に見えてしまいます。  閉じる

投稿日:2016/12/12

もともとは宮殿です。ルネッサンス様式のきれいな建物です。
１６世紀の建造物で、神聖ローマ帝国時代となります。
今はイタ...  続きを読むリアの政府機関である上院となっています。
ナヴォーナ広場から近く、東側に１本はいった道路に面しています。  閉じる

投稿日:2013/08/16

マダーマ宮はナヴォーナ広場の東側の通りにあにある建物で、
ルネッサンス様式の壮麗な建物です。
１６世紀に神聖ローマ帝国...  続きを読むのカール５世の娘のマルゲリータが
ヴェネチアに嫁いだの契機に建てられた宮殿です。
その後はヴェネチア出身のローマ教皇である
レオ１０世やクレメンス７世もここに住んでいます。
現在はイタリアの上院として使われています。  閉じる

投稿日:2013/05/03