キャッテンキャビネット(猫の博物館） Katten Kabinet

小さな博物館ですがネコ好きにはたまらない場所です。
猫に関した展示物も興味深いですが、たくさんのネコちゃんにも触れること...  続きを読むができて嬉しかった。
お土産にネコグッズもたくさんありお勧めです。トラムに乗って行きました。  閉じる

投稿日:2022/12/31

猫まつり旅行なら・・ここは欠かせません。
オーナーが個人的に収集した猫に関するものだけを展示する徹底ぶり。
古今東西の...  続きを読む猫たちが大集合。もちろん接待役の本物ニャンもいました。
近くに花市場もあるエリア。運河沿いのカナルハウスというとてもオランダらしい雰囲気。入口がちょっとわかりにくいですが・・小さな猫の看板が目印です。
私設美術館なのでミュージアムカルテは使えませんでした。  閉じる

投稿日:2018/09/05

猫の博物館です。
フェーレン運河沿いにあります。
ブルーガイドのわがまま歩き「オランダ・ベルギー・ルクセンブルク」のア...  続きを読むムステルダムの地図(切り取りマップ）にこの博物館が載っています。
ただ、私が歩いた印象では、ファイゼル通りに近い立地で、もう少し西側のように感じました。
注意深く歩かないと見落としてしまいます。
小さな小さな博物館です。  閉じる

投稿日:2014/09/12

旅行中に猫不足を解消することができるスポット（笑）
世界中から集められた猫の絵画やポスター、焼き物、木彫りなどなど、小さ...  続きを読むいながらも見応えがありました。
猫好きな友人にもポストカード等のお土産を調達することができて良かったです。
本物の猫もいて、とても癒されました！  閉じる

投稿日:2013/12/28

猫がすきなのですごくたのしみにしていきました。
場所はとてもわかりずらく地元の女性にきいたらおしえていただけましたが、そ...  続きを読むれでも通り過ぎてしまいました。
オランダはとにかく道がにていて迷いやすいです。

中に入ると受付のところに猫が2匹いました。
他には猫はいませんでした。
展示スペースはそこまでひろくなく、人も他にいなかったのでゆっくりできました。
ねこずくしです  閉じる

投稿日:2013/01/22

ここは、ファン・ローン家の兄弟が分かれて住むために造られた建物。その後オーナーを変えながら入口や窓などいくつかの修整を加え...  続きを読むつつ、17世紀の面影を色濃く残す建物として残ったそうだ。あまりにも小さくて通り過ぎるところだった。クリスタルのシャンデリアのあるボールルームや天井画や図書室などを眺め、豪商の豊かな暮らしに思いを馳せつつ、ギャラリー風に飾られた猫のアートを眺めていると、館内にいる数匹のおとなしい猫たちの視線を感じ、ミュージアムの主役は猫だったと反省。  閉じる

投稿日:2013/03/10

ヘーレン運河沿いにあるカナルハウスがミュージアムになっているので、17世紀豪商の華麗な暮らしぶりを見つつ、猫のアートが楽し...  続きを読むめます。また館内に生ネコがうろついているので、運が良かったら、お触りさせてもらえて、写真も撮らせてくれるかもッ!!  閉じる

投稿日:2011/09/14

猫の博物館です。猫好きの人には、たまらない場所でしょう。
猫に関する美術品が飾られ日本のものでは、招き猫や飾り欄間が置い...  続きを読むてありました。
係の人に聞いたのですが、この博物館には５匹の猫が暮らしており４匹までは会う事が出来ましたが残りの一匹は、外にお散歩中で会う事が出来ませんでした。
とても人懐こく撫でさせてくれる猫たちです。３匹はまったく同じ柄なので、｢今、上にいた猫が何でここに？？｣とびっくりする人もいるはず

博物館と言うだけあって猫のリアルファーがありましたが、猫好きの方には少々衝撃が強いでしょう


キャット・キャビネット(猫の博物館）　Katten Kabinet
Herengracht 497, Amsterdam
月～金 10：00～14：00、土日 13：00～17：00
入館料：５ユーロ
ポストカード・ポスター・本などが販売されています。



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投稿日:2006/05/28