河回村 Hahoe Village

河回村(ハフェマウル)では、民泊がお勧め。夕暮れの村を散歩したり、朝早めに散歩すると人も少なくゆっくりとこの世界遺産の韓国...  続きを読む中世の村を散策できます。エリアはちょうど歩き回るのに適当で、道は狭く車は日中には乗り入れできません。また食事するところも村の入口周辺にまとまっていて、シャトルバスで入る村の中には2軒しか飲食店がなく、ここはほとんど民泊宿泊者向け出前中心の営業です。民泊は昔の農家などを利用したもので、トイレやシャワーなどは外にあり共同で利用します。部屋は三畳～四畳半ほどの小さい部屋が多く、天井は低く入口も屈まないとは入れません。TV・電気床暖房があり、ネットは使えず、防音も不十分で快適な部屋とは言えませんが、貴重な経験になるでしょう。
入口にある仮面博物館は、思ったより楽しめますので一見の価値あり。  閉じる

投稿日:2013/03/05

本当は、ハフェマウルに行きたくて、アンドンに行ったのですが、雪が降り積もって、バスもタクシーもいかず、行くことができません...  続きを読むでした。
でも、そのかわりに、アンドン伝統文化コンテンツ博物館で、ハフェマウルの説明をみたり、タル劇のタルをかぶって動画をとったりできました。さらに、月映橋に行き、雪が深くつもった静かな夜の美しい景色をみることもできて、結局、とてもステキな旅ができました。  閉じる

投稿日:2014/02/02

安東からバスでアクセスできる両班の里。
古い朝鮮式の家屋がそのまま残っていて見ごたえがあるが、日中は人が多いのがネック。...  続きを読む
泊まる人はそんなに多くないのか、夕方には人が少なくなるのでのんびり散歩ができる。
個人的には是非、泊まって早朝に歩くことをオススメします。早朝はほぼ人がいないので、村自体をしっかり見ることができます。また、鶴泉古宅というところに泊まりましたが、電気ではなく火の熱で暖める本当のオンドル部屋でした。なかなか体験できないと思いますので、そちらもオススメです。  閉じる

投稿日:2015/01/26

世界遺産の安東は、良洞村と同様に素晴らしい民俗村です。韓国にたくさん民俗村はあるけれど、まずは、この２つを見てからにしてほ...  続きを読むしい。ここには、鳥料理のアンドンチムタクという鳥料理があります。民泊して是非食べてみてください。早朝のハフェマウルも素敵です。泊らなければ味わえない本物の旅です。  閉じる

投稿日:2013/10/30

周りを川に囲まれて作られた河回村は、村に残る樹齢６００年あまりのヒノキに向かって建てられているため、家の向きが一律ではあり...  続きを読むません。両班が住んだと言われるこの村は茅葺き屋根や瓦屋根が混在した魅力溢れる雰囲気の村です。エリザベス女王が訪れた古宅にはお手植えの松がすっくと立っています。  閉じる

投稿日:2012/11/12

ソウルから車で3時間半で現存する古い家並みを観ることができます。
電車とバスで行く方法もあるようですが、時間短縮ならオプ...  続きを読むショナルツアーをお勧めします。通常のツアーでは初めにプヨンデという丘の上から村の全体像を観ますが一見の価値が有ると思います。その後、昼食を済ませてから村の中に入っていきますが、観光地化されている＝整備されているため、民俗村のような雰囲気ではあります。宿泊施設もあるようですが、今回は泊まりませんでした。生活感はイマイチ感じられませんが、韓国の古い家並みが好きなら楽しめると思います。
一般的なスケジュールでは早朝に出て10：30位に現地に到着、現地発は14：00位で明洞に16：30着でした。  閉じる

投稿日:2012/11/12

私たちは河回村に二泊してのんびりしましたが、逆にのんびりし過ぎて全部を回れませんでした。（笑）

河回村に宿泊するメリ...  続きを読むットは朝の散歩です。歩いている人は村に泊まっている人だけ。民族遊技場にある長～いブランコに大人が乗れるのもこの時だけかな。（笑）

対岸の芙蓉台は外せません。だいたいの人は岩を登って頂上に行きますが、私たちは玉淵精舎を通って緩やかな登り道から上がりました。頂上の景色は最高です。玉淵精舎ではお茶を飲めますので、帰りに寄るのも良いかもです。

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投稿日:2012/10/15

ツアーの途中で1時間位をかけて見学しました。
快晴でしたが旧正月の寒い一月で、村を見学している間にすっかり冷えてしまいま...  続きを読むした。
Ｓ字型の洛東江のほとりに静かにたたずむ藁葺き屋根の古い家屋の数々を見学しました。
トイレが家屋の外の門のそばにあるのが興味深く、冬は大変だろうと同情しました。
村の中の忠孝堂を見学したら、ちょうど韓国時代劇ドラマのロケ中でした。
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投稿日:2012/02/02

【入場料】
　2000W。村への連絡バス代が入場料に含まれていた。
【観光案内所】
　路線バス到着地にも小さな観光案...  続きを読む内所があり。日本語
　担当が1名居る。
　連絡バス到着地の大きな観光案内所には、日本人女性が
　居た。ここで民泊紹介もしてもらえる。
【民泊】
　40,000Ｗで利用。夕食=塩さば定食8,000Ｗ,
　朝食=塩さば定食(小)5,000Ｗ。マッコリ1.2L=5,000Ｗ。
【村内の食堂】
　村内には食堂無し。
　全て市場付近(入場券売り場の後ろ)に移転されたそう。
【渡し舟】
　村全体が一望できる川向いの小山に行ける。
　往復一人3,000Ｗ。但しお客さんが少ないと船頭さんが居ない。
【帰りのバス】
　連絡バス到着地(大きな観光案内所)から46番バスが出発している様子です。
　知らなかったので、1.2ｋｍ歩いて路線バス到着地から乗車した。
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投稿日:2011/12/19

私は安東市外バスターミナル近くのバス停から乗りました。運良くバスの中にいた欧米人旅行者についていって民泊できました。素泊ま...  続きを読むり５万ウォンでした。高かったです。彼女達によると安東駅でこの家のおばさんが客引きしていたそうです。この村自体３時間ぐらいあれば一通り見て回れますが、一泊して、早朝人がいない村を散歩するとまさにタイムスリップです。オススメ。  閉じる

投稿日:2012/09/12

伝統家屋が並ぶ河回村に行きました。近くの古宅で夕食食べて宿泊先の古宅に帰ろうと外に出ると外の明かりが少ないため大変暗く、ま...  続きを読むた、次の日の朝、起きてみると、霧が出ていて、とても神秘的で、タイムスリップした気分でした。霧の朝の散歩は思い出になりました。  閉じる

投稿日:2014/04/23

芙蓉台への道、花川書院の駐車場から登り、10分以下で行けたと思いますが登りです。

安東市の中心部から車で40分ほどの...  続きを読むところにある河回村
駐車場を降りて入り口へ
韓流スター　リューシオンの家がある。
樹齢600年の御神木であるケヤキ。
両班の住宅や柳成龍が隠居生活を送った遠志精舎。

■※：注意点
駐車場から村まで相当の距離があります。分からず行きは歩きましたが、ただただ歩くだけで何にもありません。20分ほど歩いたかな？
帰りは有料シャトルバスがあるのが分かり乗りました。
あーー楽チン。
料金は片道大人500WON　約35円  閉じる

投稿日:2011/11/17

ちょうど行った日が韓国の連休と重なり、渋滞に巻き込まれたため、
釜山から5時間ほどかけてやっと河回村に到着しました。
...  続きを読む
河回村はもう秋。
稲穂も黄金に色づき、木には柿がなっていたり、
コスモスの花が風にそよいでいたり、
ちょうどいい季節に訪問できたなぁと思いました。

きのこのような藁ぶき屋根のおうちが並び、とても
のんびりした雰囲気漂う村です。
河回村の名前からもわかるように周囲に河が流れています。
川沿いを歩いていたら、近くの民家の軒下に民族衣装を着た
男性が本を読んでいる姿が見えました。
それがまるで絵のように見えました。

昼間は人が結構いたのかもしれませんが、
夕方到着したこともあってか、特に人がおらず
静かな村でした。

時間があれば民宿に泊まったのですが、
韓国滞在時間が短かったため、
今回は日帰りで行きました。
とにかく交通が不便なので、日帰りよりも
1泊位した方がゆっくりできると思います。

私たちは最終バスで河回村から安東の
バスターミナルに戻りましたが、
バスを待っている時とても寒くて大変でした。
冬はかなりの寒さになるのではないかと
思います…
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投稿日:2011/10/26

安東はイギリス女王もご訪問(1993年)されたという、世界的な観光名所です。
韓国儒教文化など有形無形の文化遺産がそのま...  続きを読むま保存されており、両班（高級官僚）の邸宅など伝統的な街並みは、片道3時間半（高速バスとタクシー）かけても見に行く価値があります。

東ソウルバスターミナルから安東までは3時間、そこから河回村行きのバスに乗り換えなければいけませんが、そのバスに乗るにはソウルをかなり早い時間に（7時まで）出発する必要があります。
私たちは時間が遅かったのでそのバスには乗れず、安東のバスターミナルから河回村までタクシーに乗りました。
途中、芙蓉台にも寄ってもらい、料金は32000ウォン。

村のスタッフ（日本語が堪能）によると、観光客はかなり減少しているとのことで、その言葉通り人が少なくて、ゆっくりと見てまわれました。
仮面劇も見て、それからバスに乗りバスターミナルまで戻って、またまた高速バスにのってソウルへ。

安東に行かれる人は安東で宿泊される人も多いですが、日帰りも十分可能です。



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投稿日:2011/11/22

昨年、世界遺産に登録されたばかりの小さな田舎の村です。昔ながらの藁ぶきの民家で、人々が農業を営み生活している様子が見られま...  続きを読むす。
また伝統の仮面舞を見たり、夏の間は渡し舟で対岸へ渡って村の全景を見ることもできます。
しかしソウル市内から３時間以上かかるので、日帰りでも１日がかりになります。私は個人で長距離バスを利用したのですが、安東からのバス乗り場がわかりにくく、ハイシーズンにもかかわらず本数も少ないため、時間ロスしてしまいました。ツアーで行った方が断然楽かもしれません。  閉じる

投稿日:2011/09/14

河回村の一枚の写真を見て、惚れ込んでしまい、ずっと恋焦がれていた場所に出かけてきました。
その写真は村全体を上から眺める...  続きを読む形での撮影。
芙蓉台からの写真でした。
芙蓉台には個人で行くにはアクセスは悪いですが、河回村から有料の渡し舟があります。
この舟の乗り場に船頭さんは待機されていることは少なく、携帯の番号が書かれてます。
電話をすると、のどかにおじさんが歩いてこられます。
両班の住宅　昔ながらの村です。
リュウシオンさんの実家があることも有名です。
路地の感じもすごくいいですよ。
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投稿日:2012/04/11

ソウルから車で3時間ぐらい？
時間はかかるが、着けばソウルのような人ごみもなくのんびりした韓国の良さが味わえる
かやぶ...  続きを読むき屋根の集落はまるでおとぎの国のよう
のんびりゆっくり・・違った韓国を味わえると思います  閉じる

投稿日:2011/07/09

現代の暮らしから取り残されたように、いまでも昔からの伝統の建屋が残り、
昔ながらの暮らしが村ごと残っている貴重な場所です...  続きを読む。
かのエリザベス女王も訪れ、植樹を行った記念館もあります。
見どころもところどころにあり、回っていると、半日は掛かります。
安東駅からはバスで行くことが可能です。  閉じる

投稿日:2013/06/02

ソウルへの旅行中で１日間、安東へ出掛けました。
”河回”という村の名前は洛東江がS字型に村を囲むように流れて
いること...  続きを読むに由来されています。
河回村の中心には樹齢６００年を超える欅の木が御神木として
祀られています。
両班（ヤンバン）の瓦屋根の家屋と平民の藁葺きの民家で構成されて
長閑な風景を楽しめます。
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投稿日:2012/03/23

韓国のグループツアーで訪問しました。村まではバスで、村の入り口でまた乗り換えて訪問です。昔の伝統家屋がよく保存され今も生活...  続きを読むに使われているのがよくわかります。ガイドさんが昔の生活をとてもわかりやすく説明してくれましたが、昔の生活は大変だったんだろうと思いました。最後のほうで、村はずれの土産物屋でヤンバンの仮面を買いましたが、案外（他と比べて）安くてお買い得でした。  閉じる

投稿日:2012/04/22