デルフト新教会 Nieuwe Kerk

デルフトのマルクト広場に、市庁舎と向かい合った形で新教会があります。残念ながら時間が無くて中は入っていませんが、上まで登る...  続きを読むと眺望が素晴らしいらしいので、次回デルフトに行くことがあれば是非登ってみたいです。私が行った際には(2014年夏）一部工事中でした。  閉じる

投稿日:2015/05/18

オランダ国王の墓がある立派な教会です。ステンドグラスも古いものから最新のものまで見ることができます。また、内部にある国王の...  続きを読む廟や彫刻、レリーフなどもなかなか見応えのあるもので丁寧に見ていると思いのほか時間がかかります。  閉じる

投稿日:2014/07/15

デルフトの中心マルクト広場にそびえたつ新教会。新といっても建設は１３８１年です。
１０８ｍの塔はデルフト一の高さでどこか...  続きを読むらでも見えます。
代々のオラニエ家やウィルヘルム１世が眠る由緒ある教会です。
木の天井や白い柱、シャンデリアが印象的です。
フェルメールはここで洗礼を受けたそうです。
入場券は入口のお土産屋を兼ねたところで購入します。旧教会との共通券で３．５ユーロでした、日をまたいでも良いそうです。
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投稿日:2014/09/13

2014年4月に訪問。
外から見た新教会もキレイですが、中もなかなかステキな教会で、絵に描かれるのもよくわかります。
...  続きを読むそして、何と言っても鐘楼の登頂です。
3.5ユーロかかりますが、ひたすら螺旋状の階段を上ります。すれ違うのもギリギリ。前後のヨーロッパ観光客も息を切らしながら登ってましたが、とにかくキツイです。かと言って、ふくよかなおばさんも登ってましたので、よほどでない限りは誰でも登れます。
上から見るデルフトの街の景色は絶品です。ほんとうに登って良かったと思いました。
ぜひ登ってみてください。  閉じる

投稿日:2014/05/05

デルフト市庁舎と向かい合うように、マルクト広場に建っています。教会の塔に登るとデルフトの旧市街地を見渡す事が出来るようです...  続きを読む。フェルメールの「デルフトの眺望」にも描かれている古い建築です。５月というのに寒い中の観光でした。
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投稿日:2014/10/08

76段の階段は狭くて降りてくる人とすれ違うのもかなり大変です。
また、展望エリアもぐるりと1周回れるようになっていますが...  続きを読む、こちらも先客がいるとすれ違うのが大変です。
階段自体も狭いし1段が結構高さがあるので想像以上に大変でした。
しかし、上りきってデルフトの町並みを一望すると本当に上ってよかった！
と思わせる絶景です。
体力に自信のある方にはお勧めです。  閉じる

投稿日:2013/05/26

街一番の高さを誇り、旧市街の中心に位置しています。

マルクス広場に立ち、1381年建造のゴシック建築。
広場の方に...  続きを読む入り口があって、入るとまず土産物屋と受付を兼ねたショップになっています。入場するのに3.50ユーロかかり、このチケットですぐ近くにある旧教会に入ることもできる共通券となります。

これとは別に3.5ユーロ払えば鐘楼を階段で昇ることができますが、塔の耐久性上、一度に登るのは、60人までとなっているよう。
1人が入る度に入口のカウント数が変わります。

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投稿日:2013/05/03

デルフトは有名な画家：フェルメールが生涯を送った街だそうです。
新教会にはフーゴー・グローティスが眠っている教会です。
...  続きを読む
旧教会にはフェルメールが眠っているそうです。
　
何にも勉強しないで見学していたため、ただ見るだけになってしまい
あとで後悔しました。
　
街の東には門？お城の様な・・・
この門はフェルメールの作品で有名な”デルフトの眺望”のモデルとなった
場所なんだそうです。  閉じる

投稿日:2013/07/12

マルクト広場にそびえ立つ教会で、鐘楼の高さは108.75m。教会には、代々オラニエ家の人が、埋葬されている。ゴシック建築の...  続きを読むどっしりとした建物。新教会の前には、国際法の父と呼ばれたデルフト生まれの法学者フーゴー・グロティウスの銅像が立っています。見学中、ちょうどパイプオルガンの演奏が始まり、感動的だった。入場料は、旧教会と共通チケットで、3.5ユーロ  閉じる

投稿日:2012/11/12

マルクト広場にある新教会。塔の上の方は黒、下が白のツートンカラーです。
オランダ初代国王の墓などが見所ですが、鐘楼にも是...  続きを読む非登ってください。
階段は急で狭くてなかなか大変ですが、それだけの価値はある絶景です。
途中の階に、昔使われていたカリヨンがあります。
現在も、金曜日の夜７時と８時。火曜日と土曜日の１１時と１２時、そして結婚式などの特別の日に演奏されます。
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投稿日:2012/10/02

　マルクト広場に建つゴシック様式の教会です。黒、白、レンガ色の特徴ある鐘楼が立っており、17世紀製のカリヨンが取り付けられ...  続きを読むています。高さ85ｍの地点までは、階段（376段）で上がることができます。
　教会の中には、オランダ独立戦争の指導者ウィレム１世の霊廟や、グロティウスの墓があります。地下室には、オラニエ家歴代の人々の墓があります。チケットは旧教会と共通（3.5ユーロ）になっています。  閉じる

投稿日:2012/11/03

新教会と旧教会は共通チケットで入れます。新教会の鐘楼からの眺めが素晴らしいとガイドブックに記載されているのですが、天候も悪...  続きを読むく、また教会が閉まる時間が近づいていたため、登りませんでした。鐘楼を登るには別料金が必要です。
なお、デルフトの街中は車両進入禁止のため、少し離れた場所に駐車する必要があります。  閉じる

投稿日:2012/06/17

1系統のトラムでハーグから乗り換えなしで行けます。やはりここも運河の街そして
フェルメールの故郷。デルフト新教会の鐘楼に...  続きを読む登りました。
デルフト旧市街が一望できます。帰国日当日の午前中に駆け足で回ったのですが、時間があればもっとゆっくりしたかったです。  閉じる

投稿日:2012/04/30

マルクト広場に面している教会が新教会です。１４世紀に建てられたゴシック建築です。グロチウスの墓があります。この教会の鐘楼に...  続きを読む登れます。上から見るデルフトの景色は最高です。デルフトが海沿いの町であることが分かります。  閉じる

投稿日:2011/05/12

高い建築物がほぼ無いこの街では、かなり巨大な建物です。なのにまったく浮くことなく美しい街に馴染んでいて、「あー、この街にフ...  続きを読むェルメールがいたんだなぁ」などと感じました。

階段を登らなかったことを若干後悔していますが、広場から美しい姿を観るだけでもかなり満足です。また、小さい街なので観光で道に迷うことはほぼ無いと思いますが、どこにいてもこの教会は目印になります。

ちなみに私は、朝アムステルダムを出発しデン・ハーグに行き、午後急遽トラムでデルフトへ行きました（デン・ハーグ内だけのの乗り放題チケットと、デルフトまでも含まれるチケットがありました）。  閉じる

投稿日:2013/11/19

フェルメールのゆかりの土地ということで訪れました。真冬で雪が残っており、本当に寒かったです。この新教会が立つマルクト広場は...  続きを読むたくさんのレストランが並び、夏なら外でビールでも飲んでゆったりと時間を過ごしたいところです。  閉じる

投稿日:2012/12/22

デルフトのマルクト広場に建つ教会。
高い鐘楼の階段を登るのは大変しんどいが眺めは抜群。
晴れの日であれば頑張って登って...  続きを読むみるのも良い。
教会と鐘楼は別料金で、教会内のお土産物屋兼チケットオフィスで購入できる。

代々のオラニエ家の人々が埋葬されている。  閉じる

投稿日:2013/06/02

オランダ南東部にある小さな街デルフトは，街が運河に囲まれ古い街並みが残っているきれいな所です。半日～一日，ゆっくり散歩する...  続きを読むのも楽しいでしょう。街のマルクト広場に建つ新教会。新といっても1381年建造だそうです。そんな大きな街ではないと思うのですが，中心部の建物はどれも立派。マルクト広場もきれいです。  閉じる

投稿日:2012/08/05