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リンネ博物館 Linnemuseet

博物館・美術館・ギャラリー

ウプサラ

観光の所要時間:
1-2時間

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リンネ博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10384941

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施設情報

施設名
リンネ博物館
英名
Linnemuseet
住所
  • Svartbaecksgatan 27, 750 15 Uppsala
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

ウプサラ 観光 満足度ランキング 6位
3.17
アクセス:
3.50
フィリス川の東側ですがアクセスは容易です by AandMさん
コストパフォーマンス:
3.00
人混みの少なさ:
3.75
人気の場所ですので、訪問者は多めです by AandMさん
展示内容:
4.00
植物学に興味のある人は必見でしょう by AandMさん
  • 植物園の中にあるリンネ博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 1

    リンネはウプサラ大学で研究した有名な植物学者で、リンネの名前が付けられた庭園と博物館があります。ウプサラ市内を流れる川の東...  続きを読む側にありました。植物学の創始者でもあるリンネが住んだ家は博物館(Linnémuseet)になっており、その隣がリンネ庭園です。
    庭園に入るためには、入り口部にあるショップで入場料を払います。このショップにはリンネや植物に関係する小物、お土産品が売られていました。庭園にはリンネが収集した珍しい植物が栽培されています。訪問時の6月初旬、他ではあまり見かけない美しい草花が沢山咲いていました。花を眺めるだけでも楽しいリンネ庭園です。

    庭園の一部にリンネ博物館があり、リンネと家族が使っていた家具、リンネの絵、書物などが展示されていますので、博物館を訪れるとリンネが暮らしていた様子などが分かります。植物に興味のある方にとって、この庭園と博物館の訪問は欠かせないように思います。  閉じる

    投稿日:2018/08/22

  • リンネ植物園

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    植物学者リンネの作った植物園です。
    リンネはここウプサラで植物の研究をしていたということです。
    そんなに早い時間では...  続きを読むなかったですがまだ閉まっていて中には入れませんでしたが、中を覗くと奥に彫刻のある庭園と建物が見えました。
    そこまで広い感じでもなかったです。  閉じる

    投稿日:2018/06/17

  • 植物学者リンネが研究に没頭した庭園

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 5

    庭園が見たくて朝1番に行ったところ(10時前)、
    11時からのオープンだった。
    入場料は80クローネとちょっと高め。
    ...  続きを読む
    約1300種類の植物がリンネが確立した属と種の名前で表す二名法の分類学によって植えられている。
    博物館の入場料は共通。
    18世紀に夫人と暮らしていた様子を再現している。  閉じる

    投稿日:2017/08/16

1件目~3件目を表示(全3件中)

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