フォワイエ・ドゥ・ラ・マドレーヌ(マドレーヌ寺院内) Foyer de la Madeleine
地元の料理
3.25
施設情報
クチコミ(4件)
1~4件(全4件中)
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気軽にランチが楽しめます
- 4.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 5
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フォワイエ ドゥ ラ マドレーヌ バックパッカーのときには助かりました
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
バックパッカーで放浪していた時にはよくお世話になったものです。
昔は日本人は全く見たことがありませんでしたが、最近では見... 続きを読むかけることも多くなったようです。
テーブルにはすでに前菜が並べてありますから、好きなものが置いてあることろに座ります。
勝手に交換しても特に何も言われません(笑)
ここでサーブしているのは、教区のボランティアの奥様達。
普段は優雅な暮らしをしている方々ばかりなんですよ。
まるでワイン蔵のような談話室が特にお気に入りです。
ここでコーヒーをいただいたりします。
12月24日からはお休みに入り、1月6日までは開いていません。
今回は残念なことに入れませんでした。
閉じる投稿日:2014/02/26
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体験>12ユーロ
- 4.0
- 旅行時期:2011/02(約15年前)
- 2
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マドレーヌ教会のレストラン
- 4.0
- 旅行時期:2010/03(約16年前)
- 5
パリのマドレーヌ教会の中にひっそりとレストランがあります。
その名は《FOYER DE LA MADELENE フォワイ... 続きを読むエ・ドゥ・ラ・マドレーヌ》
月曜から金曜の11時45分から14時まで。
マドレーヌ教会の慈善事業による食堂でボランティアのマダムたちが給仕しています。
年会費3ユーロ払うと昼食は7.5ユーロでいただけますが、飛び込みのツーリストですと10ユーロになります。
前菜、主菜、デザートかチーズがつきます。
ワインは小瓶500mlで4ユーロだったと思います。
コーヒーはカウンター席(14時近くだったのでカウンターだったのかも)で40サンチーム。
客層は観光客というより近くの会社の人たちがお昼を食べにきているようなので、普通のカフェの昼食とは違う感じでなかなか興味深かったです。
給仕のマダムたちも上品で忙しそうに働いていました。
お味はこのお値段からしてもカフェ食より美味しかったです。
マドレーヌ教会の一階(上が教会)にあるので、クリプトではありませんがクリプトのような雰囲気。
「フォワイエ」とは家庭、炉、かま、休憩所などの意味があります。
パリで安くて面白そうなお昼ごはんを食べたい方にはお薦めです。
マドレーヌ教会の正面の階段を上らず、右手に回り、花屋さんが並んでいる後ろに入り口があります。 閉じる投稿日:2010/05/05
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