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コーラル アイランド Coral Island (Pulau Tulai)

マリンスポーツ

ティオマン島

観光の所要時間:
半日

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コーラル アイランド https://4travel.jp/os_shisetsu/10382908

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施設情報

施設名
コーラル アイランド
英名
Coral Island (Pulau Tulai)
住所
  • Pulau Tulai, Malaysia
カテゴリ
  1. 観光
  2. ビーチ・海
  3. マリンスポーツ
  1. 観光
  2. ビーチ・海
  3. ダイビング

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

ティオマン島 観光 満足度ランキング 2位
3.24
アクセス:
2.90
船で40分くらいかかります by yasuさん
アクティビティ:
3.00
有料ダイビング船 by TU3104さん
スリル:
3.75
潮流がとてもつよくすぐそこのマランロックまでの行き帰りロングフィンあってもしんどいときがあるので注意 by nakamasananiwaさん
人混みの少なさ:
3.20
島中から船が集まってきますので、結構混雑しています。 by yasuさん
難易度:
3.50
泳ぐだけでも楽しめる。 by マリオットさん
  • 白砂のビーチ

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    1dayのシュノーケルツアーで最初に訪れました。真っ白な砂浜が続く南の島。サンゴはそれほど見られませんが、水もきれいです。...  続きを読む小さな魚がたくさんいました。ツアーで行くのが手軽でいいと思いますが、個人でボートをチャーターして来ている人もいました  閉じる

    投稿日:2014/09/23

  • 海の色がきれいです。

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    シュノーケルツアーで来ている船が、所狭しとビーチに並んでいました。
    私はダイビングの船に有料で乗せてもらい、ここはダイビ...  続きを読むングの間の休憩で停泊しました。
    海の色がびっくりするくらい綺麗です。
    シュノーケルしましたが、魚いっぱいいました。珊瑚はところどころです。  閉じる

    投稿日:2012/09/25

  • 天気が悪かったせいか・・

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 0

    天気の良し悪しで判断が分かれます。
    潮の状態にも寄りますが、主観としてはリンギス島の方が綺麗だったように思えます。
    ...  続きを読むのあたりは、シーズによってかなり状況が変わるので、折角であれば良い時期にいきましょう!  閉じる

    投稿日:2011/09/29

  • サラン村の正面に見えるけっこう大きな島

    とにかく真っ白なビーチからティオマン本島を望む景観はおすすめw

    本島は...  続きを読む岩場や茶色い砂のビーチがほとんどなのでどうせシュノーケルトリップに行くならこことレンギースははずせません。

    ふつーのボートで30分はかかり途中波が高かったりするとけっこうなスリルが味わえますがそれでも行く価値はあります。


    出来るならガイドさんやボートキャプテンにお願いしてシュノーケル中も案内してもらったほうが安心ですし色々なもの見させてくれるかもです。


      閉じる

    投稿日:2011/10/10

  • 底まで見える透明度。

    • 3.5
    • 旅行時期:1997/08(約27年前)
    • 0

    ティオマン島にまだホテルと呼べるものが一つしかなかった頃の時代。シンガポールの安宿に泊まっていると、マレー人がいた。隣の国...  続きを読むだからバスで往復できるのになぜ泊まっているのか聞いたら、ティオマン島に持っているバンガローの宣伝に来ていると言う。写真を見せてもらうときれいな海と砂浜があるので、行ってみる気になった。

    港を出て漁船の様な船で進むこと数時間、やっとティオマン島が見えてくると大きな島に見えた。海の近くにバンガローが並び、経営者の手作り風にも見える。売店やレストランがある訳でもなく、時間になると「ご飯だよ」と声をかけられ、マレー風のカレー料理が毎日提供された。

    持ってきた本も読み終え暇すぎる日を過ごしていると、外人たちが漁船をチャーターして島へ行くと言う。お互い初めて会ったのだが「乗せてよ」と頼んで着いたところがこの島だった。海に錨を落として停泊し、シュノーケリングをしたり、他の船のウィンドサーフィンを借りたり。ダイビングのスポットにもなっているようで、ダイバーも何組かいた。

    海面に浮いているだけで海底まで見通せる透明度。深さは十数メートルぐらいだろうか。魚も多いが小魚が中心。サンゴやシャコガイの大きさにはびっくりする。

    のんびり船で昼寝をすると、漁師が日よけに作ってくれた簡易的な屋根の柱がポキッと折れるハプニングがあった。お昼時になると、漁師がガソリンバーナーを使ってナシゴレンを作ってくれた。キュウリを添えただけの簡単な食事だが、ピクニック気分で食べるとこんな物でも美味しい。船底から「俺の採った貝だ」とシャコガイを見せられたが、岩の間に潜っているような貝をどうやってとったのか。

    それ以来一度も会わないが、見知らぬ日本人旅行者を乗せてくれた外人さんたちに感謝。後になってから島の名前がやっとわかった。  閉じる

    投稿日:2016/08/17

1件目~5件目を表示(全5件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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