ペラ博物館 Pera Muzesi

第16回イスタンブール・ビエンナーレの会場の１つとなっていたので訪れたので、通常展示されているアートとは若干違ったものを見...  続きを読むてきました。

正直、おすすめなのはアートより、カフェです。

席はゆったりしています。　御料理もサラダや、サンドイッチ、ケーキ、小さな焼き菓子などがあり、ワインなどお酒もあります。　とても美味しく、値段もリーズナブルです。

美味しかったので、別の日にカフェだけを利用しランチしました。　カフェだけの利用でしたら入場料を払う必要はありません。  閉じる

投稿日:2019/10/19

ホテルを改装して誕生した美術館です。
トルコを代表する画家、オスマン・ミハト作品、「亀使い」等の他にアナトリアの古美術品...  続きを読むや陶器なども展示されています。
イスティクラール通りから、数分西に歩いたところに美術館はあります。  閉じる

投稿日:2015/08/01

Long Fridays を利用。
通常20TL（≒1000円）の入場料が
毎週金曜日の夜18：00から22：00まで...  続きを読むは無料です

イスティクラル通りから少し入ったところです。
陽が短い冬の季節だったので、夜18時頃とは言えあたりは暗かったです。

展示物は絵画が中心でした。
一押しは「亀使い」ですね。

昼間はお洒落カフェもあるようですが、夜の時間は営業していなかったようです。


  閉じる

投稿日:2015/07/12

博物館の中でもオスマン・ハミトという人の絵がとても良かったです。
近代や昔の芸術的な絵などは全く興味ないですが、この方...  続きを読むの絵は色使いがとても綺麗で、
文字通り、目を奪われるほど鮮やかな色から落ち着いた色まで、初めて見たほどに見事に使いこなしていました。
トルコの寺院などに使われているタイル部分は、タイルとタイルの継ぎ目が本物と見間違えるぐらいに精巧です。
年数のたった白壁コンクリートの色の具合、ひび割れの様子なども、本物より見事に描かれています。
おしゃれな現代美術に興味のない方も気に入ると思います。
1番大きな絵の「亀使い」は亀とその側の葉っぱ、老人の鮮やかな着物の色など、とても綺麗です
後からホテルを改装して博物館になったというのを知ったのですが、螺旋状の階段を上がったり、普通の博物館や美術館と
少し違い造りや雰囲気、１Fでは素敵なカフェがあり、ご飯もお茶もできて大変良かったです。


関係ない話ですが、イスタンブールのブルーモスクやアヤソフィア、バザールなどを観光する日本人女性は気をつけてください。
何にかというと「イスタンブールで出会ったトルコ人の彼氏」という存在にです
http://tabiatama.bbs.fc2.com/
↑ここで写真がのっている人に声をかけられる確率結構高いと思いますが、気をつけてくださいね


  閉じる

投稿日:2012/03/22