四重渓温泉

台湾にある温泉地としては一番南にあります、日本統治時代に出来た温泉地で台湾4大温泉地にもなっています、恆春轉運站バスターミ...  続きを読むナルから一日5本出ている屏東客運の路線バスを利用して行きました。

四重渓温泉には8軒位の宿があります、有名なのが清泉日式温泉館で設備が整っていて日本語が可能です、以前宿泊した新亀山別館はなくなっていました、今回は温泉街入口にある名泉温泉旅館に宿泊しました。

温泉街の上、高台に広い温泉公園があり無料の大きな足湯があります、インホメーションや休憩所もあります、休日は多くの観光客が楽しんでます、又、清泉日式温泉館そばには日本式の公共温泉浴場があり無料で入ることが出来ます、小さな温泉地ですので短い時間で散策出来ます。  閉じる

投稿日:2019/03/24

恒春から１０ｋｍくらい山側に入った温泉街。バス便もあるようです。地元の人たちが行く公共温泉もありますが、日本人にはハードル...  続きを読むが高そうです。宿泊できる宿がたくさんありますので、日本人はそのほうが良いかもしれません。日帰り入浴もいくつかの宿で可能です。台湾式に水着着用の温泉から日本式の裸で入る温泉までいろいろあるようです。ちょっと値段は高めですが、個室の温泉がハードル低めです。  閉じる

投稿日:2018/05/22

日帰り入浴可能な温泉に行きました。受付フロントで露天風呂か内湯かと尋ねられます。露天風呂を選ぶと、券を渡されて露天風呂の入...  続きを読むり口へ行きます。ここで靴を脱いで、用意されているゴム草履に履き替えます。露天風呂は水着、水泳帽着用なので、着替えるのですが、着替え場所は日本の海の家のようで、外に個室が並んでいます。並んで順番を待つのではなく、空いたところに早い者勝ちとなりますので、決めたドアの前にいた方が良いと思います。床が濡れているので、着替えやすい服装で行くことをお勧めします。別の場所に着替えを入れるコインロッカーもありました。湯船は何か所かあり打たせ湯もありました。泉質はやわらかく気持ちの良い温泉でした。  閉じる

投稿日:2018/01/07

台湾で有名な温泉地の一つです。
アクセスがとても不便で、外国人等は行きにくいと思います。
今回は、宿泊した恒春から電動...  続きを読むバイクで約30分かけて行きました。

周辺のお店では、至る所に優待票と看板がでてます。
予め商店で優待票を購入すると、少し割引された料金で温泉に入れます。
今回は、こちらで代表的な温泉である清泉日式温泉館へ行きました。
日本の銭湯や温泉のつもりで行くと大きく違いました。
タオルのサービスが無い。
更衣室が無くシャワー室に鍵をして、着替えます。
荷物入れは無く、財布等を入れる小さなコインロッカーだけはありました。
温質は床がヌルヌルして滑る位、ヌルヌル系の温泉でした。
ソフト面は厳しいですが、温泉は良かったです。  閉じる

投稿日:2016/08/28

台湾4大温泉と呼ばれている四重渓温泉。中でも清泉日式温泉旅館は天皇家ゆかりの老舗とのことで宿泊してみました。
平日にもかか...  続きを読むわらず宿泊客は多かったのですが、客室に客がたくさんいるにもかかわらず、客室前の廊下のカーペットをいきなり剥がして工事を始め、窓を開けても溶剤の匂いがキツくて気持ちが悪くなるほどでした。更に客室に工事の人が入ってきてカーテンのサイズをはかる始末。タイミングが悪かったのでしょうが、客がたくさんいる中でのこの出来事は他のサービスも押して知るべしといったところ。従業員の深夜の大声でのおしゃべりにも悩まされました。部屋の設備は冷蔵庫、ドライヤー等。2泊しましたが、リクエストしないと2日目の食事券もタオル交換もありません。英語もフロントではわからないので、メイドを呼んで通訳が必要です。立ち寄りはともかく、残念ながら宿泊はお勧めできません。
食堂の食事は基本的には冷凍のお肉を盛ったすき焼き風の食事(300元)となりますので、コスト的にも外の食事をお勧めします。旅館の正面のお店では薬膳スープもあり、炒飯は60元。
なお、露天風呂は水着着用ですが、日式の看板がある奥の露天風呂も水着です。かなり深さがあるのに階段は床近くの1段のみのため、入ろうとしてバランスを崩してコケていた方もいらっしゃいましたのでご注意下さい。
なお、四重渓温泉から墾丁の間には台湾3大博物館のひとつの國立海洋生物博物館があり、水族館的に楽しめます。  閉じる

投稿日:2015/03/10

友人達と来ました。
途中の、水着屋に立ち寄り、女性群は水着を買いました。
四重渓温泉近づくと、目立つ四重渓温泉のモニュ...  続きを読むメントが見えてきます。
ここは、屏東にある代表的な温泉で、温泉街に数件の高級温泉ホテルや民宿が軒を並べています。また、街の共同浴場もありました。
台湾の温泉には、個室と共同温泉がありますが、共同温泉は水着、帽子が義務付けられています。
今回は清泉で日帰り温泉を利用しました。
個室でなく、水着着用して共同温泉を利用しましたので、十分にはリラックスはできませんでした。  閉じる

投稿日:2019/01/13

台湾四大名湯、四重渓温泉区。アクセスは高雄の左営駅か高雄駅から長距離バスで車城下車。ここまではいいのですが、ここから温泉区...  続きを読むへはバスも少なくタクシーもなかなかありません。しかし、この車城のバス停付近では副業で送迎サービスをやっている飲食店や土産物店があります。協定があるようで温泉まで何人でも1台１５０元だそうです。
温泉区には天皇家ゆかりの和風温泉宿も長期滞在者も多い湯治場も無料の公共浴場も南国Villa風の民宿もいろいろあります。お湯は炭酸泉でつるつるした肌触り、肌もつるつるになりました。アクセスは少し不便ですが、行く価値のあるいい湯です。  閉じる

投稿日:2012/12/01