バルデモサのカルトゥハ修道院 Cartuja de Valldemosa
建造物
3.31
施設情報
- 施設名
- バルデモサのカルトゥハ修道院
- 英名
- Cartuja de Valldemosa
- 住所
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- Plaza de la Cartuja, 07170 Valldemossa
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- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 4~9月
月~土曜日 9:30~18:30
日曜日、10:00~13:00
10、3月
月~土曜日 9:30~17:30
日曜日、祝日 10:00~13:00
11、2月
月~土曜日 9:30~17:00
日曜日 10:00~13:00
12、1月
月~土曜日 9:30~15:00
日曜日 10:00~13:00
入場は閉館30分前まで
- 休業日
- 1/1、12/25
- 予算
- 8ユーロ、学生 5.60ユーロ
チケットはサンチョ王の宮殿と共通
- カテゴリ
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クチコミ(11件)
1~11件(全11件中)
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ショパンのファンで無くても訪れる価値のある小さな、綺麗な村でした。
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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ショパン好きには是非オススメした観光スポットです!
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 1
スペイン旅行時、1泊でマヨルカ島を訪れた時にバルデモサに行きました。
サンチョ王の宮殿やカルトゥハ修道院の入場券は... 続きを読む共通ですが、ショパンが恋人のジョルジュ・サンドと4年間滞在した部屋の見学だけは別料金で、4ユーロ取られました。 でも、ショパン好きな方には是非オススメしたいし、4ユーロ払った価値はめちゃくちゃありました!!
ショパンが滞在していた時の資料や、滞在中に作曲した曲の楽譜(直筆/コピー)が展示されています。 奥に置かれてるのは、ショパン愛用の、プレイエルのピアノ。 フランスのパリから運んでもらって、このピアノを使って、あの名曲「雨だれの前奏曲」が生まれたのか!って思うと感慨深いです。
ちなみに、3ヶ月後、ショパンとジョルジュ・サンドはマヨルカ島を離れますが、その時にこのピアノを売っていったそうです。 1932年より、この修道院に置かれ、観光客が見学できるようになっているとの事です。
私が中学の時にピアノの発表会で演奏した雨だれの前奏曲の直筆の楽譜(これもコピー)を見たくてマヨルカ島を訪れたので、見事に目標達成できて嬉しいです! 閉じる投稿日:2021/02/16
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バルデモサはショパンの街です
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 1
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ショパン
- 2.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
- 1
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フレデリック・ショパンとジョルジュ・サンドが一冬を過ごした修道院。
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 2
ヴァルデモッサの村にあるカルトゥハ修道院は、フレデリック・ショパンとジョルジュ・サンドが1838~1839年にかけての一冬... 続きを読むを過ごしたことで知られています。
ヴァルデモッサはトラムンターナ山脈の中の山村と聞くと、アクセスが難しそうに思えますが、パルマ・デ・マヨルカからだとバスで30分ほど。
車を借りれば、多いとは言えないバスの本数を気にすることなく気軽に訪れることが出来ます。
ヴァルデモッサにはホテルや食事場所も揃っているので、泊りがけの訪問もOK。
ただし、11月末だと食事場所は冬季休業だったり、週末のみ営業という所も多かったので注意が必要です。
カルトゥハ修道院は、ヴァルデモッサの村の中心部にあり、すぐ分かります。
バス停留所や外来者用駐車場から歩いて5分程度です。
チケットは、隣接しているサンチョ王宮と共通で、2015年11月下旬現在は8.5ユーロ。
●注: カルトゥハ修道院内のショパンの部屋見学は別料金で4ユーロ。
ショパンの部屋にはショパンが使用していたピアノがあるほか、ショパンとジョルジュの肖像画などの博物館的展示も多数。
部屋に付随した小さな庭からの平和な山々と村の眺めもよかったです。
カルトゥハ修道院内では、ショパンやサンド関連のお土産品も販売されています。
楽譜をモチーフにした文房具や雑貨、書籍、Tシャツなどもありました。 閉じる投稿日:2015/12/31
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ショパン!!!
- 5.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
地中海クルーズの途中で、天候の影響で、予定していなかったマヨルカ島に寄ることになりました。「マヨルカ島。。。?もしかして、... 続きを読むそこにショパンがいたような。。。」
と思いつき、港からタクシーをチャーターして、ショパンが3か月過ごした村に行きました。
(本当は、バスで安く行きたかったのですが、港からの行き方が分かりませんでした。市街地からはバスがあったようです。港では英語が分かるひともいず、インフォメーションもしまっていまして、仕方なくタクシーに乗った次第です。)
ショパンがいたこの修道院は、とても古く、床からシンシンと冷気が伝わります。廊下の窓には枠しかなくて、ガラスが入っていません。でも、ショパンの過ごしたお部屋は日当たりも程よく、お庭も、お庭からの眺めもちても綺麗でした。
閉じる投稿日:2015/11/30
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月曜日でも見学できるヴァルデモッサのカルトゥハ修道院はパルマからのアクセスも良し。
- 3.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 5
休館の多い月曜日はパルマを出てバスで30分のヴァルデモッサの観光をお勧めします。
パルマのバスターミナルからL210のバ... 続きを読むスで約30分。平日ならバスの本数も多めです。
私が乗った11:30のバスはヴァルデモッサまで直行だったので臨時便だったのかも知れません。(9月のシーズン中でした)
もう1台バルデモッサに向かうバスが到着していたので、そちらは通常の路線バスだったと思われます。
ショパンと恋人のジョルジュ・サンドが冬を過ごしたことで有名なカルトゥハ修道院。私はショパン博物館だけを見学しましたが(4ユーロ)、別途8ユーロ払えば、ピアノコンサートや宮殿の見学もできるので、時間の余裕とお好みに合わせてチョイスすれば良いでしょう。チケットの販売場所は異なります。
旅行前にサンドの著書「マジョルカの冬」を読んでおかれると、理解が深まり見学がより楽しめると思います。
ヴァルデモッサはトラモンタの山あいの美しい田舎町なので、修道院の見学の他に街歩きも楽しめますよ。 閉じる投稿日:2015/11/15
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バルデモサ修道院
- 4.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
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修道院
- 3.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 1
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のどかな風景に囲まれたカルトゥハ修道院
- 4.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 5
パルマからポルト・デ・ソイェル行きのバスで30分、ポルト・デ・ソイェルからは50分、バルデモサの村に到着します。
バス停... 続きを読むからも見えている、緑の塔がある建物がカルトゥハ修道院です。
チケット売り場で、10枚近くつづられたチケットを8ユーロで購入し、見学できます。
建物内は廊下でつながり、たくさんの部屋(教会、古い薬局、ショパンとジョルジュ・サンドの博物館、図書館、サンチョ王の宮殿、アートギャラりー…etc.)に分かれていて、それぞれチケットを1枚ずつちぎってもらいながら見学を進めていきます。
サンチョ王の宮殿では、ショパンの曲のミニコンサートを聞くことができました。
ただひとつ、NO.4のお部屋は、実際にショパンが住んでいたお部屋で、別料金3.5ユーロ支払うと入れます。
閉じる投稿日:2013/03/25
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ショパンのいた村
- 3.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
- 1
1件目~11件目を表示(全11件中)
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