国立絵画館 (ボローニャ) Pinacoteca Nazionale di Bologna

ボローニャ中央駅から少し歩きます。
周囲はラクガキだらけで、あまり治安が良さそうでないので、朝早くがお勧め。
クレカ使...  続きを読むおうとしたら断られました。現金を用意しましょう。
中は広く、展示物の数も充実しています。地下は現代アートが飾られていますが、こちらはついで程度に。  閉じる

投稿日:2019/03/23

広いので、すべての絵をゆっくり見ようと思ったら、かなり時間がかかります。

年代順に整理されているので、時間がなかった...  続きを読むら、新しいほうから見ていくといいかもしれません。

ショット、ペルジーノ、ラファエロの作品が1点ずつ、グイド・レーニの絵が充実しています。  閉じる

投稿日:2021/06/04

ボローニャ大学の近くにある「国立絵画館」へ
行き道のポルティコが素敵で楽しいお散歩　入り口は美術館の入口としては少しおと...  続きを読むなしい感じがしたが、中へ
受付でチケットを購入したら受付後ろのロッカーに荷物を預けろとのことだったのでロッカーへ
階段から上に・・・階段の踊り場から素敵な絵が始まります
色々な教会から集められた宗教画が多いが目に留まるものも幾つかありました
ジョットの部分は訪問時見ることができなかったのが残念
今回の訪問で一番目に留まったのが　エル・グレコの最後の晩餐
テーブルをぐるっと囲む形で遠近感がとてもよかったです  閉じる

投稿日:2019/01/18

18世紀末にナポレオンによって廃止されたボローニャの教会や修道院から集められた絵画や彫刻が絵画館のコレクションの基盤となっ...  続きを読むています。
13世紀から18世紀までのエミリア地方の画家の宗教画が中心ですが、
ジョットやラファエッロ、カラッチ兄弟、グイド・レーニ等の絵画が
展示されていたので驚きました。  閉じる

投稿日:2018/12/24

この国立絵画館は17世紀のイエズス会修道院の建物を利用しています。絵画館と美術学校がおかれています。絵画館の展示は主に13...  続きを読む世紀以降のボローニャ派といわれるものが中心です。その中でもバロック時代のものは見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2018/09/11

見学料は6ユーロ、写真撮影はokでした。
ボローニャ派が中心の絵画館です。
24の部屋にあるボローニャ派のグイドレ...  続きを読むーニの部屋は大作揃いです。
同じくボローニャ派の巨匠 アンニ―バレ・カラッチの『聖ルドヴィーコの聖人』等の大作も圧巻。ここまで アンニ―バレ・カラッチが一気に見られるのは故郷ボローニャならではだからでしょう。
従兄弟のルドヴィコカラッチの大作も素晴らしいの一言です。
ボローニャの女性画家ラヴィニア・フォンタナの作品も良かったです。
他にもティントレット、ティツイアーノ、ラファエロ『聖チェチリアと聖人』ジョットの祭壇画『聖母子』があり必見です。
ゆっくり見て1時間半はいました。
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投稿日:2017/04/30

ボローニャ派中心の美術館です。 観光名所の集まるマッジョーレ広場からはちょっと離れています。 時間の関係で1時間弱しか見学...  続きを読む出来なかったので時間も考えて急いで見学したものの、とてもじゃないですが時間が足りませんでした。 たっぷり時間をとって見学したい美術館です。
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投稿日:2017/09/17

2013年の５月に訪問しました

閉館時間に近かったこともあり、タクシーを利用し、ボローニャ駅から５分ほどでつきました...  続きを読む。

建物内部はきれいに改装され、人も少なかったこともありゆっくり見ることが出来ました
ボローニャ派といわれる絵画が展示の中心です。

荷物は入り口で預かってくれます、ロッカーのようなものはありませんでした。
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投稿日:2013/07/21

ボローニャの旧市街北東部にあります。ボローニャの斜塔から延びるザンボーニ通りを進みヴィットリオ・プントーニ広場傍にある国立...  続きを読む絵画館です。元はイエズス会の修道院を改築していて、ボローニャを中心にエミリアロマーニャ地方の画家達の作品が多数展示されています。グイド・レーニやカラッチ兄弟の作品が多いです。ラファエロやペルジーノの作品もあります。  閉じる

投稿日:2016/02/03

この美術館にはラファエロの「聖チェチリア」があります。この絵を見るためにボローニャに立ち寄りました。午前中に行ったのですが...  続きを読む、受付で「カラッチの作品は午後からしか見られない」と言われましたが、ラファエロさえ見られればよかったので、入館しました。ラファエロの絵は、奥まった部屋にあり、人もほとんどいなかったので、しばし独り占めできました。聖チェチリアは音楽の守護聖人です。表情、色使い・・・実物はやはり素晴らしかったです。
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投稿日:2013/02/01