マザー テレサの家（マザー ハウス） Mother Teresa Mission and Mother House

マザーテレサの家は、地下鉄のバークストリート駅を降りて、歩いて行けます。
それでも、かなりの距離になりますので、タクシー...  続きを読むかリキシャを利用するのも良いでしょう。
いろんな人に聞くことが大事です。
努めて、複数の人に聞いて、間違いのない様に気を付けることが重要でしょう。
コルカタは、往来に、多くの人が集まり、人混みが厳しいです。
よく知った人についていくことも必要かもしれませんが、地図や写真を提示すると、周囲の人も理解してくれ、教えてくれるでしょう。
犯罪に巻き込まれないように、注意することは、当然のことです。
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投稿日:2024/03/23

サダルストリートからでも何とか歩ける距離でした。訪れたときは建物を工事していて、竹で作られた足場が組まれていましたが、問題...  続きを読むなく見学できました。
マザー・テレサの棺と、その隣にある小さな博物館のようなお部屋に入れました。また、建物の2階にあるマザー・テレサの部屋を外から見ることが出来ました。ボランティア活動が目的でなくても、気軽に見学できてよかったです。  閉じる

投稿日:2020/05/06

今回の旅の目的は、家族のマザーハウスでのボランティア活動を行うに際しての帯同です。

誰も、マザー・テレサの名前をご存...  続きを読む知だと思いますが、そして、その偉業もご存じだと思いますが、現地に行って、直接、マザー・テレサが数十年、活動したコルカタ（カルカッタ）の空気と言うか、その精神に触れることは、この上ないものです。

自分は、初めてインドのコルカタを訪問しました。

もちろん、ローマのヴァチカンも数回訪れていますが、マザーハウスは違います。イエス・キリストの現体験の世界が展開されていることがよくわかりました。

続きはこちらのブログで。
https://kazuohada.com/post-3961/  閉じる

投稿日:2019/03/13

Acharya Jagadish Chandra Bose St・比較的大通り沿いにありますが、サダルストリート方面から行...  続きを読むくには距離があります。

実際にサダルStから歩いていきましたが、迷いながらの到着でした。

ですがCollinSt周辺のスラム街やバラックを見ることができます。面倒な値引きの末にリクシャに乗るよりも、生のインドを見学できるので徒歩で行くことをおススメします！

内部はマザーテレサのお墓・生活していた部屋・資料展示室の３つに大きく分かれています。見学の費用はかかりません。資料展示室・生活部屋は、撮影は禁止されています。

お墓には、土足で入ることができません。

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投稿日:2019/03/13

中にマザーテレサの墓があります。インドでもこの中だけは、欧米諸国から来た観光客が多いです。皆キリスト教を信仰していて、２階...  続きを読むではしばしばミサが行われます。インド人の修道女はかなり信仰的でビックリですね。  閉じる

投稿日:2018/12/21

朝（時間は要確認）行って当日のボランティアをしたければ　参加できる。各国から多くの希望者が毎朝集まってくる。マザーの家の一...  続きを読む室にマザーテレサのお墓があり。お祈りすることもできます。近くにはボランティア用のホテルも多くあるようです。  閉じる

投稿日:2019/05/09

歴史的にも有名なマザー・テレサが活動を行っていた場所です。
彼女が眠っている棺といくつかの展示のみ見学できます。
展示...  続きを読むは彼女が使用していた物品の他、生前の活動やポリシーなどの説明があります。
見学時間は事前に調べてるとスムーズです。また、現在も利用されている施設のためシスターの邪魔になる行動や大声は厳禁です。
予約するとボランティア活動にも参加できるようです。  閉じる

投稿日:2017/01/31

カルカッタといえばマザー・ハウスの家ということで再度訪問。
１０年前とまったく変わらず時がとまった感じです。
こちらは...  続きを読むマザーハウスが生前住まれてた場所らしく小さなシンプルなお部屋がそのまま残されています。（ミニマリストなみの荷物なしでした）
簡単なマザーの生前の持ち物などの展示、棺も置かれています。

ボランティア登録はこちらではないので確認して行かれてください。  閉じる

投稿日:2016/01/18

施設を訪れる際の注意点について書きます。(2014年12月時点での情報です)

・某ガイドブックや入り口に「木曜休館」...  続きを読むと書かれていますが、これは「ミサが行われる２階に入れない」という意味の様で、木曜日でも１階には入れました。
・館内は、撮影禁止でした。が、マザー・テレサの遺体が収められている棺のみは、撮影可と書かれていました。  閉じる

投稿日:2015/01/03

サダルストリートから歩いて１０分ほどの大通り沿いにあります
中は聖堂のようになっており、マザーテレサの棺と共に熱心に祈り...  続きを読むをささげる人の姿もあります
ボランティアが気軽に行える事でも有名で、世界中から多くの人が訪れます
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投稿日:2014/10/08

入口は大通りではなく脇道に面しており、余り目立っていません。敷地内はやっぱり神聖な雰囲気が漂っています。マザー・テレサの生...  続きを読む涯を展示した博物館のような部屋がある他、彼女が寝起きしていた小さな部屋も、そのままの状態で残されていますが、マザー・テレサの棺が置かれている部屋以外は、殆ど撮影禁止です。
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投稿日:2014/08/18

ナイジェリア出身の修道女さんが案内をしてくださった。
乳飲み子たちが大勢ベッドに寝かされ、眠っていた。
また、身体に障...  続きを読む害がある大人も世界各国から来たボランティアの人たちに食事などの面倒をみてもらっていた。とにかく、考えさせられた。  閉じる

投稿日:2014/08/03

子どものころ、本で読んだマザーテレサの家に来られたことに感激しました。
1日だけの体験者は、施設のすぐ横にある障害のある...  続きを読む子の家にいくことが多いようで、私もそうでした。食事をあげたり、遊んだり、着替えさせたり、おしめをかえたり、洗濯をさせてもらいました。
また、私たちにチャイタイムがあり、あっという間に半日過ぎました。
１週間以上いた人は、お別れの歌を歌ってもらっており、涙している人もいました。だいたいの人は、バックパッカーの多い地区に泊まっていたようです。  閉じる

投稿日:2014/05/29

未だに世界各地から多くの人々が参拝に訪れています。ちょうど１５時前に着いたので１５時の一般観覧開始時に入りましたが、シスタ...  続きを読むー達のお昼の礼拝の時間でしたのでラッキーでした。近くでお祈りを聞いているととても厳かの気持ちになりました。２Ｆは撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2013/12/19

サダルストリートからゆっくり歩いて20分ぐらい。
入り口にマザーテレサの像があり、なんとナシに覗いてみると顔や手のシワの...  続きを読む加減がリアルで驚いた。空洞の目をみると、自分の中身をのぞかれているような錯覚に陥ってしまい、しばらく動けなかった。大仏や銅像を見てもそんなことないのに。

もう一度、ぜひ訪れたい。  閉じる

投稿日:2013/08/19

マザーテレサがそこにいたことを体感的に共有したいと思い訪れました。他の皆さんも書かれているようにその場所に入ると説明不要の...  続きを読む感動を覚えました。併設の資料館では彼女の生い立ちなども丁寧に展示され、時代背景なども相まって理解も深まりました。ぜひ訪れるべき場所だと思います。   閉じる

投稿日:2013/02/10

私が方向音痴なのかもしれませんが・・地図を見ながら行ったのですが迷子になりました
親切な方に案内してもらい無事に行けまし...  続きを読むたがリキシャーなどで行ったほうが良かったと思いました
あと　イロイロ時間が決まっているので　調べてから行かないと　折角　行っても入れないこともあるようですね
言葉にならない感動を感じて行って良かったとおもいます  閉じる

投稿日:2012/05/28

ボランティアに以前行ったときのこと。
これは、行ったら注意されるからいいと思いますが、
「私は、日本人なんですが、病気...  続きを読むの親戚にインドの薬を渡したい。
この包みを日本に行ってから、郵送してくれませんか」

と、日系らしきおばさんがボランティア中に声をかけてきます。

薬→麻薬？　とにかく、危ないですので、絶対うけとらないようにといわれました。

ボランティア自体はいい経験できました。
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投稿日:2012/03/06

旅行者でも１日だけ体験ボランティアをされてる人はたくさんいましたが、私はボランティアには参加せず中の施設を見学させてもらい...  続きを読むました。
シスター達は快く迎えてくれて孤児の子供たちと遊ばせてくれました
あとはマザーテレサの歴史を写真と一緒に展示されていてました  閉じる

投稿日:2012/05/14

サダルストリートから東に３０分ほど歩いて人に道を尋ねながらようやく辿り着きました。
出かけた日（２０１０年８月２６日）は...  続きを読むたまたまマザーテレサの生誕１００周年の日だったため、中では盛大にお祝いしていました。
ほとんど終わりかけていましたが、貴重な式に立ち会えてよかったです。
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投稿日:2013/11/17