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マイセン磁器博物館 (マイセン磁器工場) Porzellan-Manufaktur Meissen

博物館・美術館・ギャラリー

マイセン

観光の所要時間:
1-2時間

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マイセン磁器博物館 (マイセン磁器工場) https://4travel.jp/os_shisetsu/10333667

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クチコミ 2ページ目(38件)

  • マイセンの粋を見学できます

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    世界的に有名なマイセン陶磁器の歴史・作品の粋を集めた博物館は見ごたえ十分です。ツアー制となっており、絵付け職人による実演を...  続きを読む見たり、各国をテーマにした陶磁器の展示、見学の最後には陶磁器のアウトレットもあり楽しめます。  閉じる

    投稿日:2014/05/12

  • マイセンの成り立ちを知る

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    ツアーに申し込み、中を見学しました。中では陶器をどのように作っているのかテーブルでデモンストレーションを見せてくれました。...  続きを読む美しい陶器が土や粘土からコツコツ作られていくのはとても興味を持ちました。展示されている作品も美術品のようで、どれも美しかったです。
      閉じる

    投稿日:2012/11/05

  • 創業300年、老舗磁器メーカーの歴史

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    ヨーロッパ最古の磁器メーカーマイセン様。
    その歴史とこれまで制作してきた美しすぎる磁器の数々、目ん玉が飛び出る値段が付い...  続きを読むたティーポットとソーサー達、そしてマイセン磁器がどのようにして制作されているのかダイジェストで実演を見ることができます。
    某英国老舗磁器メーカーも、最近では絵柄はプリンティングになってしまいましたね(涙)
    さすがはマイセン様。今でもハンドメイドの絵付け色付けを実践してらっしゃるとのことです。
    食器に興味がない方でも、普段なかなか目にできないような豪華な磁器が数々展示されているので面白いと思いますよ。  閉じる

    投稿日:2012/11/02

  • ドイツが誇る陶磁器

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    ツァーでドイツが誇る陶磁器のマイセンの工房を見学しました。館内でスタッフが粘土から絵付けまでの各部所の作業を見学できました...  続きを読む。作品の数々が展示されて販売もしていましたが、重いし訳あって購入は止めました。素晴らしい作品が展示されていました。  閉じる

    投稿日:2023/11/20

  • 素晴らしい高級陶磁器

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    ドイツが誇る高級陶磁器のマイセンを磁器博物館を見学しました。スタッフが一つ一つ、粘土から絵付けまでの流れ作業を見学できまし...  続きを読むた。陶器の作品類も展示され販売もしていました。素晴らしい陶器類で感激しましたが、東北の地震後、陶器類の購入を控えています。  閉じる

    投稿日:2022/09/24

  • 素晴らしいマイセンの作品

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    ツァーバスでマイセン磁器工場を見学しました。見学は有料で、職人さんがマイセン焼きを創る工程を見学できました。粘土、絵付けと...  続きを読む素晴らしい作品でした。その後、博物館を見学、大小の素晴らしい作品が展示されて、販売もしていました。  閉じる

    投稿日:2021/09/11

  • 高級陶磁器を見学

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    ツァーで見学しました、ベルリンからバスでマイセンへ行きました。ドイツが誇る高級陶器の数々を陳列していました。大きな陶器から...  続きを読む小さな作品まで展示していて、その素晴らしさに感動しました。マイセン陶器の逸話を見聞きしていましたが、3、11の震災以来、壊れ易い陶器は買い控えています。  閉じる

    投稿日:2021/02/07

  • 有料で見学

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    ドレスデン近郊の街で、ドイツが誇る高級陶磁器館があり有料で見学しました。素晴らしい作品を展示販売して、アウトレットもありま...  続きを読むした。階ごとに大きな花瓶や壁掛けや、これでもかと陳列してあり、職人さんの陶磁器作成の様子を見学できました。大きな陶磁器は荷物になるので、記念に小さな菓子入れを購入しました。  閉じる

    投稿日:2018/05/07

  • ドイツが誇る高級陶磁器

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    創業300年の陶磁器の名門の工場を訪れました。各部屋で、手書きでの工程を流れ作業のように職人が見学させてくれて、一般使いの...  続きを読む食器から大、小の素晴らしい装飾品が1階、2階と飾られ勿論、展示販売もありました。  閉じる

    投稿日:2017/07/20

  • 素晴らしい作品の数々

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/04(約12年前)
    • 0

    素晴らしい作品が展示されています。工房も見学でき、わかりやすく、陶器が出来上がる様子、絵描きを部屋の順番に案内してくれます...  続きを読む。1階は展示即売、2階は時代別に様々の陶器、大きな作品から、小さな陶器まで展示されてあり、3階はレストランで、食事やお茶をマイセン陶器で頂けます。  閉じる

    投稿日:2013/03/04

  • 美術品のようなマイセン磁器

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    マイセン磁器博物館はマイセン磁器工場の2、3階です。
    1階は見学用工房です。

    1710年にヨーロッパで最初の磁器製...  続きを読む品がここザクセンの地でつくられています。
    マイセン城内に磁器工房がつくられておよそ300年が経過しています。

    博物館内には美術品と見間違うすばらしい磁器製品があります。
    1階にはマイセン磁器の販売も行われています。


      閉じる

    投稿日:2012/03/01

  • 世界のマイセンのすべてがわかる

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    言わずとしれたマイセン磁器の博物館。まず、世界各地の陶磁器がどのように影響を与えたかを、実物をもとに解説している。日本、中...  続きを読む国だけでなく、さまざまな地域が影響していることがわかる。そして、さまざまなマイセン磁器の作品。ため息が出る素晴らしさ。1階ではそれらを購入できるが、ほしいと思うものは庶民の手の届く額ではなかった。
    個人で行ったものだからマイセン駅から往復タクシー利用だった。  閉じる

    投稿日:2012/09/24

  • 団体を避けるには早めの時間に入館しましょう

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約13年前)
    • 0

    マイセンからひと駅先のマイセントリビシュタール駅からが徒歩アクセスには便利です。 シーズン中は、ツアーの団体バスが次々にや...  続きを読むって来るので、それを避けるなら開館と同時位に入館するのが良いです。またツアー客でも特に日本のご婦人達はショップで沢山購入されるのでレジが混み合うようです。 建物の中に入ると1Fは、お土産コーナー、直販ショップ、そして一番奥が製造工程見学の入口です。上階は作品展示と、マイセンレストランなどです。展示物にはため息が出るほどですが、見学後にショップへ行くと現実に引き戻されてしまいますよ。  閉じる

    投稿日:2013/07/08

  • 是非見学してください

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    旧市街からは少し離れていルが歩いていくのに十分な距離。期待していた以上に立派な建物であり展示の規模も大きかった。マイセン陶...  続きを読む器の販売もしており、当日買い物目的の日本人ツアーの方々を見かけた。大物の陶器には圧倒される  閉じる

    投稿日:2013/02/14

  • 喫茶店でお菓子とお茶をマイセン陶器でどうぞ!

    • 5.0
    • 旅行時期:2010/07(約14年前)
    • 0

    マイセン陶器に興味があって訪れました 圧倒される!の一言です 館内もものすごくゴージャスです 有田焼の窯元などと比べると規...  続きを読む模がまるで違います  興味がある方はぜひ訪ねてください  あと館内の喫茶店でドイツのケーキが食べられます とってもおいしいのでお勧めです マイセンは町もとてもすてきですよ  閉じる

    投稿日:2013/01/30

  • マイセン焼を学ぶならここ

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/12(約14年前)
    • 0

    マイセン焼の工房が見学できるこちら。工房見学ツアーは予約制ですが、館内は博物館になっており、マイセン焼きのコレクションがた...  続きを読むくさん展示されているので待ち時間も楽しめます。もちろん販売コーナーもありますよ♪また、マイセン焼きで作られたパイプオルガンの演奏会(クリスマス限定なのかな?)なんかもあり、なかなか見ごたえのある場所でした。  閉じる

    投稿日:2012/06/09

  • 中欧3か国周遊の旅で、ドイツのマイセンを訪れたときに観光で寄りました。

    エルベ川の支流のトリービッシュ河畔にあるマイ...  続きを読むセンの磁器工場付属の博物館で、2階と3階に器や置物などの数々のマイセン磁器が展示されていました。
    1階には実演コーナーがあり、マイセンの職人さんが絵付けなどの実演を見せてくれました。

    1階にはショップもあり、手が出せないような高級品から、お買い得なB級品までいろいろありました。


      閉じる

    投稿日:2017/04/01

  • 【ドイツ七名窯の第一に位置するマイセン磁器の美しさに感嘆した。】

    エルベ川に面した西洋磁器の発祥地として知られる古都...  続きを読むマイセンはドレスデンから20kmの位置にある。戦災の被害も少なく、中世の街の雰囲気を残した町だ。

    <5月9日(水) 快晴  264km>
    Meißen8:50に出発。=>マイセン磁器工場・博物館見学 9:15~11:15、Albrechtburg城・大聖堂見学 11:30~13:30 =>B101・A4・72・9 (Nossen・Cheminitz・Hof) 264km =>Bayreuth 16:30~17:10 市庁舎、城、新宮殿 ・ Hotel Jagtschloss Thiergarten 17:40到着。

    *快晴の古都マイセン。今日は気持の良い朝だ。ホテルを8:50に出発して、少し離れた所にある州立マイセン磁器工場に向かう。場所は思いのほか目に付きにくく、工場前を通り過ぎてしまい、2度行ったり来たりしてしまう。

    【Porzellan-Manufaktur Meißen州立マイセン磁器工場】 
    (9:15~11:15 、入館料DM28=1,680円)

    ヨーロッパを代表するマイセン工房と磁器博物館を見学し、その美しさに感嘆した。
    工房はガイドツアーのみだが、実際に創作中の様子を見ることができ、テープによる日本語解説もあって、分かり易く、楽しく、興味深いものだった。

    磁器博物館には18世紀から現代まで、年代に従って、総数3000点の磁器が陳列されている。また、階段下のスペースには、可愛い花模様のマイセン食器を長テーブル上に、テーブルセッティングとして陳列していた。見事なものです。
    陶磁器で作られたパイプオルガンも目を引くものでした。

    (1階のお店で、小さなマイセンの薔薇模様の花瓶を購入した。決めるのに時間がかかったが。 DM 379.85=22,800円)

    尚、マイセン磁器のブランドマークは青い交差した剣である。マイセン磁器であることを証明するマークだ。

    【Meißen マイセン磁器】
    ヨーロッパの磁器の先駆けとなった、Meißenマイセンは*ドイツ七名窯の第一に位置する。宮廷錬金術師のBöttgerベットガーは1709年、ヨーロッパで初めて白色磁器の製造に成功した。ベットガーの仕えるザクセン選帝侯アウグスト1世は磁器製造の秘密を守るため、1710年、磁器工場をアルブレヒト城内に作り、ベットガー達を磁器製造に専念させた。“白い黄金”と称されるマイセンの白色磁器はヨーロッパ中の人気を博し、大きな富をもたらした。

    マイセンのブランドマークは青い交差した剣であり、最も人気の高いモチーフはZwiebelmusterツヴィーベルムスタ(玉葱模様、英語ではBlue Onionブルーオニオン)と呼ばれ、コバルトブルーの色合いを持ち、昔も今も全てが磁器職人の手作業で、繊細且つ優美に造られている磁器である。

    <*参考追記(2008.04.10.):ドイツの陶磁器>
    18世紀後半、ドイツでの磁器窯隆盛の時代、「ドイツの七名窯」に挙げられた、歴史ある由緒ある名窯は、《 第一にヨーロッパの磁器の先駆けとなった、Meißenマイセンであり、Höchst ヘキスト・Fürstenberg フュルステンベルク・KPM Berlinベルリン・Nymphenburgニュンフェンブルグ・FrankenthalフランケンタールそしてLudwigsburgルードヴィクスブルグの7つです。

    その後、18世紀の半ばから、ドイツ各地に磁器窯が造られ、ドイツに於いて、マイセンがキングなら、ドレスデンはクイーンと例えられているDP Dresdenドレスデンや、Villeroy&Bochヴィレロイ・ボッホ、Rosentahlローゼンタール、Hutschenreutherフッチェンロイター、テューリンゲン陶磁器のKloster Veilsdorfクロスター・ヴェールスドルフやKahlaカーラ等が創業されている。

    ドイツを旅する上で、楽しみの一つは“世界に冠たる”ドイツの陶磁器を見ることです。博物館の名品を見て回ることも良いのですが、直に名窯の工房をのぞき、作品の仕上がる工程を見るのも楽しいものです。

    ・・・・・・・  閉じる

    投稿日:2024/03/07

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