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西夏王陵 Xixia Wangling

史跡・遺跡

銀川

観光の所要時間:
1-2時間

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西夏王陵 https://4travel.jp/os_shisetsu/10311175

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施設情報

施設名
西夏王陵
英名
Xixia Wangling
住所
  • 寧夏回族自治区銀川市
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

銀川 観光 満足度ランキング 1位
3.26
アクセス:
3.60
公営バスでも行けます by 唯我独尊さん
コストパフォーマンス:
3.38
人混みの少なさ:
3.70
ただし、寒い時期 by まつしょうさん
展示内容:
4.00
  • 西夏王国歴代の王が眠る。

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    銀川を訪問したら、絶対に外すことの出来ないスポットがこちらで、西夏王国歴代の王が眠る場所です。市内からは西のはずれにあって...  続きを読む、広大な敷地に王陵が点在していました。チケットを購入して博物館を見学後、マイクロバスで3号陵に向かいました。ここが最も大きくて見ごたえがありました。自転車で1号陵、2号陵に向かうこともできるようですが、私はそこはパス。それでも見学時間は2時間は優に超えました。  閉じる

    投稿日:2020/10/24

  • 現在、主要遺跡は閉鎖中

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    1号墓、2号墓、博物館が閉鎖中。入場してすぐのバス乗り場にその旨の張り紙があります。期間については未確認です。5月3日現在...  続きを読む見られるのは芸術館と3号墓のみ。入場料はバス込みで90元のまま。
    1、2号墓は近寄ることもできませんでした。
    評価をしないと投稿できないため、星は仮のものです。  閉じる

    投稿日:2019/05/06

  • 銀川を代表する観光地

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 2

    旧市街からタクシーで65元、約40分でした。帰りはタクシーと料金交渉で80元でした。入場料はカート代込で95元。電動カート...  続きを読むのルートに沿って回ります。1号陵と2号陵があるエリアはかなり離れていて、カートで王墓の前で下車できますが、次来るカートに空席がないといつまでも乗れないので注意(徒歩で歩ける距離ではない)。私たちのカートは誰も下車しませんでした。  閉じる

    投稿日:2017/09/27

  • 王陵は土盛りの山ですが。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    西夏王陵自体は、ただの土盛りの山なので、あまり感動は無いかもしれません。敷地内に併設されている、西夏博物館が内容充実で良か...  続きを読むったですね。まず、ここで西夏の歴史展示を予習してから、王陵へという見学コースになっています。  閉じる

    投稿日:2012/11/03

  • 広大な土地に点在する陵墓群

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/01(約14年前)
    • 3

     2010年1月24日、朝8:30にホテル(太陽神大酒店)をチャーターした車で出発して、西夏陵に向かいました。
     西夏陵...  続きを読むは旧城区から車で40分ほど。
     車で移動する途中も、賀蘭山の麓、広~い場所に点在する陵墓が見えました。
     
     西夏陵には9つの王陵と250余の陪葬墓が約53平方キロメートルの土地に点在しています。一般的に観光客は、第3号陵を見ることになります。
     入場料60元(西夏博物館、西夏史話芸術館、場内移動用の電気自動車込み)。1月の寒い時期の朝、観光客はほとんどいませんでした。

     入口から西夏博物館前まで、電気自動車で移動します。寒い寒い電気自動車に1分ほど乗り、西夏博物館前に到着。
     西夏博物館では、西夏の歴史・文化の紹介や出土品の展示などが行われています。特に、西夏文字の紹介は詳細で、興味深いものでした。
     博物館の隣には、西夏王李元昊の生涯を等身大の人形で紹介する西夏史話芸術館がありました。

     第3号陵は、西夏国を築いた李元昊の墓と推定されています。
     李元昊は、古代羌族系のタングート族(中国語では「党項」)の出身で、タングートの諸部族を武力によって併合し、大夏国(漢民族の北宋からは「西夏」と呼ばれる)を建国、皇帝を称しました(在位1038~1048年)。
     映画「敦煌」で、渡瀬恒彦が演じていたのが李元昊です。
     李元昊は興慶府(現在の銀川市)に都を築き、政治、経済、文化の統一を図りました。西夏文字を制定したのも、李元昊の時代でした。
     西夏国はその後も繁栄を築き、1227年、モンゴル帝国のチンギス・ハーンによって滅ぼされるまで続きました。

     西夏陵は、1971年、人民解放軍の空軍施設を建設している時に発見されたそうです。意外と最近の発見だったのですね。
     現在は朽ちた土の山になっていますが、元々は八角形の塔だったようで、四方には城壁も築かれていたそうです。今も、塔の煉瓦の形跡が残っています。
     
     このあと、西夏陵をあとにし、「鎮北堡西部影視城」に寄り、空港に向かいました。
       閉じる

    投稿日:2011/09/24

  • 西夏王陵

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/11(約16年前)
    • 0

    西夏の王家の眠る墳墓。墓の形は円形の盛り土状で、漢族のそれとは大きく異なっている。元来遊牧民族を象徴するように、草原の中に...  続きを読む突然その姿を現す。資料館も併設されており、そちらは壁全体が、西夏文字で覆われている。  閉じる

    投稿日:2010/05/13

1件目~6件目を表示(全6件中)

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