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夜間アウトバーンの工事区間中でのスピードカメラ締切済早めに!

aupenさん

by aupenさん

  • Q&A投稿日:2017/06/15
  • 1

夜間アウトバーンの工事区間中でスピードカメラが光りました。
周りと同じくらいの速度しか出していなかったのですが、調べてみるとかなり軽微な超過でも光るようですね。それで超過はしていないはずなのですが。

調べる中でレンタカー会社からまず住所照会手数料なるものを請求されるようですね。これが納得できません。

そのあと警察から連絡が来てから罰金支払いや不服申し立てできるのだと思うのてすが、問答無用でかかるこの手数料がどうにも納得できませんね。事前のアグリーメントにも記憶にありません。

まあ、パリで借りだしたのでフランス語がずらりと並んだ書類を渡されたので、
その中にあるのかもですが。

といいますか、今回はやや状況が複雑なので、そもそもカメラが光っても連絡が来るのか…

ドイツ籍の車をフランスで借りて、ドイツに返しに行く途中のことでした。
エイビスなのですが、どこかで外国人だし、貸出営業所と所有している営業所が違うし面倒、みたいな感じになればうれしいのですが。

あ、そもそも住所を照会されて初めてややこしい状態にあることを気づくから、そもそも紹介手数料は請求されてしまうのか…

ホント面倒ですねえ。ドイツで運転したのは数時間なんですが。
日本でもそうですが、こんな取り締まりは交通安全促進にならないのはもちろん、無用なストレスをまいて社会を停滞させるだけなのに。

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回答(1件)

  • jijidarumaさん

    by jijidarumaさん(フランクフルトでの回答数:14件)

    • 回答日:2017/06/16
    • 実体験:あり

    aupenさん
    こんにちは、初めまして。

    ドイツの体験(最近はいつもエイビスを起用)を書いておきます。
    欧州各国も同じような対応でしょう。

    ドイツの場合、昔は通知が来ても少額ですと無視するか、送金していましたが、最近ではクレジットカードシステムの体制が整備され、レンタカー会社の事務処理の効率化もあり、駐車違反・速度違反の連絡*は迅速にきます。
    レンタカー会社経由でクレジットカード口座(レンタカー費用の支払いにはクレジットカードが必須なので、自動的にこの口座を利用されます。契約上)から通知手数料が引き落とされます。

    書面でレンタカー会社から通告がありますが、それは単に手数料の引き落としの通知です。

    レンタカー会社の通知書には「当局からは正式に3ヶ月以内に文書で違反内容・罰金の連絡ある事、これに対する問い合わせや異議申し立てもその段階で行える」とあります。

    私の場合は殆どが通知手数料のEuro30~50が引き落とされましたが、その後は些細な違反とみなされたのでしょう、当局からの文書や罰金はありませんでした。


    *アウトバーン、一般道路、市内のいずれにもスピードカメラがあって、軽微なものでも光ります。ほぼ、違反として自動的に処理されて、通知書が送られてきます。・・・と思っていた方がよいでしょう。

    ご参考までに以下に2例を書いておきます。

    1)
    1976年3月2日正午、場所はEssenエッセン行きアウトバーンA52・27.65kmの地点で速度違反をしたという1976年3月12日付の速達による事情聴取状が届き、それに依れば、アウトバーン警邏中のHildenヒルデン署の警察官証言で私の車が制限60kmの場所を22kmオーバーで走行したという事であった。
    工事個所は速度制限があり、時速60kmがMaxであった。流れに乗って走行することも多く、多分80km以上で走ったのだろう。走行計器・カメラでチェックされただろうから、諦めて、事情聴取状に認めた旨の署名をして送り返した。

    1976年4月15日付の罰金確定通知書が送られてきた。5月4日に罰金DM73を送金した。

    2)
    2012年のドイツの旅はロマンチック街道、シュヴェービッシュ・アルプ街道、古城街道を走った。(2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間)

    5月28日(月);晴
    旅の最終日、フランクフルト旧市街を見学し、B44でフランクフルト空港に向かった。フランクフルト空港にも近いNeu-Isenburgノイ・イーゼンブルクの町で、16:58にスピード違反をしたらしく、Euro15(1,533円)の手数料を賦課するとのレターがAvisから7月10日に届きました。
    速度違反は道路に設置した速度違反取り締まり機でピカッと撮影されて、自動的に記録される。このピカッがあったかも全く、気付かず、身に覚えがありませんでしたが、やはり慌てていたらしい。

    この種のものには抵抗できず、7月3日には私の口座から手数料が自動的に引き落とされた。いつもと同じように、当局の罰金まではなかった

    ・・・・・・・・・・

    jijidaruma

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