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マウリッツハイス美術館 Mauritshuis

博物館・美術館・ギャラリー

3.99

119件のクチコミ

ハーグ (デン･ハーグ)

観光の所要時間：
1-2時間

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マウリッツハイス美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10266091

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クチコミ 5ページ目（119件）

81～100件（全119件中）

  • ハーグでフェルメールを堪能

    • 5.0
    • 旅行時期：2015/02（約11年前）
    • 0

    旅行前にガイドブックでハーグにフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」が戻ってきてる、とありましたので行ってきました。冬だし、...  続きを読む時間も遅いし空いているかな？と楽観してましたが、やはり30分弱並びました。が、並んだ甲斐はあります。フェルメールや他著名画家の絵をじっくり観て、写真まで撮れますから。建物自体も素敵でした。  閉じる

    投稿日:2015/05/10

  • 素晴らしい美術館！

    • 5.0
    • 旅行時期：2014/10（約11年前）
    • 0

    コンパクトで、とても鑑賞しやすい美術館です。
    美しい建物でした。

    自分のスマホが、オーディオガイドになり、それは無...  続きを読む料です。
    館内はWi-Fiが完備されており、その場でマウスリッツハウス美術館のアプリをダウンロードして、絵画の解説を聞きながら鑑賞できます。
    美術館の方がちゃんと教えてくれます。

    イヤホンもその場で貰えて、それも無料でした。
    驚きました～

    スマホにイヤホンを付けて、鑑賞していたら、メールとかも入ってきます。
    ただ、スマホの充電には気を付ける必要があることに気づきました。
      閉じる

    投稿日:2014/12/23

  • ゆっくり鑑賞できます

    • 4.5
    • 旅行時期：2014/09（約11年前）
    • 0

    大きい絵画は少なく、こじんまりとした美術館ですが、
    フェルメール、レンブラント、ルーベンス、ブリューゲルなど有名な画家の...  続きを読む名画を
    目の前でとことん観ることができます。

    特に、フェルメール『真珠の耳飾の少女』前には椅子もあり、独り占めができます。

    私たちは、フェルメールの『デルフトの眺望』を観てからデルフトに行き、描かれた場所も訪れ、フェルメールを満喫しました。

      閉じる

    投稿日:2015/03/30

  • 青いターバンの少女に会えた♪

    • 5.0
    • 旅行時期：2014/09（約11年前）
    • 0

    出発前、今回の旅行で行きたい美術館の候補はたくさんありました。でも最初のマウリッツハイス美術館で十分に満足できたため、欲張...  続きを読むりな気持ちから解放され、お蔭でその後のスケジュールにも余裕が持てました。
    建物はこじんまりとしていますが、改装後間もなくなので内装はとても綺麗でゴージャスです。もちろん展示作品は充実していて、日本語対応のイヤホンガイドもあり、じっくり作品に向き合うことができました。
    マウリッツハイスと言えば、なんといってもフェルメールの青いターバンの少女ですよね。大きな瞳で見つめられ・・・同性なのにドキドキ。ちょっぴり開いた口元から発せられる声が聴きいてみたい！「真珠の耳飾りの少女」という映画もあるそうなので、ぜひ観ようと思います。
    もう一点を挙げるとすると、ルーベンスとブリューゲル合作の「楽園のアダムとイヴ」でしょうか。一見混沌としているように見えてしまうのは、一枚の絵の中に、表の「楽園」と裏の「現実（現世）」がモザイクのように混在しているからでしょうか？意味深い作品でした。
      閉じる

    投稿日:2014/09/24

  • リニューアルされて、ますます魅力的になりました

    • 5.0
    • 旅行時期：2014/09（約11年前）
    • 0

    オランダ　デンハーグ「マウリッツハイス美術館」17世紀にオラニエ家の外縁にあたるヨハン・マウリッツの私邸だった建物です。フ...  続きを読むェルメールの「真珠の耳飾の少女」や「デルフトの眺望」はもちろん、フランツ・ハイツの「笑う少年」、レンブラントの「デュルフ博士の解剖学講義」が有名です。  閉じる

    投稿日:2014/09/08

  • 美術館があるビネンホフの風景もいいですね

    • 4.5
    • 旅行時期：2014/08（約11年前）
    • 0

    「青いターバンの女」を見ることを目的に訪れましたが、その他ルーベンスの絵をはじめ見ごたえのある展示物が多く、こじんまりとし...  続きを読むた美術館ですがとても楽しむことができました。

    美術館を取り巻くビネンホフの景色もよく、「そのために」ハーグに訪れる価値はあると思います。  閉じる

    投稿日:2014/10/05

  • 「真珠の耳飾の少女」

    • 5.0
    • 旅行時期：2014/08（約11年前）
    • 0

    フェルメールがお好きな方には必見の美術館です。こちらの美術館に行くためにハーグへ行きました。改装されてさらに美しくなったタ...  続きを読むイミングで行くことができてラッキーでした。開館３０分前から一番で並びましたが、早い時間であれば行列もできませんでしたので、なるべく早めに行きましょう。  閉じる

    投稿日:2014/08/30

  • 27.June.2014 リニューアルで広く明るくなりました

    • 5.0
    • 旅行時期：2014/07（約11年前）
    • 1

    リニューアルしたマウリッツハイスに早速行ってきました。まず入り口が大きく変わりました。建物の前にあった池が埋め立てられそこ...  続きを読むの地下から建物に入るようになっています。バリアフリー対応のエレベーターも設置され、展示スペースも多少拡張されたことから従来より作品が多く展示されています。また、入り口の地下部分を経由して、道を挟んだ建物が別館となっており、企画展示スペースとライブラリーとレストランが新設されています。また入り口となる地下部分には、入場券販売カウンター、手荷物預かりだけでなくかなり充実したミュージアムショップがあります。展示物は、３点のフェルメールを始め、レンブラント、ファブリティウスなどなど名品がすぐそばで見られるので大変素晴らしいものです。ホームページもリニューアルされ、日本語版もありますので見て行かれるといいと思います。  閉じる

    投稿日:2014/07/15

  • 2014年6月28日から再オープンしました

    • 5.0
    • 旅行時期：2014/07（約11年前）
    • 2

    　旅行記にも書きましたが、念のためこちらにも書きます。。
    数年にわたる大改修を終えて、2014年6月27日にリニューアル...  続きを読むオープンのセレモニーが開催され、6月28日から一般に公開されています。
    　尚、リニューアルオープンPR用のビデオに、福岡伸一さんも登場されます。

    　美術館のホームページはこちら
    http://www.mauritshuis.nl/en/

    　福岡伸一さんが登場するPRビデオはこちら

    https://www.youtube.com/watch?v=RY6n8TpCDpU  閉じる

    投稿日:2014/07/03

  • 現在休館中、市立博物館でコレクション見れます

    • 5.0
    • 旅行時期：2014/01（約12年前）
    • 1

    現在修復のため2014年6月まで休館中だが、メインのフェルメール「真珠の首飾りの少女」以外は、ハーグの市立博物館に移動して...  続きを読むいます。博物館はトラム17番museon下車真ん前。シャネルの展示は激混みでしたが、マウリッツハウスのほうは、さほど混んでいませんでした。修復中の建物は、窓から堀が見えて雰囲気のよいところでしたが、市立博物館は、展示を展示として見るだけです。向かって右側が自然科学関係の展示館です。マウリッツハウスだけでなく、ついでにデルフト陶器のコレクションも見ることができ、十分価値はあります。  閉じる

    投稿日:2014/01/14

  • フェルメール作品を鑑賞

    • 4.0
    • 旅行時期：2012/10（約13年前）
    • 0

    真珠の首飾りのフェルメール作品を鑑賞したくて
    訪れました。本物にはパワーを感じる。。。そんな気がしました。
    上手な言い...  続きを読む方はできないですが
    フェルメール・ブルーはホントにカッコいい！
    とくに映画を観ていくと思い入れたっぷりに拝見できます。

    レンブラントの作品もあります。
      閉じる

    投稿日:2014/06/02

  • マウリッツハイス美術館は必見です

    • 5.0
    • 旅行時期：2012/09（約13年前）
    • 2

    オランダの憲法では「首都はアムステルダム」と定められているそうですが、国会議事堂と諸外国の大使館はデン・ハーフにあります。...  続きを読むフェルメール作「真珠の耳飾りの少女」やレンブラント「テュルプ博士の解剖講義」など、小さいながら名作がこれでもかとばかりに並んでいるマウリッツハイス美術館は必見です。

      閉じる

    投稿日:2023/05/26

  • マウリッツハイス美術館改修最新情報2012,4

    • 3.0
    • 旅行時期：2012/04（約14年前）
    • 2

    マウリッツハイス美術館は拡張改修工事のため、2012年4月〜2014年半ばまで閉鎖されます。美術館所有の作品たちは2012...  続きを読む年4月24日〜5月28日まで、ハーグの市立美術館で展示される予定でしたが、最新情報によると展示は4月28日〜5月28日までとなっています。

    そのうちの代表作の一つ、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は海外の企画展示に貸し出されます。7月〜9月中旬に東京メトロポリタン美術館で、2013年1月〜神戸で展示公開されます。その後アメリカをまわり改修が終了し、展示が再開されるのは2014年半ば予定です。
    その他の絵は引き続きハーグ市立美術館で展示されます。

    http://www.mauritshuis.nl/index.aspx?chapterID=8958  閉じる

    投稿日:2012/04/10

  • 真珠の耳飾りの少女です！

    • 4.5
    • 旅行時期：2012/02（約14年前）
    • 0

    真珠の耳飾りの少女で有名な美術館。ここはフェルメールだけではなく、同時代の作家の作品も多く収蔵されています。

    全体的...  続きを読むに静かで警備も割りとうるさくいいません。しかし、真珠の耳飾りの少女のところだけは、ちょっとでも近づくと、「もう少し離れて」と小声で注意されます。実はこの作品はかなり小さいのです。よく見たいと近づいてしまうのは無理ないです。でも、万一のことがあってはダメなので、離れて観ましょう。

    街中にあって、やや道案内はややこしいです。いくつか方向看板が立っていますが、地図を見ながら、または観光客に聞きながら行けば大丈夫です。  閉じる

    投稿日:2013/02/11

  • 真珠の耳飾りの少女

    • 5.0
    • 旅行時期：2012/01（約14年前）
    • 0

    フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』があります。
    あまりにも有名ですよねぇ。
    フェルメールが好きな方には、必見の美術館...  続きを読むだと
    思います。
    ただ、、、ここは厳重で、中が撮影禁止でした。
    まぁ、貴重な絵画を守るためには当然ですね。
    代わりに、絵葉書や、お土産を買って帰りました。
      閉じる

    投稿日:2015/02/01

  • フェルメールの絵が見られる美術館

    • 4.0
    • 旅行時期：2011/11（約14年前）
    • 0

    アムステルダムから車で行きました。

    中は割と小さくまとまっていて階段が多い美術館です。

    私が行ったときは特別展...  続きを読む示でダリの絵もありました。

    やはりフェルメールの「真珠の耳飾の少女」は見入ってしまいます。
    でも絵も思ってるよりも小さい絵でした。

    中は撮影禁止です。  閉じる

    投稿日:2014/04/12

  • やっとフェルメールの最高傑作に会えた

    • 5.0
    • 旅行時期：2011/08（約14年前）
    • 1

    開館30分前、階段下の入口付近に、行列ができ始めたので、列に加わることにした。日本にやって来た時に見損なったフェルメールの...  続きを読む「真珠の耳飾りの少女」「デルフトの眺望」をはじめとするオランダ17世紀の巨匠の作品を中心とした珠玉のコレクションで満載だった。フェルメールのほか、レンブラント、フランス・ハルス、ヤン・ステーン、そして、フランドル画家ではルーベンス、ブリューゲル、メムリンクなどの作品も素晴らしかった。写真NGなのが残念。また、この美術館の外観も、小さいながら美しい。  閉じる

    投稿日:2013/03/10

  • 貴族のお屋敷に招かれた気分になります！

    • 4.5
    • 旅行時期：2011/05（約15年前）
    • 0

    オランダといえばの一つがフェルメールではないでしょうか（ゴッホもですが。。）
    フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」...  続きを読むが展示してあるマウリッツハウス美術館の展示の仕方は、貴族のお屋敷に招かれ壁に飾られた数々の絵画を拝見している感覚でした。
    私たちが訪問後改装されましたので、更に素晴らしくなっていることと思います。  閉じる

    投稿日:2016/02/16

  • フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」などの実物を鑑賞しました。

    • 5.0
    • 旅行時期：2011/04（約15年前）
    • 0

    ハーグのビエンホフの一角にあります。
    １７世紀にオランダ総督のヨーハン・マウリッツ伯爵の私邸として建てられた建物です。
    ...  続きを読む

    ここには、１７世紀オランダ・フランドル絵画の名品が揃っています。
    主なコレクションは、レンブラント、フェルメール、ルーベンス、ファン・アイク、ヤン・ステーンなどです。
    フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」「デルフトの眺望」などの実物を鑑賞することができました。  閉じる

    投稿日:2014/07/26

  • フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』

    • 4.5
    • 旅行時期：2011/04（約15年前）
    • 0

    デン・ハーグ中央駅からトラムに乗ってBuitenhofで下車して、ホフフェイファの池が見えるとすぐです。4月でしたが、日差...  続きを読むしがあったので日傘さして歩いていたら、自転車に乗った男性から「ノー、レイン！」とからかわれてしまいました。
    所蔵品は、レンブラント、フェルメール、ルーベンス、などです。
    なんといってもフェルメールの『真珠の耳飾りの少女』は大人気です。
    日本で開催される美術展ではなく、あるべき場所で鑑賞できることは最高の幸せです。
      閉じる

    投稿日:2014/04/08

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