ガンディーの死への足跡。
- 4.0
- 旅行時期:2008/07(約18年前)
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by niroさん(女性)
デリー クチコミ:2件
インド独立の父、マハトマー・ガンディーは晩年をここで多く過ました。
そして1948年1月30日、彼はここの彼の部屋から中庭の寺院へ向かう途中、右翼青年により銃で撃たれ亡くなりました。
ここにはその質素な部屋も残されていました。
さらに、その部屋からは彼が暗殺されるまでの足跡が中庭の“その場所”まで再現されていました。
部屋のある建物は記念館になっていて、1Fが色々な彼の新聞記事や写真などを展示してありました。
2Fは関係のないユーモラスなアート作品展示スペース。
とても考え深い場所でした。しかも、無料です。
行きはCentral Secretariat駅から歩いて30分。とても疲れました。
無理せずリクシャーを使った方が便利です。
- 施設の満足度
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4.0
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2008/08/14
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