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アーヘン大聖堂 Aachen Cathedral

寺院・教会

アーヘン

観光の所要時間:
1-2時間

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アーヘン大聖堂 https://4travel.jp/os_shisetsu/10265541

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クチコミ 3ページ目(62件)

  • 綺麗なステンドグラス

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/03(約11年前)
    • 0

    市内の中心部に建っている大聖堂は、周りの街の雰囲気とはかなり違って、そこだけ何百年前にも戻った感じがします。また中に入ると...  続きを読む、綺麗なステンドグラスは正面に見え、荘厳な印象を感じることができます。是非訪れてくださいね。  閉じる

    投稿日:2013/04/04

  • ドイツで最初の世界遺産

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 1

    ケルン大聖堂を見た後に足を延ばしてアーヘンまで行きました。西暦800年頃に建造されてその後600年にも渡って神聖ローマ帝国...  続きを読むの戴冠式が行われた非常に重要な建造物です。
    作らせたカール大帝が葬られています。内部の宝物庫にある教会財宝も一見の価値あり、
    ぜひ足を延ばして見ていただきたいと思います。  閉じる

    投稿日:2014/12/19

  • 目を見張るステンドグラスの美しさ!

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/12(約11年前)
    • 0

    ベルギー国境に近いアーヘンの街の世界遺産である大聖堂は、そもそもカール大帝が建立した王宮礼拝堂である聖マリア教会が基礎とな...  続きを読むっていて、その後にゴシック調の建物が増築されたことで現在のような複雑な形の建物になったそうです。
    入口に建物全体が分かるようなブロンズ製の建物の模型が置かれており、それを見ると分かり易いです。
    外観はいかにも歴史を感じる雰囲気で、内部は青いステンドグラスを通した光が美しい聖堂です。  閉じる

    投稿日:2013/08/13

  • 圧巻の内部装飾!

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    ドイツで一番最初に世界遺産に登録されたアーヘン大聖堂。

    一歩内部に入ると、ブルーのステンドグラスの窓と、中心部分にあ...  続きを読むる黄金の『シャルルマーニュの聖遺物箱』に目を奪われます。

    また、八角形のドームの内側部分は、金色のモザイクで装飾が施されており、天井から吊るされた大きなシャンデリアも印象的です。

    一度入ったら、いつまでもそこにいたくなるような空間でした。

    ※今回は日曜に訪問しましたが、地元の方の結婚式があり、午前中は入ることができませんでした。(開くまで2時間ほど待ちました)土日に行く場合は、結婚式等のイベントで入れない場合もあることを覚悟した方がいいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2014/11/08

  • ケルン近郊の世界遺産

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    ジャーマンレールパスで列車乗り放題だったのでドイツでできるだけたくさんの世界遺産をみるつもりでした。調べてみると、アーヘン...  続きを読むは有名なケルンからすぐ行けることがわかりついでに行ってみることに。
    アーヘンは観光案内所も駅から遠く少し不便ですがバスの運転手や街の人が親切だった印象です。少し行けば国境もあるようです。
    アーヘン大聖堂は工事中で外観は残念でしたが中は世界遺産だけあってすばらしかったです。  閉じる

    投稿日:2012/12/30

  • ドイツというと、ロマンチック街道やメルヘン街道の素朴な可愛いイメージや、
    ベルリンのちょっと先進的なイメージが強かったの...  続きを読むで、この大聖堂内部の装飾には
    とても驚きました。
    街の素朴な感じ、建物の外観と中のギャップにもやられました。  閉じる

    投稿日:2013/06/01

  • アーヘン大聖堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    ドイツ・アーヘン・アーヘン大聖堂
    1978年に世界遺産に登録されたゴシック建築であるアーヘン大聖堂。アーヘンとは水と泉と...  続きを読むいう意味ですが、なぜかというと温泉が有名な場所でもあります。今でも温泉はありますので、行った際には寄られてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2013/12/27

  • 内部の美しさは想像以上でした!

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

     神聖ローマ帝国の歴代皇帝たちの戴冠式も行われた聖堂で、北ヨーロッパでは最古の大聖堂といわれています。
     歴史的にも価値...  続きを読むは高いですが、大聖堂自体のつくりもすばらしく、マーブル模様の石の柱、ドームや天井の金色のモザイク、細かい模様が施されたステンドグラスの礼拝堂、宝箱のような説教壇など、思わず目を見張る美しい聖堂でした。  閉じる

    投稿日:2012/10/11

  • ゴージャスな内装

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    アーヘンのかわいい街並みを歩いて行くと、とても目立つ建物、それがアーヘン大聖堂です。いろいろな建築様式が継ぎ足されたような...  続きを読むデザインをしています。
    中に入るとそのステンドグラスの美しさは圧巻!特にブルーの色が鮮やかで思わず見とれてしまいます。

    観光客が多く、中はけっこうごった返していました。  閉じる

    投稿日:2012/10/21

  • 美しさにため息

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    ドイツの西のはずれ、ケルンから普通電車で1時間ほど行った小さな街、アーヘンに、世界遺産の大聖堂があります。
    しかも、19...  続きを読む78年に世界で初めて世界遺産に登録された12の物件の一つです。
    規模は、ケルンの大聖堂等に比べたら小さいですが、内部の装飾は圧巻。
    イスラム美術の香りを感じさせる、モザイクに彩られた八角ドームの向こうには、ステンドグラスから光が差し込むゴシックの礼拝堂。
    美しさに息をのみながら、ヨーロッパにおけるキリスト教建築の推移を見てとれます。
    アーヘンは小さな街で、ほかにこれといった見どころもないかもしれませんが、ぜひ訪れてください。  閉じる

    投稿日:2012/10/09

  • アーヘン大聖堂は「皇帝の大聖堂」と呼ばれる。786年にカール大帝がアーヘンの宮殿教会の建設を始めた。814年にカール大帝が...  続きを読む亡くなると彼は自身の大聖堂に埋葬され、彼の遺骨は今も特別の神殿に保存されている。様々な様式が織り交ざったアーヘン大聖堂では、約600年間に神聖ローマ帝国の30人の皇帝たちの戴冠式が執り行われた。
    この大聖堂は、1978年ユネスコ世界遺産のドイツの最初の12ヶ所に選ばれただけあって、ドイツ史を語る上で必見、訪れる価値はある。

      閉じる

    投稿日:2012/08/29

  • 荘厳な建物。行ってよかった

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/06(約12年前)
    • 0

    ケルンから電車で約50分。世界文化遺産に登録されている大聖堂。別名”皇帝の大聖堂”と呼ばれ、786年にカール大帝によって建...  続きを読む設が始まった。8角形のドームを要する正面のガラスの礼拝堂は圧巻。ビサンチン様式、ゴシック様式等で建設された。内部は装飾も華やかだけれども、綺麗な曲線を使った綺麗な建物という印象だった。カメラ撮影は入り口で2ユーロ??払うと、許可証をくれる。(まあ、高くはないので、あとで何か言われて嫌な思いをするくらいなら、払ってもいいのでは??と思う。)入場自体は無料。  閉じる

    投稿日:2012/07/09

  • ノルトライン・ヴェストファーレン州に住んでいた時に計二度訪れました。一度目は9月、二度目は2月だったのですが、一度目に行っ...  続きを読むた時に、偶然ネオナチのデモに遭遇しました。電車で現地に向かっていたのですが、アーヘン中央駅に近付くにつれ、停車駅の構内にたむろし、シュプレヒコールを上げるデモ参加者の数が多くなり、彼らが同じ電車に乗り込んできたりして、(ドイツ人の夫が同伴でしたが)身の危険を感じたため引き返そうかと何度も思いました。が、街に着いてしまえば、武器携行の警察機動隊が厳重に警備しており、危険を感じることはありませんでした。

    こんな小さな田舎街で、このような大規模なネオナチデモが行われるなんて意外に思ったため、警察官の一人に話しかけ、事情を聞けば、なんでも以前この街でネオナチメンバーが移民ギャングに殺害される事件が起こり、その抗議・報復のため、事件の起こった秋に必ず全国からメンバーが集まって大規模なデモを行っているのだそうです。(ちなみに、わたしたちが遭遇したデモは9月24日でした)
    この時期のアーヘンは、街の街路樹も黄葉し、とても美しいのですが、事前にこうしたデモの情報を確認し、日程が被っている場合はローカルな公共交通機関で現地入りするのは避けた方が賢明だと思います。

    前置きが長くなりましたが、大聖堂自体は素晴らしく、古典主義様式・ビザンチン様式・ゲルマン・フランク様式など様々なヨーロッパ教会建築様式の融合が醸し出す独特の敬虔で壮麗な雰囲気に、圧倒されます。複数の様式が入り混じり、増改築を繰り返し、現在の姿に至っているため、どこか迷宮的で、アシンメトリー。複雑なドイツ中世の歴史を感じさせます。

    中でもビザンチン様式が色濃いため、トルコのアヤ・ソフィアなどと似た雰囲気のように思われるかもしれません。アヤ・ソフィアは後にイスラム勢力の手に落ち、モスクに改修されますが、この小さな大聖堂ではまだキリスト教の信仰が生きている…という点も、恐らく「現存する伝統・信仰と直接に関連するもの」ということで、世界遺産登録の大きなポイントの一つとなったのだと思います。

    なお、二階部分にカール大帝の命で作られた椅子がありますが、当の大帝本人は座れなかったというのに、こともあろうにドイツ人の義父は座ったことがあるのだそうです。実際、座ろうと思えば座れるほど警備は手薄でしたが、もちろん座るのは禁止です!  閉じる

    投稿日:2012/02/10

  • 個人的にはケルンより好みです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/01(約12年前)
    • 0

    あまり期待せずに立ち寄りましたが、とてもすてきな大聖堂です。
    内装が本当に美しくて、しばらくぼうっと座って眺めていました...  続きを読む。この後ケルンに行きましたが、個人的にはアーヘンの方が好きでした。是非見比べてみてください。  閉じる

    投稿日:2015/10/19

  • 世界文化遺産です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 1

    ユネスコの世界文化遺産に選ばれた壮麗な大寺院です。
    尖塔と丸帽子といわれるキューポラと本堂の切妻風の屋根が印象的な大聖堂...  続きを読むです。

    元々はローマ風呂でしたが、カール大帝が9世紀初めに礼拝堂を建設し、その後数世紀に渡り、建築されたので、色々な建築様式が混ざり合っているそうです。
      閉じる

    投稿日:2013/11/27

  • 写真の撮影代を払ったけれど・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/12(約12年前)
    • 0

    クリスマスシーズンに訪れたため大変混雑していました。入場は無料でしたが、入り口で写真の撮影代を1人1ユーロ集めていたので、...  続きを読む強制という感じではありませんでしたが、娘の分と合わせて2ユーロ払い目印のテープを受け取りました。世界遺産に選ばれているだけあってとても荘厳な雰囲気で、ステンドグラスはとても見応えがありました。思う存分写真も撮って入口に戻ると、徴収用の箱は残されていましたが集めていた人はいなくなっていて、結局撮影代を払ったのはほんの一部の人だけだったようです。  閉じる

    投稿日:2012/02/24

  • 1978年にユネスコの世界文化遺産に登録されたアーヘン大聖堂 Aachener Dom。
    この大聖堂の歴史はカール大帝が...  続きを読む786年に王宮礼拝堂である聖マリア教会を建立したことに始まります。
    のちに増築が行われ、複数の様式が入り混じった、ある意味ユニークな大聖堂です。

    "Glashaus von Aachen ガラスの家"と呼ばれる内陣と2階部分はガイドツアーに参加して見学することができます。
    一人5.00euroでした。  閉じる

    投稿日:2011/12/13

  • ドイツ初の世界遺産

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/12(約13年前)
    • 0

    ステンドグラスが素敵な、内装も外観もゴージャスな大聖堂。
    ドイツで最初のユネスコ世界遺産認定の場所でもある。
    中央駅か...  続きを読むら徒歩15分。バスもあるが乗換えがありやや複雑なので、
    街並みを見ながら徒歩で行く方が簡単。
      閉じる

    投稿日:2013/01/10

  • 世界遺産の大聖堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/12(約14年前)
    • 0

    8世紀末フランク王国のカール大帝は、国土の中心に位置するアーヘンに宮廷を置き、付属の礼拝堂を完成させました。
    中心部に3...  続きを読む2メートルの高さを持つ八角形の中心部のドームを頂く構造です。
    10世紀中頃に大帝の玉座が作られ、以後300年間にわたり神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式がここで執り行われました。
    午前中はミサで入れなかったので午後やっと入場できました。
    天井のモザイクや柱のアーチが綺麗でした。
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    投稿日:2013/05/06

  • カール大帝のゆかりの大聖堂です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/07(約15年前)
    • 0

    フランク王国カール大帝の都です。フランスとの国境に近い場所です。この大聖堂もカール大帝の礼拝堂として9世紀に建てられました...  続きを読む。ドームをもちロマネスクとゴシック様式の教会となりました。古さを感じる教会です。  閉じる

    投稿日:2012/08/29

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