「ヨーロッパの父」カール大帝が築かせたアーヘンの大聖堂、ドイツ史を語る上で必見!
- 4.5
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
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by ハンクさん(男性)
アーヘン クチコミ:1件
アーヘン大聖堂は「皇帝の大聖堂」と呼ばれる。786年にカール大帝がアーヘンの宮殿教会の建設を始めた。814年にカール大帝が亡くなると彼は自身の大聖堂に埋葬され、彼の遺骨は今も特別の神殿に保存されている。様々な様式が織り交ざったアーヘン大聖堂では、約600年間に神聖ローマ帝国の30人の皇帝たちの戴冠式が執り行われた。
この大聖堂は、1978年ユネスコ世界遺産のドイツの最初の12ヶ所に選ばれただけあって、ドイツ史を語る上で必見、訪れる価値はある。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2012/08/29
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