マッターホルン Matterhorn

スイスで最も有名な山と言っても過言ではないマッターホルン。
ツアーで8月下旬に訪れました。
麓の町、ツェルマットでラン...  続きを読むチをとった後ゴルナーグラート登山鉄道に乗って終点のゴルナーグラートの展望台へ行きました。
自由時間は1時間、その間憧れのマッターホルンは一度もその雄姿を私たちの前では現してはくれませんでした。
口コミやガイドブックによれば、午前中の方が見える確率は高いと聞いていましたが、ツアーの日程上午後からの観賞は仕方がなく、雲がかかったマッターホルンも私の中ではそれはそれでとても素晴らしい雄姿で感動しました。  閉じる

投稿日:2016/09/16

ツェルマットの駅到着時には雲がかかっていて見えませんでしたが、２泊して、翌朝拝む事が出来ました。ここは４０００m級の山々が...  続きを読むたくさんありますが、中でもマッターホルンは他に高い山がないので、存在感が抜群です。ピラミッドのようにそびえ立つ山は神々しかったです。
チャンスがあれば、朝日や夕日にピンク色に染まるマッターホルンを鑑賞すると良いです。  閉じる

投稿日:2016/09/03

個人的に、一番美しい山だと思っています。ツェルマットの街からも見ることができ、朝、昼、夜と、違う姿を見ることができます。ゴ...  続きを読むルナーグラート鉄道で山を登っている時の景色も最高で、展望台から見る間近の景色も最高です。  閉じる

投稿日:2018/11/20

ツェルマットに2泊の予定で訪れ、1泊目の朝に「朝焼けのマッターホルン」をホテルから見ることができました。
アウトドア派で...  続きを読むはなく、普段は山岳風景にあまり興味のない私でも知っている分かり易い形の「マッターホルン」は、スイスを代表する美しい山です。
ツェルマットからケーブルカーで行った「スネガ展望台」からの景色や、湖に映る「逆さマッターホルン」、下りのハイキング中に森林の道から見た姿など、町から見上げるのとはまた違った景色も見られ、ツェルマットの街並みと共にマッターホルンは素敵な思い出になりました。  閉じる

投稿日:2018/02/25

マッターホルンを見たくてスイスのツアーに申し込みました。常々マッターホルンを見るまでは死ねないと思っていたので、本当に見る...  続きを読むことが出来た時は、鳥肌が立ちました。
同じツアーの方に聞いても、男性の方がマッターホルンを見たい気持ちが高かった様です。カッコいいと感じるのは男性が多いのでしょうかね。
見ることが出来るかは天気次第です。あいにくゴルナーグラートの展望台とそこからのハイキングでは見ることが出来なかったのですが、ツェルマットに降りてきた後、買い物をしていた時に見え出したので、良く見えるポイントのマッターフィスパ川の橋まで行って、その神々しい姿を眺めていました。
２０分程で雲にかかり、その後は全く見えなくなりました。妻は飽きていましたが、私はずっと眺めていられました。
同じツアーの方でも、結局見ることが出来ていない方もいらっしゃった様ですから、ものすごく幸運でした。
正直、このツアーで見ることが出来なかったら、もう一度スイスに行く必要がありました。
しかし、これまで色々な所に観光に行ってきましたが、ツアーが終わって帰って来ると、スイスの雄大な景色は一番心に残っている様に思います。また機会を作って行きたいですね。  閉じる

投稿日:2018/01/08

スイスとイタリアの国境にあるスイスのシンボルとしても愛される標高4478mのマッターホルン。ふもとのツエルマット村に宿泊し...  続きを読む　登山鉄道で、下車後下りの道を散策し逆さマッターホルンを見てきました。
水面に写るマッターホルンの美しさ、夜明けのオレンジ色に染まるマッターホルンなど素晴らしい景色です。  閉じる

投稿日:2017/08/04

マッターホルンの眺めはツェルマットの町から眺めることができますが、周辺にはスネガ、ロートホルン、ゴルナーグラート、シュバル...  続きを読むツゼーなど多くの展望台があり、それぞれ異なる姿を見せてくれますので、時間があれば展望台へ行かれることをお勧めします。
ただ晴れていないと展望台へ行く価値は半減しますが、天気ばかりは仕方ありません。  閉じる

投稿日:2017/07/24

ツェルマットへは夏冬合わせて4回訪れていますが、マッターホルンの姿は何度見ても感激します。見る場所によりその姿は様々に変化...  続きを読むしますが、どの形もすばらしく、とにかく圧倒されました。今年（2016年7月）は、毎日快晴に恵まれ、一日目はローテンボーデンからリッフェルアルプ、2日目はブラウフェルトからスネガの駅まで歩いたのですが、二日間ともずっとクリアな山容を眺めることになりました。そして二日連続で逆さマッターホルンも満喫しました。さらに二日目には初めてエーデルワイズに出会い、マッターホルンとエーデルワイズのツーショットもかないました。その前日には、アニヴィエの谷のSt-Lucからのトレッキング中に、ツェルマットからとはまた違う姿のマッターホルンを見ることもできて、最高でした。冬に訪れた時も快晴の天気で、夏とはまた違った姿を見せてくれました。何度見てもすばらしい山です。  閉じる

投稿日:2016/08/03

ゴルナーグラート駅から頂上まで歩いて、360度のパノラマを楽しんだ後は少し降りてきて、クルムホテルに併設のレストランのオー...  続きを読むプンカフェでしばし休憩することにしました。まだ、昼には早い時間ですが、マッターホルンの雄姿を見ながらビールやコーヒーを楽しむ人でほぼ一杯でした。  閉じる

投稿日:2017/04/28

自分が中学生の頃から憧れていたマッターホルン。このマッターホルンが見たくてスイスへ旅立ちました。
ツェルマット到着の翌朝...  続きを読む、初めてマッターホルンと対面した瞬間はとても嬉しくて涙がでました。
3日間の滞在で3日間ともツェルマットの街から、展望台から、ハイキング中など素晴らしいマッターホルンを見る事ができました。
天気によっては雲がかかったりもしていました。やはり雲ひとつ無い晴天の日が最も素晴らしかったです。
ツェルマット周辺にはマッターホルンが眺められる展望台がいくつかあり、それぞれマッターホルンの角度が違いました。私はツェルマットの町やスネガから見るマッターホルンが気に入りました。  閉じる

投稿日:2016/07/05

ガイドブックやテレビでしか見たことのなかったマッターホルンをこの目で直接見れた時の感動は今でも忘れません!　あの、とんがっ...  続きを読むた山頂を目指し、昔はたくさんの登山家が命を落としたという事も忘れてはならないですね。

時期にもよりますが、ツェルマット市内からいくつかの方法を使ってマッターホルンを近くから見れる場所に行くことが出来ます。　お天気に関しては、運に任せるだけですが、私たちが訪れた時は毎日お天気も良く、雲一つナイお天気の中でマッターホルンを眺めることが出来、朝焼けまで楽しむことが出来てとにかく感動でした!  閉じる

投稿日:2016/08/02

１泊２日、しかも２日目の朝に出発という、あわただしいツェルマット滞在。
１日目は雲に隠れて、街中からでは雄姿を拝むことが...  続きを読むできませんでした。ゴルナーグラード鉄道で登ってみるも、雪に阻まれまったく見えず。
２日目、朝の散歩の途中でようやく、雲の切れ間に見ることができました。「イモトって、すごい」という、別次元の感動が沸いてしまいました（笑）。  閉じる

投稿日:2018/03/28

角度によって表情が変わります。日当たりの時間帯や天候によっても見え方が変わる不思議な山です。そして何よりきれいです。長期で...  続きを読む滞在するなら、いろいろな展望台からいろいろなマッターホルンを見るのがいいでしょう。10月ごろから展望台あたりには雪が積もりだし、俳句アップの時はどろどろになるのでそれなりの装備も必要です。ランニングシューズで行くのはお勧めしません…  閉じる

投稿日:2016/01/17

天気が良かったのでツェルマット周辺のハイキングをしました。
シルバーウィークもあってか登りの列車は日本人のかたが多かった...  続きを読むです。
登山列車で最終駅まで行ってそこからツェルマットの町までハイキングをしたのですが
マッサーホルンを眺めながらのハイキングは気持ちよかったです。
そして念願の綺麗な逆さマッターホルンも見ることができてよかったです。  閉じる

投稿日:2015/10/14

１日でベルン→ユングフラウヨッホと周って、この日の最後の観光スポットはマッターホルンでした。時間があれば、ツェルマット周辺...  続きを読むの展望台に行きたかったのですが、時間がなく、ツェルマットの街中から見ました。しかし、予想以上に良く見れました。  閉じる

投稿日:2016/09/17

ツェルマット／マッターホルンへの訪問は28年ぶり2度目です。前回は雨の翌日ぐんぐん天気が良くなって、中腹に少し雲がかかって...  続きを読むいましたが、マッターホルンの雄姿を眺めることができました。
今回も、何が何でも晴れた日のマッターホルンを見たいと思い、ツェルマットに3泊する、比較的余裕のあるスケジュールにしました。幸い、何日もぶっ通しの快晴で、ゴルナーグラートやロートホルンからすばらしいマッターホルンを見ることができました。　
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投稿日:2016/01/24

今回のスイス旅行の最大の目的は、マッターホルンを見ること、特に、逆さマッターホルンを見ることでした。
氷河急行でツェルマ...  続きを読むットに着いた翌日はすばらしい快晴。ここに来た誰もがそうするように、まずはゴルナーグラート鉄道でゴルナーグラート展望台へ。そこからは歩いてリッフェル湖へ。リッフェル湖は隣り合った2つの湖に同じ名前がついているのですが、ひとつめ、ふたつ目のリッフェル湖それぞれで、写真?−?のように、これ以上ないようなすばらしい逆さマッターホルンを見ることができました。（実は、?の写真はアルバムに貼る時に間違えて上下逆に貼ってしまったのですが、しばらく間違いに気づかずにいました。）
その翌日もまた快晴。この日は、スネガ／ロートホルンへ。スネガのケーブルカー駅のすぐ下には小さなライ湖があります。朝のうちにここについて、前日のようなくっきりしたものではないですが、ここでも写真?のように逆さマッターホルンを見ることができました。正午ごろ、ロートホルンから帰る際もスネガとライ湖に寄りましたが、この時は写真?のようにライ湖で水遊びする人も多く、もう逆さマッターホルンを見ることはできませんでした。
マッターホルンそのものも、その湖に映った姿も見ることができ、最高のスイス旅行になりました。
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投稿日:2015/09/13

やっぱりスイス一のカッコいい山です。
朝焼けの美しさ、夕焼けの美しさ、ゴルナーグラートやスネガ、ロートホルンからの姿どこ...  続きを読むから見てもいつみても最高です。
各展望台からのハイキングもとても楽しいです。逆さマッターホルンの優美な姿や高山植物も楽しめいうことなしです。  閉じる

投稿日:2015/10/17

マッターホルンはスイスとイタリアの国境にある標高4478ｍの山です。イタリア語ではモン テ・チェルビーノと呼びます。天を突...  続きを読むき刺すように均整のとれた三角錐が聳える様は、観たものを一瞬にして虜にしてしまう魔力に満ちています。ただこれはスイス側から観た場合で、イタリア側から観るマッターホルンは意外にも不細工らしいです。マッターホルンとは高地にある牧草地の角という意味です。この名が示す通り、他のアルプスの山々と異なり、単独の高峰なので他の山々よりも、ことさら高く見え、その孤高さ故に、昔は霊山として登ることが出来ない山でした。マッターホルンは初登頂が最も遅かった山でもあります。最後まで征服されなかったのは、単に登るのが難しいからという理由ではなく、断崖絶壁で手のつけようも無いと思わせる、その偉容そのものにあったと考えられます。マッターホルンは朝焼けの美しさでも知られています。マッターホルンの麓の村、ツェルマットでは日の出が近づくと、カメラを構えた観光客が撮影ポイントに集まってきます。頂上を照らしていた光が、ピラミッド型の東壁と北壁を徐々に赤く染め上げていく様は、まさに大自然が生み出すスペクタクルショーです。  閉じる

投稿日:2015/07/24

ツェルマットのいたるところから探し出すことができるので滞在中一度もその雄姿を見ることが出来ないなんてことはないと思います。...  続きを読む町中の絶景スポット日本人橋はもちろんですが川の流れに沿ってもう一つ下流の橋からでも十分その姿をカメラに納めることができます。  閉じる

投稿日:2015/07/21