鉄道 Railway
鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
3.22
施設情報
- 施設名
- 鉄道
- 英名
- Railway
- カテゴリ
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クチコミ(6件)
1~6件(全6件中)
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地盤沈下により移転しこぢんまりとした駅に。アビスコまでの黄葉は見事
- 5.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
キルナ駅からアビスコツーリスト駅まで【このクチコミ】と、アビスコツーリスト駅からナルヴィーク駅まで【別の旅行記】乗車しまし... 続きを読むた。
他の建物もそうですが、鉱山の採掘による地盤沈下で移転が進んでおり、この駅は2014年、旧駅舎から離れた所に町の北の端に新設されており、まるでテレビ番組の秘境駅のような雰囲気でした。当然、駅前にはなにもありません。
待合室も小さめですが、ベンチの背もたれがいろんな方向に向いているのが興味深い。無人駅ですが、運行状況については電光表示があり、また放送案内もありました。
待合室内にはキルナの町の大移転の様子を記した掲示があり、この町の歴史がよく分かりました。 閉じる投稿日:2016/09/30
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ノールランストーグ鉄道(ストックホルム~ナルヴィーク)
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 25
ストックホルム~ナルヴィークの鉄道(ノールランストーグ)
名前(英字):Norrlandstaget
運行区間:ストッ... 続きを読むクホルム~ボーデン~キールナ~アビスコ~ナルヴィーク
運行便数:夜行列車が2往復あります
電話番号: +46 771-75 75 75
関連URL :http://www.sj.se/
2015年 4月30日の17:55ストックホルム~6:48ボーデン、7:12ボーデン~11:06キルナ、15:14キルナ~18:02ナルヴィーク
2015年 5月 1日の10:53ナルヴィーク~13:40キルナ、13:54キルナ(Kiruna)~17:39ボーデン、17:48ボーデン~18:16ルーレオ
に乗りました。
ナルヴィークの旅行記(キルナ~ナルヴィークの風景)
http://4travel.jp/travelogue/11019238
キルナの旅行記(ナルヴィーク~ボーデンの風景)
http://4travel.jp/travelogue/11019260 閉じる投稿日:2015/07/26
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わかりやすい
- 3.5
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
- 0
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相性がわるい・・・
- 3.0
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 2
この鉄道でノルウェーのNarvikを目指すこと3回。
1回目、Kirunaの先でトラブルに見回れストップ。
何もな... 続きを読むい草原で蚊に襲われながら待ち、急きょ手配された代行バスでNarvikへ。
2回目、ストライキにより鉄道の運行なし、代行バス運行とのこと。
またか!バスなら前回と一緒なので断念。
3回目、渡スウェーデンの2週間前に行われたダイヤ改正(改悪)により、
当日中のNarvik往復が不可に。なんてこと!やっぱり行けずじまい。
無事に乗れたトラベラーのみなさんがうらやましいです・・・・。
尚、多少の遅れがあるくらいでだいたい時間通りですし(遅れがある場合は電光掲示板にきちんと表示される)、
何らかの事情で鉄道が運行されない場合は、代行バスが来ますのでご安心ください。案内だけ見逃さないように。。。
閉じる投稿日:2013/07/09
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走らない電車
- 1.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 1
キルナからアビスコへ行きたかっただけなのですが、最初の日はまず、エンジントラブルで2分運転した後、2時間ほど社内で待たされ... 続きを読むて、バスに乗り換えさせられてアビスコでおろしてもらった。
アビスコにいけたから良かったーと思ってアビスコを後にし、今度はもっと北のナルヴィクまでの電車を待っていたら、30分送れくらいでやってきた。12時に出発して夕方着だからフィヨルドが見られるなぁと思っていたのに、着く頃には真っ暗。
しかも昨日私たちはアビスコ行きのバスに乗ったけれど、違うところを目指していた2人の日本人男性を発見。きっと彼らはナルヴィクまで行けないことになってキルナで余分な一泊をしたのだと思われる。
12月の雪全開の頃でしたが、電車は動けばラッキーくらい。止まって乗り換えが当たり前。 閉じる投稿日:2012/02/17
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日本~トロムソ (その2)
- 評価なし
- 旅行時期:2006/12(約19年前)
- 3
【ストックホルム-キルナ/鉄道】
さっきの補足。
自分が乗った電車はボーデン乗換え。ボーデンは終点じゃないので、要注意... 続きを読む。
ストックホルムを夜出発したときはほぼ満席。
片側2人がけの4人用ボックス席だが、ほとんどは2人で使うのでゆったり。
たまに4人で座ってる席があってかわいそうだった。
アジア旅行慣れしてる自分にとっては電車も静か、シミはあるもののクッションばっちりの座席は快適だった。
時差にまだ慣れてなかったので、なんとなく朝早く起きてみると、食堂車が空いてて、のんびり4人がけボックス席を占領してコーヒー、ビスケット、ヨーグルトの朝食(合計40SEKくらい)。
9時くらいになって車内を徘徊してみると、既に結構空いていた。
一等寝台車も空いていたから、こっそり忍び込めばベッドで寝れるし、シャワーも浴びれます。
(そんな悪いことはしませんでした! …すればよかったか?)
時間ぴったりにボーデンに着くと、乗客のほとんどが下車。
やはり時間ぴったりに、ホームの反対側にノルディック行きの電車が入ってきた。この電車はすごく空いていて、『どこでも座っていいよ』と車掌に言われたので、1車両貸切みたいにして一等車へ。
知らない客は、寿司詰め状態の二等車に乗ってた。
キルナに着くと、まだ3時なのに真っ暗、駅前は誰も歩いていない。。。
タクシーもいないので、かなりびびった。
【服装】
このサイトで出発前に、『あんまり服装を考えないので平気じゃないの』みたいに書いて、何名かから強くお叱りを受けました。
『北極圏をなめるな!』と。
今年は暖冬のせいかもしれないし、ここから先は個人差はあるので参考程度に。
キルナに着いて2日、東京に住んでる私にとってここでの服装は、今のところスキー場レベルで十分。
靴下はスキー用の厚手1枚、薄手1枚の重ね履き。
パンツは東京で普段履きのチノパンの下は昼はタイツ1枚、夜は2枚。
上はTシャツ、普段着のネルシャツ、丸井で18,000円で買ったおしゃれな感じの皮ジャケットで、夜の散歩はセーターも着る。
一応、皮の手袋、ウールのマフラー持参。
これで十分暖かい。
防寒着やホカロンは使わなくてもすみそう。
所詮、普段は−5〜−10℃。寒い日でも−20℃程度。
信州や東北の人にとっては、普段の感覚でも平気なんじゃないかな。
まぁ、あくまでも今年は暖冬で、私の感覚はかなり野蛮なので、そのつもりで読んでくださいね。
【乾燥】
これはナメていて、大失敗でした。
日本のスキー場のロッジもそうですが、室内はすごい乾燥してます。
夕べは乾燥で苦しくて1時間に1度は起きてしまい、明け方にはカーテンや床に2リットル近い水をまいて、ようやく3時間寝れました。
加湿器のあるホテルは少ないようなので、各自の注意が必要です。
【食事】
先ほど書いた中で誤解されるといけないので。
キルナのような田舎町でさえ、ホテルの食事は300-500SEKが普通。
リパンに限らず、どこも味は濃い目で結構脂っこいので、きついです。
当然、生野菜が少ないのでそのつもりで。
私のような貧乏さんは、スーパーで買い物がお勧め。
今日はクリスマスで、町がみんな閉まってるので、明日はそんな夕食にする予定。
ちなみに前にNZに行った時は、パンとキャビア、ワインを買って1000円程度だったかな。
今日の夕食は、インフォメーションセンターそばのハンバーガーショップが午後からやってたので、それで済ませた。
Wチーズバーガー、ポテト、ドリンクのセットで65SEK。
ハンバーガーはビッグマックの2倍くらいあるので、かなり食べ出があるし、ポテトも大盛りサクサクなので、日本円で約1000円も安い安い!
【極夜】
実際は朝から昼頃の3−4時間は空が明るく、青空が見えることも。
太陽は出ないけどね。
想像はしてたが、とても不思議な感覚です。
暗くて雪が積もってるので、出かけるのを躊躇しそうですが、
街中では子供たちが遊んでます。
犬を連れた散歩してるおじいさんも見かけます。
クリスマスで人通りが少ないので、なんだか余計に奇妙です。
アジア慣れしてる自分のとっては、バンコクで夜も昼もなくダラダラしてる感覚と少しだけ似てそうで怖いです。
ちょっと違うかな。。。
閉じる投稿日:2006/12/28
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