アイルランド国立美術館 The National Gallery of Ireland

ダブリン市内のまわりには考古学博物館などがあるエリアにあるのがここ国立美術館です。国立美術館は無料で見学でき、多くのコレク...  続きを読むションが展示されています。
ロンドンやパリの美術館に比べると小ぶりのコレクションです。  閉じる

投稿日:2015/05/28

アート好きなので行ってみましたが、美術館としてはあまり評価できません。まあ無料なので、文句は言えないかもしれませんが。ピカ...  続きを読むソやモネなど有名画家のものを1点ずつおいていある部屋もありましたが、あまりいい作品ではないし、その他の部屋はわたしの苦手な宗教画などで、あっという間に見終わってしまいました。正直、もう少し期待していたので、がっかりしました。一階にあるカフェは、明るく広々としていましたし、ショップも展示物のわりには充実していました。
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投稿日:2016/05/30

アイルランドを代表する美術館だけあってヨーロッパの有名作家の絵が並んでいるがフェルメールが珍しかった。比較的新しい絵が多く...  続きを読む古い宗教画は殆ど見あたらなかった。
アイルランドの絵や作品は別のコーナーで展示されていた。
写真撮影は各作品毎に可否が明示されていて不可の作品を写すとスタッフから注意される。  閉じる

投稿日:2014/08/23

アイルランド・ダブリン・アイルランド国立美術館
カラバッジョやフェルメールの作品が展示されている国立美術館。大きさはそこ...  続きを読むまで大きくありません。写真の撮れる展示品と撮れない展示品があります。ちゃんとルールは守るようにしましょう。  閉じる

投稿日:2014/05/29

地球の歩き方に書いてあったのとは施設、展示内容が違っていて困りましたが、親切な地元の人が案内してくれました。小ぶりですがフ...  続きを読むェルメールやレンブラント、カラバッチョなどの作品が展示されています。学芸員の人に身振り手振りで、フェルメールとかレンブラントとか叫んだら、絵のあるところまで連れて行ってくれました。アイルランドの人はよい人ばかりです。写真NGの展示品はその旨マークが貼ってあるので、その他は写真は大丈夫みたいです。  閉じる

投稿日:2013/08/01

一見、どこが入口か分からない感じです。なかもカフェやショップの奥で、こじんまりとしているのですが、ガラバッチョやフェルメー...  続きを読むル、モネ、などなど、有名どころがそろっています。ガラバッチョなどは、写真不可ですが、他はok。
子どもたちが学校で見学にくるなど、ほのぼのとしていました。  閉じる

投稿日:2013/03/21

改装中のアイルランド国立美術館。ゴッホやピカソ、カラバッジョやフェルメール、そしてアイルランドの画家の作品が所狭しと並べら...  続きを読むれています。

ここで特筆すべきは、ミュージアムショップ。いわゆる美術館グッズだけでなく、ケルトっぽい装飾のカトラリーやキッチン用品、文房具など、気の利いたお土産を見つけられそう。  閉じる

投稿日:2012/09/22

カラバッジオとフェルメール目当てに行きました。
館内がわかりにくい美術館のイメージです。写真は撮れません。
カフェは料...  続きを読む理内容を見て注文できるので利用しやすいと思いますしサンドイッチにしましたが間に挟むものを自分でチョイスできるタイプでした。
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投稿日:2012/07/27

フェルメールの『手紙を書く婦人と召使い』を鑑賞したかったのですが、ちょうど日本でフェルメール美術展の開催中で、作品は皮肉に...  続きを読むも日本にありました。
クロークの係りのおじさんが、知っている日本語を次々しゃべって面白かったです。　　
一点の絵の前で、先生が小学生にいろいろな質問をしながら絵画鑑賞をしていました。子供たちは、次々意見を述べ、日本の教育方法との違いを見ました。  閉じる

投稿日:2014/03/09

ヨーロッパの名だたる美術館に比べたらこじんまりとはしていますが、
良い作品がいくつもあります。
カラヴァッジオ の「キ...  続きを読むリストの捕縛」、フェルメール の「手紙を書く婦人と召使」は
必見！

スペインからはベラスケス、ゴヤ、ピカソ
フランスはシスレー、ドラクロワ、モネ
フランドル派や、イタリアの宗教画などなど。。。
アイルランドの画家の作品もいいなぁと思うものがいくつもありました。

入場料は無料！ダブリン滞在中何度も行ってしまいます。
寄付はいつでもOKですのでぜひ募金箱に入れて行ってください  閉じる

投稿日:2012/07/23

この年の旅の最大のテーマは、フェルメール
巡礼です。
２００８年にこの地から「手紙を書く女と召使い」が
東京に来日し...  続きを読むた時、東京で鑑賞するかどうか
迷いましたが、DABLIN に訪れるときまで
とっておく事にしました。
まさしくこの美術館のためだけに、DABLIN を
訪れました。
残念ながら館内は写真撮影禁止です。
館内は、外装同様大変モダンなデザインです。
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投稿日:2011/12/11

ダブリンではカラヴァッジオの作品はアイルランド国立美術館でみられます

カラヴァッジオの作品、キリストの逮捕は
１９...  続きを読む９１年にダブリンで発見され、真作と評価された作品です
カラヴァッジオは１７世紀にイタリアで活躍、波乱の人生を送った画家です
イタリア、あるいはヨーロッパなどでもっとも人気のある画家のひとりです
現在の大部分の作品はイタリアにあり、ダブリンに展示されているのは驚きです

作品は２階の４２室にあります

アイルランド国立美術館の入り口などにこの作品のポスターがあり、
この作品は美術館の主要作品を示しています  閉じる

投稿日:2011/04/05

フェルメールの絵画はアイルランド国立美術館にあります
アイルランド国立美術館は、ダブリン中心部の国立考古学博物館、
自...  続きを読む然史博物館のある一画にあります

美術館は中に入り左側にギフトショップがあり、その奥にカフェがあります

２階に上がるとイタリア、フランス、オランダなどの名画があります
美術館でも重点作品でもあり、おすすめは、カラヴァッジョオのキリストの逮捕、フェルメールの手紙を書く女と召使などです

天井が高く、明るい雰囲気の美術館です
ゆっくり鑑賞できます
楽しんでください  閉じる

投稿日:2010/02/28

壁は白く天井が高くそれほど混んでいないので
とてもゆったりすごせます。
お皿を取っていくバイキング形式で
ホットミー...  続きを読むルは指をさして好きなものをオーダーできます。
美術鑑賞の後はもちろん、ランチだけでもお勧めです。  閉じる

投稿日:2011/09/08