エカテリーナ宮殿 Catherine Palace (Ekaterina Palace)
城・宮殿
3.82
クチコミ 5ページ目(108件)
81~100件(全108件中)
-
ツアーで優先入場しました
- 3.0
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
- 11
-
すばらしい宮殿
- 5.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 0
-
豪華絢爛 さすがエカテリーナ!
- 3.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 0
-
-
うっとり。
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 0
-
夏の宮殿、エカテリーナ宮殿!!
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 0
-
サンクトペテルブルグからの現地ツアーが便利。
- 5.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 1
ツアー当日の10:00すぎ、ネフスキー大通り沿い「ガスチーヌィ・ドゥボール」前のカッサにて、午後出発のエカテリーナ宮殿行き... 続きを読むの英語ガイドさん付きツアーを申し込み。
値段は1800ルーブル。当然ロシア語ツアーより英語ツアーの方がお高いですが、ロシア語が聞き取れない場合はおとなしく英語ツアーを頼むのがベターです。
ガスチーヌィ・ドゥボール前は、サンクトぺテルブルクからの日帰りツアーの一大申し込み場所となっているので、とにかくここにさえ辿り着ければ問題なく申し込めると思います。
ツアー名の書いてあるボードを持ったスタッフがガンガン呼び込みを行っていて、彼らは外国人観光客のさばき方に関しては十分慣れている様子でした。英語を話せる係の人もいたので、ロシア語が話せなくても問題なし。ゆっくり説明してもらうことができました。
出発時刻10分前までにバスに乗り込みます。どのバスに乗ればいいかについては、ナンバープレートで判断してくださいという指示を受けました。
水色の外壁が美しいエカテリーナ宮殿は、エルミタージュ美術館に外観がとてもよく似ています。
大黒屋光太夫がエカテリーナ二世に謁見した鏡張りの大広間、デルフト焼の大きな暖炉、ウェッジウッド風の素焼きのカラフルな壁の部屋など、趣向を凝らした広間はどれも豪華絢爛。
琥珀の間は本当にあの琥珀がビッチリ壁に敷き詰められています。ここだけ撮影禁止。
バスを利用したツアーはちょっとした遠足気分でとても楽しかったです。
ここもエルミタージュ美術館と同様、個人客受付には長蛇の列ができていたので、現地ツアーを利用してよかったと思いました。 閉じる投稿日:2013/02/27
-
豪華絢爛
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 0
-
-
夏場はかなり混み合います。
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
- 1
-
豪華絢爛。
- 4.0
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
- 0
-
ツアー必須という位ACCESSが悪いです。
- 3.0
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
- 0
-
エカテリーナ宮殿:第二次大戦ドイツ軍の攻撃による真の姿、復元の記録もお忘れ無く
- 4.5
- 旅行時期:2011/07(約14年前)
- 0
-
エカテリーナ宮殿の裏庭
- 5.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 0
エカテリーナ宮殿の見学を終えてから
団体客や案内人の連れた人たちは正面の入り口から入り、個人客は裏の入り口から入る... 続きを読むようだ。 私どもが宮殿の見学を終え、裏庭を見終えたのはお昼を少し過ぎた頃。 まだ裏の入り口では、100mもあろうかの個人客の長蛇の列であった。
エカテリーナ2世の好んだローマ風の建物もある。裏の庭は、池を中心にいくつかの建物を配して、なかなかのものである。 誰だか忘れたが、逢引に使ったという小屋もある。 健脚の方なら歩き回ると楽しいかと思う。
見学の最後の出口近くの小路はお土産屋の列。 案内人がおなじみの店にご案内で、案内の終了となる。
案内人は日本語の説明である。 最後は、もちろん市内までは送ってくれる。 希望するランクの店も言えば、適当な店を紹介してくれる。 頼めば連れて行ってくれるし、予定時間の範囲内であれば案内もしてくれる。 案内人と車の運転手は別である、つまり二人がかりということ。
閉じる投稿日:2011/08/04
-
サンクトペテルブルグ郊外の宮殿です
- 5.0
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
- 0
-
贅をつくした宮殿
- 3.5
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
- 1
-
水色が涼やか
- 3.5
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
- 0
-
琥珀の間必見。それとチケット購入について。
- 4.5
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
- 2
琥珀の装飾で覆われた「琥珀の間」はやはりスゴかったです。
「 あ ら ま ぁ ~ 」となんだか口がアングリしちゃう感じで... 続きを読むす。
また、通路に飾られた修復時の写真などを見ると、戦争で破壊されたものを修復し、瓦礫の中から国の宝を探し出して再建した、その執念のようなものを感じました。
入場についてですが…
マルシュルートカで到着、近づいて行くと、学習院脇の入り口に行列ができています。ここは、どうやら入場人数を数えながら、整理しているために出来ている列のようです。何も持っていなくても入れました。
…が、コレが後で問題に。。。
中に入ると、長蛇の列が2列有り、団体客用と個人客用です。私の時は(多分いつも)個人客用は右でした。ただ、旅行会社などを通して、あらかじめチケットを手配してある場合はどちらに並ぶのかわかりません。私はそういう予約もしていませんでした。
すると、時間ごとに決められた人数ずつ入れてくれます。
それから建物内のチケットオフィスで入場券を買うのですが。。。
ここで「公園内へ入場券を見せろ、それがないと宮殿内を見学する券が買えない」と言われました。どうやら、その件は↑の学習院横の入り口手前にあった小さい小屋で買うらしい。。。
でも…
途方に暮れながらも、他のカウンターに行ってみたら、すんなり買えました。
なんだか良くわかりませんが、お国柄がでている気がします。
http://4travel.jp/traveler/onnahitoritabi/album/10478331/
閉じる投稿日:2011/01/13
-
琥珀の間は必見
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
- 0
-
とにかく豪華!
- 5.0
- 旅行時期:2010/02(約16年前)
- 0
-
エカテリーナ宮殿:1月はゆったりと見学できました、琥珀の間は必見です!
- 5.0
- 旅行時期:2010/01(約16年前)
- 0
-
金襴豪華!
- 4.0
- 旅行時期:2009/10(約16年前)
- 0
10月は時期外れなのですが、ここは人が結構多かったです。
もちろん外観も綺麗なのですが、中に入ると、
まずは白い階段や... 続きを読む壁に、日本をはじめ東洋の陶磁器がずらり。
当時はこういうのも好きなんだと思ったら、他の部屋はもう、金箔でぴっかぴか!
乙女心をくすぐります。
運がよければ、コーラスとかもやってます。あんな豪華な宮殿で生歌を聴くと、とても気持ちいいです。
琥珀の間は写真撮影禁止ですが、他は大体撮っても良かったと思います。
あと、公園にリスもいましたよ。
宮殿のある公園の入り口に、ロシアの民族衣装を着た演奏者がいましたが、写真を撮ると撮影料を請求されてました。遠巻きに見た方がいいと思います。
閉じる投稿日:2012/11/05