ワット ローン クン Wat Rong Khun

チェンライから118号線をチェンマイ方向へ約１４Ｋｍにある白亜の寺院です。アクセスが悪く、バスかトゥクトゥクを利用するしか...  続きを読むありません。私はレンタルバイクで行きました。金色の寺院が多いタイのなかでは、めずらしい建物です。地元の観光客も多かったが、外国人も多く、人気のスポットです。  閉じる

投稿日:2014/10/18

チェンライで一番有名な観光スポットかも。　しかし歴史や由緒があるわけでもなく、金持ちがお気に入りの芸術家に道楽で作らせたお...  続きを読む寺。　白一色で統一された建物や装飾品で綺麗だが、芸術的に特にすごいという感じはしない（個人の趣味嗜好の問題だが）。
タイ人観光客ばかりでなく、中国人の団体観光客が増えて、ウザイ。　わざわざ行かなくても、ガイドブックの写真眺めていれば十分だと私は思います。  閉じる

投稿日:2014/09/30

寺院と言えば金箔ですが、ここは真っ白く塗られています。なんでも現在でも生存しているアーティストが建設中とのことで、当日たく...  続きを読むさんの信徒の方が訪れていました。外国人にとっては観光スポットなのでしょうが、地元の人にとっては信仰の場となっています。
一日ツアーの折に寄ったので、よくわかりませんが一人で行くのは大変だと思います。  閉じる

投稿日:2014/08/29

バンコクからバスで13時間、チェンライにあるタイ人にも人気の真っ白なお寺。歴史的価値があるわけではないですが、タイの有名な...  続きを読むアーティストがデザインしたらしくタイ人で知らない人はほとんどいません。お寺自体は綺麗でしたが人が多い点、チェンライという町に他にたいした見どころがないことを考えると行く価値は少ないかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/05/11

古都チェンライにあって比較的新しい観光地だと思います。場所はチェンライ市街から南へ行った郊外。バスターミナルからPHAYA...  続きを読むO行きのバスに乗れば行くことが出来ます。車掌さんが「ワット・ロンクン」と教えてくれて降りた場所は国道1号線の大きな交差点。交差点から右に目をやれば、真っ白な建物が見えたのですぐに分かりました。
訪れてみれば、ここがチェンライ一番の観光地かと思うほどの賑わいで、手前には観光客狙いのお土産屋さんもありました。広い敷地に真っ白な建物がいくつかあり、見どころ満載です。トイレも豪華な装飾の美しい建物で驚きました。小さな美術館まで併設されていて、これらが全 て入場無料で楽しめるなんて素晴らしいと思いました。
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投稿日:2014/03/19

チェンマイからチェンライに行く時に、チャーターしたタクシーで行きました。チェンライからチェンマイに三十分くらい戻るとありま...  続きを読むす。アクセスが悪いので、ツアーをお勧めします。私たちは時間短縮のためタクシーチャーターしましたが、一万五千円位かかりました。  閉じる

投稿日:2014/02/06

旅行会社の半日ツアーをアレンジしてチェンマイまで車を手配してもらいました。ガイドさんは不在でドライバーさんだけでしたが、バ...  続きを読むスで行くのと同じ金額で専用車だったので良かったです。というのもチェンラーイ出発のこの日の朝から体調が最悪で、今から思えばバスで移動は出来なかったと思います。チェンラーイのまちから20キロほど離れているのでバスで来るか車をチャーターするかツアーで来るかになると思います。有名な寺院だけに混んでいると思ったのですが観光客はまばらでした。インフォメーションでパンフレットを貰って絵葉書を買ってドﾈｰｼｮﾝ代わりとしました。入場料はありません。
寺院を出た所に願い事を書く絵馬のようなプレートが20Bで売っていますが、これがこのまま吊られて意匠になると言う一石二鳥なシステムになっていたのが面白かったです。黄金のトイレに入るのもお忘れなく。  閉じる

投稿日:2013/10/01

とにかく真っ白な寺院で見てくれは良いのかもしれませんが、歴史的な深さはなく、お金持ちのアーティストが個人的な思想を表現する...  続きを読むために建てられたもののようです。現在も拡張中で、入場料や土産物の販売などで得られる収入で工事費を賄っているとのことです。
2014年5月の地震で本堂内部の壁画や屋根の塔が崩壊してしまったので閉鎖している部分があると聞きました。
お寺や仏像の見学ではなく、現代的なアーティストの作品を見に行くと思えば納得のいく場所だと思います。
トイレは広く清潔です。
寺院から細い道路を挟んだ向かい側はちょっとした作品展示館になっています。
スカル（ドクロ）グッズが好きな方にはオススメのスポットです。
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投稿日:2014/12/30

タイ人の友人のバイクの後ろに乗り市内から大分離れたところにこの廟はあります。公共交通なども周りになさげで、個人で行くのは少...  続きを読むし難しいかもしれないです。真っ白なお寺が青空にとても映えました。また訪問時、金色のトイレは工事中で入れなくて残念でした。今も工事中ということなので数年後行けばまた違った姿に出会えるかもしれませんね！  閉じる

投稿日:2013/12/12

とにかく真っ白なお寺で「ホワイト・テンプル」と言っても現地では通じます。
むしろ、そちらのほうがイメージしやすいかと。

...  続きを読む外観は綺麗ですが、新しいお寺であまり歴史は感じられないので
遺跡が好きな方にはあまりおすすめできません。

とても綺麗で個人的にはオススメです。  閉じる

投稿日:2014/02/02

私の美的感覚では理解不能です。わざわざチェンライまで来て、こんなグロテスクな装飾を見るのであれば、市内の小さなお寺の境内で...  続きを読むまったりした方が何倍も有意義だったと思います。また、ここは観光バスが続々と押しかける観光名所の様ですが、個人で訪れるにはアクセスが悪過ぎます。往路は第２バスターミナルからメータータクシーを使いましたが、復路は客待ちのトゥクトゥクかメータータクシーが現地にいるものと期待したのが大間違い。１時間待っても、空車のソンテウもトゥクトゥクもメータータクシーも現れず。同じ境遇のファラン数名と１号線まで歩いて、第２バスターミナルに向かうローカルバスを停めて、夕暮れ前に市内に帰りつきました。
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投稿日:2013/04/30

チェンマイから、ゴールデントライアングルに行くツアーに参加して
その行程で寄りました。

お天気が良く、純白が青空に...  続きを読む映えて綺麗な写真が撮れました。
遠目には美しいですが、純粋に宗教施設というより
アーティストの作品の要素が強く、
細かい部分は地獄風味で結構グロテスクだったりします。

まだ建設途中で、特に寺院内部はこれからって感じでした。
是非時代を越えて残して、世界遺産登録を目指してほしいです。  閉じる

投稿日:2013/06/03

ゴールデントライアングルに観光するツアーに参加して、立ち寄りました。
地元出身の寺院画家の方が、古いお寺を再建するため、...  続きを読む私財を投じて創っている最中の寺院です。
白亜に輝くアーティスティックな本堂は、太陽の光が反射され、
凝視できないほど眩しかったです。
今でも建設は続いているようで、建物や、側面の作業されていました。
ガイドさんが、ゴールデントイレに是非入ってください、と強調さてれいていたので
楽しみにしていたら、建物自体が金でトイレの中は、普通でした。
寄付によって、建設資金が捻出されているそうなので、
何か貢献したほうがよいか、とミュージアムショップを覗きましたが、
仏教色が濃い作品ばかりで、お役に立てませんでした。。。  閉じる

投稿日:2013/02/18

遠くから見ると真っ白で美しい寺院ですが、間近で見るとおどろおどろしい彫刻でいっぱいです。きれいな仏像もありますが。内部は撮...  続きを読む影禁止ですが、遊び心のある壁画になっています。著作権大丈夫？っ手感じの某キャラクターも小さく書かれていたりします。本堂の裏や奥の方はまだ装飾が付けられていなくて平面でした。ここのトイレは白くはありませんがとても豪華できれいなので是非利用してみてください。  閉じる

投稿日:2014/01/07

交通の不便な郊外にあります。でも、みんなこぞって訪れるらしいのでとりあえずは行ってみようということに。

荘厳で神聖な...  続きを読むお寺…ではなく、真っ白な外観にキラキラミラーが細かく貼り付けられ、近寄ってみると髑髏などのアバンギャルドな意匠が盛りだくさん。敬虔な仏教徒の中には、怒り出す人がいるかもな～なんて思います。

もっと驚いたのは、今なお製作中で建設が進んでいること。建物の表面を白く塗ったり、ミラーを細かく砕いたりしている作業中の人たちを見ることができました。  閉じる

投稿日:2013/07/22

チェンライで一番有名なお寺です。
真っ白なお寺で目を引きます。
入場は無料ですが、チェンライ市内から少し距離があるため...  続きを読むに
トゥクトゥクなどの足が必要です。
入場に際し、服装チェックがあります。
短パンなどの肌の露出の多い服装では、そのままの入場は
許可されませんので、ご注意ください。
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投稿日:2014/05/04

一度は観てみたいと前から思っていたところです。チェンライのナイトバザールに隣接した第1ターミナルで、青い小さなソンテウのお...  続きを読むじさんに「ワット・ロンクンに行きたいんだけど」と尋ねたところ、「バスの方が安い。20THBだと思う」と私の手をとってバスまで案内してくれました。なぜ自分の車で連れて行かないのでしょう？バンコクだったら「よし獲物が来た！」となるはずなのに…。結局バスに乗り、車掌さんに「ワット・ロンクンまで」と告げておいたところ、到着寸前に周りにいた何人ものお客さんが「着いたわよー」って教えてくれました。地方の人は優しいですねー。白と銀と金色の建物…すごい趣味のお寺ですが、タイの市井の人々の仏教観が伝わって来て、葬式仏教と化してしまった日本の仏教の歴史を考えさせられました。ただ、訪れていたのはタイ人観光客よりも欧米人のツアー客が目立っていました。帰りは青い小さなソンテウでセントラル・プラザまで20THBで行って食事、セントラル・プラザから第1ターミナルまでも20THBでした。   閉じる

投稿日:2013/06/11

通称ホワイトテンプルとも呼ばれています。
お寺なのに、タイの芸術家チャルムチャイ氏によって建てられたお寺で、アートな感性...  続きを読むをいたるところに見つけることが出来ます。
このお寺は寄付金を受け付けておらず、もしサポートしたいなら、お土産屋さんでポストカードを買ったり、彼の絵を買うしかないようです。
真っ白なお寺も非常に面白いのですが、敷地内にはとても豪華なトイレがあり、それもまた面白いです。
タイで一番豪華なトイレと言われているようです。  閉じる

投稿日:2012/06/09

チェンライの市街地から車で15～20分程度。写真では見たことありましたが、行ってみたら「確かにすごい」の一言でした。ただ、...  続きを読む新しい寺院ということもありますけどね。訪問しときは、是非なかの展示も見てくださいね。  閉じる

投稿日:2011/06/12

タイ人にも人気のスポットのようで、入口には男性たちがメガフォンを片手に入場整理していました。
この寺はタイの有名な芸術家...  続きを読むが造った寺とのことで、寺というよりは芸術作品のような感じ。
でもタイ人は熱心にお祈りしていました。
園内に妙なオブジェも置かれていたりして安っぽさも感じるが、これだけの規模とインパクトなら一度は見る価値ありと思いました。

アクセス：パヤオ行きソンテウに乗り市の南西１５キロの幹線道路沿いで途中下車し、西へ歩いて５分。所要２５分、２０バーツ

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投稿日:2013/12/23