ジャンタル マンタル (天文台) Jantar Mantar Jaipur

突然、街中に現れる巨大アート？天文台（風の宮殿から徒歩５分）

1728～1734年に天文マニアだった当時のマハラジャ...  続きを読む【サーワーイー・ジャイ・スィン２世】が建てたとか。

とにかく、どれもでかくて、ファインダーに収まらない。
そのまるでアート？って巨大なものが、実際に計測機器だというからびっくりした。
しかも、280年間観測は続けられていて、今も計測継続中★

詳しいことはよくわからないけど、「よくまあこんなものを作ってみようと思ったなー」というか「頭よすぎ！」って驚くばかり。どんだけ賢いんだ？

12星座を観察する建造物のところは、自分の星座を探して、星座の方向を確認できるよ。

マニアな方はぜひ、ゆっくりガイド付きで！

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投稿日:2011/08/20

世界遺産にも登録されている施設ですが
中に入ってみて初めて天文関係の物だと知りました。
敷地内には１２星座の観測機だっ...  続きを読むたりが点在しています
正直天文分野の知識がないとふーんという感じで終わってしまいそうです
公園の様でもあるので街歩きに疲れたら一休みするのもいいでしょう。
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投稿日:2013/03/11

世界遺産にも登録されている天文台です。
観測機の数々は、まるでモダンアートのようでとても不思議な光景です。
じっくり見...  続きを読む学したら、見ごたえがあると思うのですが、日差しを遮るものがないので、かなり暑いです。
暑さ対策をしていかれることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2011/09/19

天文学の知識は持ち合わせておらず、並んでいる観測機を見ても何の用途で使うものかさっぱりわからない私ですが、建築物が大好きな...  続きを読むので、巨大で不思議な形状を見ているだけで楽しめました。
開場１５分くらい前に着いてしまい、現地ガイドさんが一生懸命交渉してくれましたが中に入れず、時間ぴったりに飛び込んだので、広い敷地内はツアーの７人だけ。
好きなように見てまわれて、とても楽しかった。
時間が許せばもっと滞在したかったです。  閉じる

投稿日:2014/10/11

一見オブジェが立ち並ぶ公園の様ですが、実は世界遺産でもある天文台です。
1728～1734年に天文マニアであったマハラジ...  続きを読むャが作ったとか。
すごく精密な日時計や、12星座をそれぞれ観測する12個の観測台がありました。  閉じる

投稿日:2012/11/03

2010年に世界遺産に登録された、ジャンタル・マンタル。
ここはムガル帝国に建設された天文台で、太陽の影などを利用した...  続きを読む原始的な方法でありながら正確な天文観測を行うもの。
インド国内には5つこういった天文台があるが、ここが最大なんだとか。

たくさんの種類の日時計や、星座の位置を確認する時計などもあって、その正確さには思わずへぇ～と声が漏れます。
じっくり見れば、たくさんの発見があるスポットです。  閉じる

投稿日:2013/09/16

1728年、天文台はムガール帝国のマハラジャ、ジャイ・スィン2世によって建設されました。占星学者でもあった彼は、インド各地...  続きを読むに天文台を建設しましたが、とくにジャイプールのジャンタル・マンタルは最大規模です。シティ・パレスの一角につくられています。
ここには、日時計、星座儀、子午線儀、天球経緯儀などのさまざまな観測器が屋外に設置されています。興味深いですが、ガイドの説明を受けないと、それらがどのように使われたのかはちょっとわかりにくいです。  閉じる

投稿日:2011/11/17

現代アートのような天文観測機器です。１つ１つはシンプルな作りに見えますが、これが時計としての機能はもちろん暦の制作の元にも...  続きを読むなり、占星術にも使用したとのこと。
それぞれの機器がかなり興味深く、是非訪れることをお勧めします。
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投稿日:2013/01/20

昔の天文台ですが、さまざまなものが置いてあり非常に興味深いです。
たぶん太陽や月の位置を観測する建物や道具がおいてありま...  続きを読むすが、昔のなので、１つ１つが大きく迫力があります。
ガイドさんがいたため、それぞれ何かわかりましたが、いなければわからないかもしれません。
ただ、それでもこの迫力は感じられると思います。  閉じる

投稿日:2012/10/28

私自身はあまり興味がなかったのですが、同行した友人に誘われ、
個人で行きました。
アートのような変わった形のものがたく...  続きを読むさんある天文台です。
今あるものは、100年ぐらい前に復元されたものとのことですが、
はるか昔から天文学は研究されていたのですね。
説明を読んで分かるものもありますが、私の理解力が足りず、
用途がわからないままのものも…。
日本語ガイドを付けなかったことが悔やまれます。
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投稿日:2012/04/13

インドと言えば数学などが得意ないわゆる理系なイメージがありますが、そのイメージどおりの遺跡がこちら！
「ジャンタル・マン...  続きを読むタル」！！
天文学について調べるための測定器（？）のような遺跡です。
なんとも難解複雑ですが、ものすごく珍しいものなので一見の価値ありかも知れません。  閉じる

投稿日:2013/01/28

ジャイ・スィン2世は、デリーやヴァラナシなど計5箇所に天文台を建設しているそうな。
それらのうちでジャイプルのものが最も...  続きを読む規模が大きいらしいのだが。

展示物を見てもイマイチ使い方等はよく解らなかった＾＾
英語のガイドさんはいるから～詳しく知りたい方は利用したら良いと思います。

近くにシティ・パレス、風の宮殿があります。  閉じる

投稿日:2013/01/13

奇妙な建造物が並んでいる公園、かと思いきや、かつてのマハラジャが作った天文台です。
不思議な形の建造物はそれぞれ太陽や星...  続きを読むを観測する機能を持っているということで、その観測する技術はかなり高いそうです。
ただ、ぱっと見には変な建物が集まっているようにしか見えませんでした・・・・  閉じる

投稿日:2012/12/16

　ジャンタル・マンタルという名前からして、一歩足を踏み入れると未知の世界が広がっているようなワクワク感があります。中には色...  続きを読む々な形の観測儀があって、一つ一つの目盛りを見ていると宇宙の脈拍が感じられるような何か不思議なところでした。
　世界遺産でもあるし、天文ファンならもちろん、そうでない方でものんびりお散歩するのによいと思います。時間に余裕があれば、大きな日時計を見ながら、太陽が東から西へ動く様子をじーっと眺めて過ごす・・・というのも贅沢かもしれません。  閉じる

投稿日:2008/12/08

ジャンタル・マンタルはデリーやバラナシにもありますが、ジャイプールの物が規模が最大。
一番背の高い三角形の物には登れませ...  続きを読むんが、両脇にある四角い物には登れます。ほとんどの人が遠くから見るだけで帰ってしまうのですが、ここに登れば近くにあるCITY PALACE、風の宮殿の裏側、旧市街の城壁や郊外の景色まで眺められるので、是非登ってみてください。
登り口によって階段の傾斜が急だったり段差がありすぎるので、肩からさげたカメラをぶつけないように要注意。
入場料１０ルピー、カメラ持ち込み料５０ルピー。
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投稿日:2005/02/23