バス Bus

2013年5月にシェリムアップからパクセまでバスにて移動しましたので、
その記録です。

まずチケットですが、自分は...  続きを読むラッキーモール近くの代理店にて
料金27ドル（ピックアップ込み）　にて購入しました。
自分のホテルでは３３＄、その他代理店でも３０＄とか料金はいろいろですので、
眼についたら、聞いてみるといいかもしれません。

スケジュール
時間、4:40ピックアップ　
（自分のチケットには4時ピックアップと書いてありましたが、
案の定4:30になってもこないので、宿の人にチケットに明示してある
電話してもらいました。）

シヴォタ通りのチケット屋に集められ、
そこから大型バスに乗り換え　5:30に出発。

1030頃　プノンペンからの来たバスに乗り換え。

乗り換えてからのは、道も狭くなり、ノロノロ走行。
また、道もだんだん悪くなってきました。

1330頃　昼飯休憩　ぶっかけ飯（7000-8000Rだったと思います）

で、国境についたのは、1730頃。
国境に近くなるとバス添乗員が、国境用に5ドル払えと。
4ドルはイミグレ用で、1ドルは自分の手間賃。トラブルも無いとの事。
（この情報は事前にネットで確認すみだったので、）

当然、元バックパッカーとしては、
では自分でトライするね。とお断りして、
いざ国境へ。
まずカンボジア側にて、3ドルからスタート。結局1ドル支払い。
ラオス入国側は、2ドル支払え。
それ以上　全く聞く耳無し。2ドルpay

とても不思議なのは、こういう事には抵抗する、
西洋人バックパッカーが皆、普通に5ドル払っている事。

バイマイセルフにて、国境超えを頑張っていたのは、日本人と台湾人のみでした。
6時過ぎに、出発。

4000アイランドへ向かうものは、途中でおりて乗り換え。
西洋人はほぼ皆降りましたね。

で、21時にパクセのバスターミナルへ。
市内まで２KMの距離。バイタクで2万K（2.5$）の提示。
値引き交渉にも夜でもあり皆強気です。
結局バイタク使ってホテルへ21:15ごろ到着


では　良い旅を！

  閉じる

投稿日:2013/05/13

途中乗継ぎ便に間に合わず一日遅れたためバスチケット手配が出来ず
当日早朝からホテルにがんばって探して貰ったバスがローカル...  続きを読む会社の
”TEP　SOKHA　EXPRESS”料金8ドル、ホテルピックアップ付き

PNH市内、大きな公園の脇のような所から発車。乗車時は1/3程度で
外国人ばかり。バスはちょっとぼろいけど良いじゃん！
※1995年製ヒュンダイエアロEXPRESS。一般高速バス仕様・トイレ付き

と、思っていたら途中で地元民を乗せていく各駅停車だった(--;)
途中一カ所デ食事休憩（コンポントム/メコンE等と同じレストラン）
でとうとう満席に。

REP側でも人を降ろしながらでちょっと鬱陶しい。
また終点も共同の大きなBTでなく専用の車庫のような所。
車掌も子供で英語は通じない。
所要時間は少し遅れたぐらいですが（6時間半）やはり
ダイレクトに行く”メコンエクスプレス”の様なメジャーなバスをお勧めします。  閉じる

投稿日:2013/03/07

シーサケートからシェムリアップまで陸路で移動しました。
最寄りの国境はチョンサガム（Chong Sa-ngam/タイ）−...  続きを読むチョアム（Choam/カンボジア）です。
チョンサガムまでの公共交通機関は今のところありません。シーサケートからクカンまでバス。そこから、57kmを一人で荷物が少なければ、バイクタクシー。そうでなければ、ピックアップトラックをチャーター。
その先のプースィンまでソンテオで行けるようですが、そこから国境までの約30kmの足があるかどうかは確認していません。

ほとんど外国人の通らない国境ですが、問題なく通れます。
カンボジアのビザも取れます。

国境を越えて土産物屋を抜けた先にポルポトの墓がありますので、見逃さないでください。
国境のチョアムからアンロンヴェンまではバイクタクシーで3ドル、20分弱です。
アンロンヴェンには、ポルポト派幹部だったタモクの家が残っています。
アンロンヴェンからシェムリアップまでの道は今は舗装されていて、バスもあります。
GST ExpressとParamount Angkor Expressの2社が運行。前者はプノンペン行きもあります。
シェムリアップまで4時間強、4〜5ドルです。

カンボジア側は全く問題ないですが、タイ側の交通の便が悪いです。
逆に、カンボジアからタイへ抜ける場合でも、国境を過ぎるとその先の足を見つけるのがかなり大変です。
  閉じる

投稿日:2013/03/07

アンコールワットを見た後にベトナムに抜けるルート探していて、バスを選びました。インターネットでメコンエクスプレスというバス...  続きを読むがいいと見たのでそこで予約。23ドルだったかな？
朝7:30分にシェムリアップ発ということでしたが、バス会社がホテルからピックアップバスを出してくれたので実質6:30からの旅になりました。指定時間になってもバスが来ないのでホテルの方に電話で問い合わせてもらうと「ただ遅れているだけ」とのことで、15分遅れぐらいでピックアップバスの到着。まぁ想定の範囲内ですかねぇ。
バスに乗り込むとおしぼり、ペットボトルのお水、箱に入った菓子パンの様なものを配られました。
バスの車中、ずっとカンボジア語のカラオケビデオが流れていたのが可笑しくて！

6時間ほどでプノンペン到着。ホーチミンに行く人は一旦ここでおろされ、40分ほど乗り継ぎ待ちをします。併設のインフォメーションの様なところで休憩できますが、食べ物等はあまりありません。
そしてまたバスを乗り継ぎホーチミンへ。（ちなみにここでまたおしぼり、お水、パンが配られます。こっちのパンのが美味しかったです。笑）国境前にスタッフに一時パスポートを預け出国、そして歩いて入国手続きをします。
ホーチミン到着までの間に2回、休憩がありました。

アジアの長距離バスにしてはかなり快適だったように感じられます。  閉じる

投稿日:2012/11/12

どこをどう走っているのかよくわかりません。
さらに、バス停の位置も不確か。
よって、乗るときは手を挙げるなど、意思を示...  続きを読むすと、止まってくれます。
市内なら、行き先を言うと、あっているときは手招きして、乗せてくれます。
  閉じる

投稿日:2013/08/18

シェムリアップから東西南北どちら方面に行くにも、大型バスは全て、東側のバス・ターミナルから出る。
アチコチから到着する大...  続きを読む型バスもここに着く。
つまり、大型バスは市内中心部には乗り入れしないようにしている、らしい。

各ホテル、各ゲスト・ハウス（ＧＨ）でコンポンチャム行きバスの予約を頼めば、その宿にミニ・バスが迎えに来る。
そして、バス・ターミナル（Ｂ／Ｔ）まで運んでくれる。
そのＢ／Ｔでコンポンチャム行きの大型バスに乗り換える。
これはどこのバス会社の場合でも同じ方式を取る。
ソーリヤ・バスでもキャピトル・バスでも同じ方式。

シェムリアップ⇒コンポンチャムまで一人ＵＳ＄１０．−
（ミニ・バスのＧＨへのピックアップも含む。）
ＧＨで支払って、チケットをもらうが、Ｂ／Ｔでバスに乗り込む時、そのバス会社がチケットを別途発行する。
指定席。

ＧＨ出発　７：３０ａｍのところ８：３０出発に遅れる。
Ｂ／Ｔ出発は１０：００ａｍだった。
コンポンチャム着は１３：１０ｐｍ

よって、Ｂ／Ｔからコンポンチャムまで、約３時間。
ＧＨ出発準備の7:30から約５時間半かかった。
時間が正確でないのは、ココは東南アジア！

⇒　http://www.geocities.jp/ariyan9911/eurasia5-2_057.html  閉じる

投稿日:2011/05/23

シェムリアップのオールド・マーケット付近で見かけた、シェムリアップからの寝台バス＝長距離・国際バスの案内看板。
「カンボ...  続きを読むジアで初めての寝台バス」と銘打っていたので、！！っと思い写真に撮った。

拡大してみると、不鮮明な部分が出たので、わかり易いように編集しました。

コレを見ると、シェムリアップからバンコックやホーチミンへの国際バスがある。
またベトナムのフーコック島へのバスまであります。

  閉じる

投稿日:2013/04/21

バンコクに着いてA&R travelへ。シェムリアップまでの国境越えバスを買う。350b。
お金を払うとバウチャーをくれ...  続きを読むました。大事にしまう。翌朝の集合場所を確認してホテルへ。
翌朝は6:30集合なので６時に現地へ。まだ夜が明けきれてなくて月が綺麗。
なかなか迎えの人はこないけど、ひたすら待つ。
すると１０分くらい遅れてバンが到着。バウチャーを確認してもらう。乗車。
ここでバウチャーを渡してしまうと後で必要だから渡さないでね。いろんなホテルを回って、ゲストを拾ってゆく。
バンコク市内を7:30に出発。一路、東へ〜。
9:00パーキングで休憩。コンビニとかトイレとかあり。トイレは必ずが私の鉄則。
何度死ぬ目にあったことか・・・(泣)
あたりは田舎な様相を呈しだし、11:15レストランに到着。
ここでVISAを申請する人はする。私はすでにe-VISAを持っていたから、ほったらかされていたので、買っていたパンでランチ。
でもメニューみたけど、焼き飯も60bとかだから、むっちゃくちゃ高いわけでもない。
12:30出発。なんか道とか景色がさらに田舎になったぞ。
13:05イミグレへ。タイ出国。ここでは一緒に乗っていた係りのお兄ちゃんはVISA取得の
人の世話で追われていて、持っている人は勝手にどうぞ、後は自力で入国してください、みたいな・・・
国境は肉体労働の人とか多くて、ちょっと雰囲気が怖かったけど、なんとかカンボジア側イミグレにたどり着き無事入国。私は調べられなかったけど、パスポートチェックを小屋の外とかでもしていた。
そして、モートバイとかの激しい営業を交わし、ツアーメイトを探していたら、
私より後ろにいた係りのお兄さんが座っていた!! どうして??いつ追い抜かれた??
そして、バスに乗せられ、バスターミナルへ。そこで両替を進められますが、レートが
悪いのでここではしないで下さいね。
バスを待っていると、次のバスは18:00しかないから、タクシーに相乗りしないかとの
勧誘。今は14:30。あと３時間30分。バスに乗っても途中いろいろ休憩して、のろのろ進み、わざと遅くなり提携のゲストハウスに泊まらせる策略。300b。チーン。タクシーだ。
３人組の東洋人とシェムリを目指す。うーん。青い空。緑の大地。気持ちいい〜。
そして、16:15　シェムリ着。早かったあ。あるところで下され、リキシャーへ乗せられた。freeとのこと。ところが私が行ってといったゲストハウスにはいかず、全然関係ないところへ。挙句オーナーに電話して、ここがそのゲストハウスだとウソまでつく。イー。
喧嘩して別れて、場所を確認して別の目星をつけていたゲストハウスに泊まることにした。17:00にチェックイン。
ちょいもめたけど、早くついてご機嫌。夕方の街へ繰り出します☆  閉じる

投稿日:2012/05/28

プノンペンからキャピトル・ツアーのバスに乗って、シェムリアップに着いた。

いつも困ることだが、バスがどこに着くか？が...  続きを読む分からない点。
プノンペンからのバスはシェムリアップの東の端っこ、市内から約２ｋｍのところにある大きなバス・ターミナルに停まった。
どうも全ての大型バスはここに着くらしい。

乗客、特に外人は、市内から遠いＢ／Ｔなので、困ってしまう。
ところが、バスが停車する直前にある男が乗り込んできて、英語で
「市内行きのミニバスサービスがあります。無料です！　ターミナルでバスから降りると、ツクツク運転手たちが群がって来ますが、一切無視してください。ワタクシが皆さんを市内中心部までお連れします！ミニバスは無料です！」
っとウサンクサイ話しをします。
なにやら身分証明書のカードを見せびらかしながら。
カンボジア人乗客の中にはこのウサンクサイ男に付いて行く人も居る。
それで、だまされたつもりで付いて行く。
沢山の外人も付いて行きます。

結局は、ミニバスは無料でした。
連れて行かれた所は市内中心部にある、タ・ソムというゲストハウス前でした。
何のことはない、ただの客引きでした。
でも、こうして無料のミニバス・サービスはありがたいものでした。
タ・ソムに泊まる義務はないので、気に入らなければ、そこでバイバイしても一向に構いません。  閉じる

投稿日:2011/05/17

途中で乗り換えが必要で、休憩２か所。東南アジアな雰囲気のところでランチします。ビニール袋に入ったさとうきびを絞ったジュース...  続きを読むや、昆虫、干物なんかもありますよ。
午前中発で到着は夕方です。途中牛が前を通過したり、のどかな田園風景をみたり、飛行機とは違った景色が楽しめます。  閉じる

投稿日:2013/05/15

数年前まではかなり体力的に厳しいとうわさされていたルートですがここ数年で道路の整備が飛躍的にすすみ、時間も大幅に短縮されて...  続きを読むいます。
といってもやはりバスでの長距離移動はきついですが・・・  閉じる

投稿日:2010/07/26

オールドマーケットの北東の日用雑貨店の向かい側のバーストリートにあたるところの、旅行会社から出ているシュムリアップ⇒バンコ...  続きを読むクのバスはお薦めです。
15ドルで、カオサンまで行きます。
カンボジアでのピックアップは、会社の前と、その前に一ヶ所と、ソムタム・ゲストハウス前の３ヶ所からです。完全予約席です。
バスは弱めですがクーラー付き。カンボジアにしては立派な部類に入るバスでした。
7:30発でカンボジア側では、トイレ休憩２回。
６時間半でポイペトの国境に着きます。
国境前にバスターミナルで、ちょっとボロイバスに乗り換えて１０分、国境に到着。
バスから降りて、カンボジアの出国手続きし、歩いて国境の橋を渡り、タイの入国手続きをする。そのまま歩いて、ゲートをくぐりて右側奥の方に旅行会社のバスターミナルがあるのでそこでチケット見せると、マイクロバスで１１人ずつ乗せて出発します。
カオサンには、６時半に着きました。
利用者はカオサン行きと言う事もあって、欧米系の方がほとんど、２割くらいアジア系がいました。

道路は雨期だったこともあって、一部すこしぬかるんでいたが、車が立ち往生するようなことはなかったです。バイクでは足を取られてしまうかもしれないくらい。ほとんど広くはないですが、舗装されてるので、バウンドで舌を噛んでしまう様な感じではありません。
タイ側は更に快適でした。トイレ休憩１回。

写真は旅行会社の入り口
  閉じる

投稿日:2007/06/28

シェムリアプからバンコクまでの道のカンボジア側はアジアハイウェーであり、カンボジアの主要国道でもあるのですが、なぜかこの区...  続きを読む間だけは舗装されずに世界有数の悪路として君臨しています。

なぜ舗装しないのか・・利権がらみだとか色々噂はありますが、旅行者及び現地の人にとってはひどい状況であることは疑いようがありません。

で、この道を３回ほどバスで走ったことがあるのですが、そのうちの１回はどうも初めからバスのブレーキがおかしかったらしく、シェムリアップから悪路に入ってしばらくしたらブレーキがきかなくなりあやうく川に落ちそうになって事故ってしまいました・・。

その後、数時間バスは動かず・・・。代わりのバスがやってきましたら旅路はえらい困難を極めました。いまとなっては旅の思い出ともいえるかもしれないですが、時間と体力にはありあまるほどの余裕をもって臨むことをオススメします。

ちなみに、僕は事故にあってからはもう乗らないことにしました・・。バンコクまでバスだと1日がかりなところが、飛行機だと1時間だし。  閉じる

投稿日:2010/11/11