ボーイング社エベレット工場について

Question

シアトルに実質2日間、滞在します。いずれの夜もセーフコフィールドでナイター観戦するので、5時頃にはダウンタウンに帰りたいと思いますがツアーあるいはバスで行くことは可能でしょうか？

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David505 · Answer

シアトル発の現地オプショナルツアーでいくつかツアーがあります。日本で申し込みをしていくと良いと思います。参考までにＵＲＬ記入しておきます。他にも同様現地オプショナルツアーがあります。良い旅を(^^)v

Xi ye · Answer

jswbj880さん昨年4月にダウンタウンから路線バスを乗り継いでボーイング社の工場見学に行ってきましたので、その時の所要時間をご参考までに。朝9時ぐらいにダウンタウンを出発して、工場に付いたのが10時半ぐらい。11時からの工場見学に参加して、その後パビリオンの見学や展望台からテスト飛行を見たりして、工場を出たのが13時30分。バス停の近くでお昼ごはんを食べて、バスに乗ったのが14時30分ぐらい。16時15分にはダウンタウンに戻っていました。ナイター観戦には十分間に合うかと思います。工場見学はあらかじめWEBで予約をしていかれることをお勧めします。

M-koku1 · Answer

シアトル市内から　そんなに離れていません。私達はレンタカーを借りていたので　自分たちで行きましたが一時間までかからなかったと思います。（Bellevueエリアに泊まっていました。）https://www.futureofflight.org/directionsオフィシャルのサイトに　行き方の案内があります。　車で来ることを前提としているみたいです。泊まるホテルがわからないので調べませんでしたが、その他のメトロやバスを利用する方法に関しては、日本のアプリと同じで　出発点と終点を入れれば　案内が出てくるようになっています。それから、以前この質問に答えている旅行記がありましたよ。haneさんの「路線バスで行く！エバレットボーイング工場見学」です。https://4travel.jp/travelogue/10982236自分の車で行く場合には　楽勝で5時までに戻ってこれます。車で行った上に、たいした説明もありませんが　私の旅行記もURLを入れておきます。

アーサー · Answer

ボーイングのシアトル工場見学
　ボーイングは、米国を代表する会社のひとつですから、是非、会社見学をすることをお勧めします。ご質問の要点は、他の方からすでに回答されていますので、私のは飛行機製造工場を見学される場合の蛇足の情報です。
私の場合は、海外で会社見学をする場合は、ツアーが、タクシーをチャーターしていきます。もともと、見学時間は、そんなに長くはないし、見学後、タクシーを呼ぶのって、時間がかかることが多いので、見学が終わったらすぐ帰れるようにするためです。それに、海外で自分の姓を正確に伝えるのが難しいので、人と話をしたり、車を呼ぶときは、アーサーで呼んでもらうと、相手も聞きなれば名前で、間違いがないのです。まあ、車で行った場合は、車を降りるとき、運転手にどこで待機していてもらうかを確認しておくことと、車の色とナンバーをしっかりと記憶しておくことが最小限度必要です。どこで駐車待ちができるかは、地元のタクシー運転手が良く承知しているか、わからなければ、運転手からボーイングに聞いてもらいます。
　私が行ったときは、仕事で、ボーイングに航空会社が使う旅客運送システム（俗にいう、チェックインシステム）の提案書を届けるためでした。０泊２日の旅で、シアトルで飛行機を降りると、すぐに、リムジンにのり、ボーイングに向かい、持参した提案書を受け取ってもらい、その足ですぐに空港に戻り、飛んできた飛行機で、そのまま、日本に帰りました。ちなみに、地上ゼロ泊の旅でした。地上ゼロ泊の旅は、他にも何度もしています。日本で日本の空港の着陸誘導設備、他の仕事をしていたこともありますが、そのときは、国内どこでも、常に日帰りでした。
　ボーイング社は、日本のメーカーの製品、部品、素材などを多く使っていますので、そうした完成品でない部分での日本のメーカーの活躍を目で見るのも、日本の力を知るうえですばらしいことと思います。
　エンジンとか、ギャレーとか、化粧室などは、航空会社が選定してボーイングに実装してもらう部分だと思うのですが、エンジン別として、身近なギャレーとか、化粧室で日本の会社の活躍を見るのも楽しいと思います。
　また、翼とか機体とかで、高度の炭素繊維の素材は、日本の会社が得意している分野なので、飛行機全体の何十パーセントに日本の企業が貢献しているか、是非見てください。
翼の中に航空燃料のタンクがあり、地上で満タンのときの翼の下がり具合を見、上空にいたったとき、その位置を再度確認すると、そのしなり具合の大きさに驚かされると思います。
ボーイングではありませんが、日本のMRJが世界の空にはばたく日が早く来ればよいと思っています。かつては、戦闘機会社が作った、亜音速の分野では、一番速い旅客機がありましたが、現在は、その会社の旅客機はありません。
　日本の自動車会社でも複数の会社が小型飛行機に挑戦しましたが、実際に耐空証明を得て、販売に至ったのは、ホンダだけです。現在、小型機のベストセラーになって、米国のどこかで、見られる時代が来ましたから、機会があれば、出会えるのではないでしょうか。翼の上にエンジンがある世界で唯一の機種ですから、出会えればすぐにわかります。ホンダって、会社名に「自動車」という文字が入らないのですよね。関心している人がいました。
　米国で単発のエンジンの飛行機のライセンスをとるのも楽しいと思います。有視界飛行（計器飛行ではないという意味）の制限のなかで、晴天の日が多く、訓練費用も安く、日本免許への書き換えが、今も可能だと思いますので、挑戦してはどうでしょうか。免許をとると、クロスカントリー飛行で、シスコの近くの小空港を飛び回ることが出来ます。
終わり。

marillen · Answer

はじめまして。https://4travel.jp/travelogue/11010025ちょっと古い旅行記になってしまいますが・・・2013年に行ったときの路線バスでの行程です。FBの履歴を調べると8時前にダウンタウンを出発し、13時過ぎには戻ってきています。たしか9時過ぎに到着して2回めのツアーに参加しました。自力で行く場合、バスの接続さえ良ければ上記の時間くらいで行って帰ってこれます。しかしながら確かツアーだと半日以上たしか時間が取られています。（同じ時に日本語ツアーにいった人たちがその日はそれしかできないことをいっていたので）値段も当時で日本語ツアーだと１万近く。（その代わりボーイング内でも通訳付きツアー）路線バスで行き、英語ツアーでまわれば30ドル多分かからないため、時間とお金の節約のため私は路線バスを選択しました。なので、路線バスで行って夕方までに帰ってくることは余裕です。よっぽどお土産屋さんで何時間も過ごすのでなければ。（私は帰りのバスの時間を調べた上でお土産屋さんで時間を帰りも潰しました。ツアー前も時間があったのである程度確かみてました）日本のANAやJALが行っている駐機場とは違うと思いますし（行ったことはない）、実際の作っている行程が見れる貴重な場所だと思うので、時間の都合がつくなら見学して損のない場所だと思います☆

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