王室御座船博物館 Royal Barge Museum

この博物館は、タイの海軍が運営するもので、王室が儀式で使用する船を展示している。
入場するには入場料が必要であるが、実は...  続きを読むチャオプラヤー川からでもある程度見ることができるので、これで十分かとも思う。なかなか豪華な船である。  閉じる

投稿日:2023/05/25

王宮からチャオプラヤー川の左岸に位置する博物館です。館内には数隻の船が展示されていますが、もっとも重要な船はルーア・ホンと...  続きを読む呼ばれる国王専用の御座船です。豪華な御座船を保管する王室専用ドックになっています。  閉じる

投稿日:2015/03/07

以前から気になっていましたので
平日の昼間にワットアルンからタクシーで行きました。
降ろされた場所よりローカル色満点の路地...  続きを読むを7、8分進むと突然現れます。
私たちしかいなかったのでゆっくりとみることができました。
再訪することは無さそうなので
じっくり１時間くらいいましたが
訪れるひとはいませんでした。
とても細く、きれいではない路地なので女性だけのグループや暗くなってからは
行くのはおすすめしません。
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投稿日:2013/11/24

船またはタイ王室好きでなければ、初めてのタイ観光でわざわざ行く場所ではないと思います。

理由としては、「アクセスが悪...  続きを読むい」「見学するだけなら、ゆっくり見ても２０分」「料金高め」というところです。

私は陸路から行きました。
ＭＢＫの近くのホテルから、タクシーの運転手にタイ語で書いたメモを渡し、場所が分かるか確認してから乗り込みました。
メーターで１２０Ｂ，２０～３０分で到着しました。

正門からは入れず、建物の間の細い路地を１ｋｍ近く歩いた先にあります。
本当にこの道？？？と思うような住宅地の路地の中を進みます。

入口では、人数分の入館料１００Ｂ/人のほかに、写真撮影なら１００Ｂ、ビデオ撮影なら２００Ｂの追加料金を払います。
博物館とはいいますが、運河に面した船のドッグで、体育館ぐらいの大きさです。
その中に、こまかい細工できらびやかに彩られた御座船が７～８艘ほど展示されています。
王室の行事に使われた時の写真や船の陣形、それぞれの船の役割なども紹介されています。
どの船も立派で迫力がありました。これらの船が陣形を組んでチャオプラヤ川を進めば、さぞ勇壮な姿だと思います。

１時間近く滞在しましたが、私達のほかに欧米人２組しか来館者は居ませんでした。
陸路から来たのは私達だけで、欧米人は船をチャーターした観光の一部として立ち寄ったという感じでした。滞在時間も１５分ほどでした。

ディープな観光を求めている方は行ってみると面白いかも知れません。
いろいろな意味でタイらしさが味わえますよ。  閉じる

投稿日:2013/09/21

王宮近くから船で行きました。
入場料の他に
写真を撮りたいときは
追加でお金を払わないといけないようです。

王...  続きを読む宮御座船が展示してあり
間近でみると迫力がありました。
他にも昔の船の写真や
実際に船を使っている様子の写真などもありました。

日本人のガイドさんにつれて行ってもらったので
よかったのですが
説明書きは英語とタイ語のみです。  閉じる

投稿日:2011/07/20