エンカルナシオン修道院 Convento de la Encarnacion

スペイン広場、王宮からも近くガイドブックで調べたところ王家の女性が修道尼になり暮らしていた建物であり毎年７月２７日に凝固し...  続きを読むた血が液化するという奇跡が起きる修道院と案内されていたので是非、観てみたいと思い訪れました。
入場はネット予約する必要があった様で受付で提示できなかったので入ることは出来なくて外観のみの見学となりました。  閉じる

投稿日:2024/04/25

見学できるのはツアーを申し込んだ人のみです。
混雑して見学できないこともあるので飛び込みで予約をするのではなく日本から予...  続きを読む約しておくのがベストです。
フェリペ三世のお妃であるマルガリータ・デ・アウストリア王妃が17世紀につくられた女子修道院です。  閉じる

投稿日:2020/03/09

王宮やサバティニ庭園見学後、サバティニ庭園の東側、エンカルナシオン通り沿いにあるラ・エンカルナシオン王立修道院に行ったので...  続きを読むすが、入り口が分からなくて探していたら、説明板に「ガイドツアーのみ、ツアー時間は１時間、大人６ユーロ」と言うことでした。タイミング悪く、14時から16時までは時間外と言うことで、あきらめました。  閉じる

投稿日:2020/12/29

王宮の近くにある修道院です。中に入りたかったのですが、ガイドツアーのみで、お昼は１６時までクローズしており、時間が合いませ...  続きを読むんでした。入り口近くまで見に行っただけですが、正面に広がる中庭の美しい修道院でした。  閉じる

投稿日:2018/12/06

ここは、フェリペ3世の妃マルガリータによって1611年に創建され、歴代の国王から贈られた絵画や彫刻を所蔵し、美術品の宝庫と...  続きを読むなっているとのことで訪問してみた。なかでも、3世紀の殉教者、聖パンタレンの血、この凝血は年に一度液化するといわれており、毎年7月27日に起きる奇跡を見るため大勢の人々が訪れるそうだ。日程が合えばもう一度訪問してみるか。  閉じる

投稿日:2018/09/03

　マドリッドの中心部に近いロケーションですが閑静な環境にある修道院です。観光で行ったため内部の装飾、美術品などを期待してし...  続きを読むまいますが、この修道院は地味でした。
　ある意味で修道院らしい修道院です。

　内部空間を期待してデスカルサス・レアレス修道院と両方見る人は、地味なこちらを先に見学することをお薦めします。  閉じる

投稿日:2016/11/27

王宮の近くにあり、王家の女性が修道尼となって暮らしていたことから、
贈られた絵画や彫刻などの数多くの芸術品を所蔵している...  続きを読むそうです。
とはいえ内部には厳かな空間が広がっており、ここが修道院であることを認識しました。
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投稿日:2016/10/14

地下鉄を乗り継ぎ，閉館時間前に急いでいったのに，入口でまさかの門前払い。
いや，時間には間に合ったんですよ。でも。スペイ...  続きを読むン語ガイドがいないと，外国人だけでは入れないと言うのです。何それ。
「地球の歩き方」には「スパイン語のガイドツアーで約４５分」とは書いてあったけど。ガイドがいないと入れないとは書いてない。頑張って急いで行ったのに・・・。いつ来たって，単独では入れないなら，そういう注意書きがほしかったです。
ガイドなしでマドリード観光する方はご注意ください。  閉じる

投稿日:2016/02/07

スペイン王宮の近くにある修道院です。17世紀初めにフェリペ3世の妃が創設しました。彼女自身も修道尼になったようです。この修...  続きを読む道院の納骨堂には3世紀の殉教者聖パンタレオンの血が保管されています。年に一度液化するという奇跡が起こるといわれています。その時は人々であふれるのでしょうが普段は静かな印象です。  閉じる

投稿日:2016/02/10

地下鉄オペラ駅からほど近い修道院です。
王立となっており、歴代王の彫刻や絵画がある、外観から想像できない実は由緒あるとこ...  続きを読むろです。
伝説もあり、聖バンタエオンの血が流れるという伝説です。
入場するには、料金が必要です。  閉じる

投稿日:2013/09/15

王宮のすぐそばにあるエンカルナシオン修道院は王宮に比べて地味で目立たない場所と大きさです。市内のマヨ―ル広場などからも近く...  続きを読む王宮に行くついでに寄るという場所です。わざわざこの為にいくこともないかな・・・回りは古い建物で情緒があります。
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投稿日:2013/03/21

撮影不可。入館は、50分のスペイン語カイド付きツアーのみ。
最新号の「地球の歩き方2011−12」には3.6ユーロとあっ...  続きを読むたが、７ユーロになっていた。
バックパックはコインロッカー（1ユーロコイン。返金）に預けるように言われます。

デスカルサス･レアレス修道院より小ぶり。
違うのは、王様の家族の肖像画がたくさんある部屋と、宗教的宝物を天井まで陳列した納骨室（天井近くに並んだ顔像の台座に、骨らしき物が見える）ここにあった、みんなが覗き込んでいた十字架が、年に1度液化するという血かな？(木みたいでわからなかった)
→よろしければ、旅行記「キリスト教宗教画の見かた」を見てください。  閉じる

投稿日:2011/09/12

王宮前のオリエンテ広場の右側に立っている修道院です。歴代の王からの絵画や彫刻があります。それよりも奇跡の血である「聖パンタ...  続きを読むレオンの血」が年に一度、液化するという奇跡が起こる修道院です。その日には多くの見学者が訪れます。  閉じる

投稿日:2012/07/31