オ ラパン アジル Au Lapin Agile

モンマルトルのオ ラパン アジルです。日本にもラパンアジルという名のお店はあるのですね。関係は無いかもしれませんが…。久し...  続きを読むぶりに来てみて、建物がこんな色だったかな？と思いました。お酒などは高いようですが、いつも昼間に観光ですので、一度は入ってみたいです。  閉じる

投稿日:2023/03/12

モンマルトルの丘から裏のモンマルトルのブドウ畑を通って、町を散策しながらムーランルージュに行きました。
　モンマルトルの...  続きを読むブドウ畑の下に赤茶色の風情ある店がありました。この建物がキャバレーまたはシャンソニエ、古い歴史を持つお店です。チャールズ・チャップリンがここで初めて1917年にレオ・ダニデルフ（フランス語版）が作曲した『ティティーヌを追い駆けて』を聞き、『モダン・タイムス』に『ティティナ』として採用。いずれも世界的に知られる曲になったそうです。
ツアーのガイドさんが歩道の角で、お店の由来やブドウ畑の説明をしていました。  閉じる

投稿日:2023/04/01

昔、ここに友人と来たことがあり、
懐かしく思いながら夜のAu Lapin Agileの建物を見ました。
小さなグラスに...  続きを読む入ったお酒を飲みながら、
皆で歌ったような記憶があります。
とても良い雰囲気で、モンマルトルのここでしか味わえない特別な場所です。
ボヘミアン画家や詩人が集まり、多くの歌手や歌が生まれた場所です。  閉じる

投稿日:2022/03/01

モンマルトルの丘の裏手に残るブドウ畑、通りを挟んだ所に、かつてキャバレー「ラパン アジル」があったことを示す案内板が立って...  続きを読むいます。少し先には同じ名前のお店がありました。
昼間は営業していないのか閉まっていてお店の様子は分かりませんでしたが、機会があれば訪れてみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2019/07/31

モンマルトルの芸術家たちゆかりのレストランということで、ツァーの団体客もここに案内されているようですごい人だかりでした。写...  続きを読む真を撮るのも一苦労という感じでした。三角屋根の可愛い建物で「AU　Lapin　Agile」の文字がよく目立ちます。  閉じる

投稿日:2019/01/07

ホテルから６００ｍか、ホテルの女の子に持っていた地図に道順を記してもらい、それを見ながら歩き出した。所がグニャグニャ道と凄...  続きを読むい階段だらけの道で、２度ほど人に尋ねてやっとたどり着いた。
店には予約システムがないので、事前に日本からメールして返事をもらっておき、店の受付でプリントアウトしたメールを見せた。
エディット・ピアフの「愛の賛歌」とジュリエット・グレコの「パリの空の下」だけは予習してきたが、・・・披露された曲で知っているのは「ラ・ボエーム」、「枯葉」などの数曲だけ。
シャンソンは仏語、歌詞が分からないと辛い。
日本人は４人だけ、店の人は我々をのせようとしてくれたが。申し訳ない。
写っているのが歌い手の７人。客は４０人ほどで料金は２８ユーロ/人。
午後９時過ぎにスタートして、午前２時ぐらいまでやっているのだろうか？
午前０時過ぎに店を出て、帰りはラマルク・コーランクール駅から地下鉄に乗った。  閉じる

投稿日:2017/06/04

オ ラパン アジル。パリの芸術家の伝記をよんでいるとよく出てくるお店です。外観は喫茶店のようなのですが，要するに酒場として...  続きを読む夜間の営業のようです。モンマルトルの例のブドウ畑のとなりにあります。夜間の暗いときに，観光局としては，ここまではなかなか来れないですね。  閉じる

投稿日:2017/02/27

モンマルトル博物館裏のブドウ畑の隣にあるシャンソンを聞かせてくれるお店です。
かつてはピカソやユトリロがよく通っていたそ...  続きを読むうです。
営業は夜２１時からだったらしく閉まっていましたが、可愛らしい外観の建物でモンマルトルの雰囲気にあっていました。お店の名前のラパン・アジルは「はねウサギ」の意味で、壁にうさぎの絵も描かれてました。  閉じる

投稿日:2017/12/28

フランスの民謡酒場といったところでしょうか。
情報誌にも載ってる老舗のシャンソニエです。
ワンドリンク制(シェリー酒）...  続きを読むで、２杯目以降は追加料金で。食べ物はありません。
純粋にシャンソンを楽しむ場ですね。

知っている曲は少ないですが、私が訪れた時はオープニングに
「ダバダバダ・ダバダバダ・・・」男と女で始まり、一気に世界に惹きこまれました。
フランス人なら誰もが知っているような曲もあり、そういうところは皆で歌う感じです。もちろん、私は歌えませんが、、、承知でたずねたので問題ないです。

ネットで予約していくといいと思います。
私が訪れた時はそんなに混んでいませんでしたが。

ピカソやユトリロなどが通ったという・・・
フランスの雰囲気、古き良きパリの世界に浸りたい方向きかな。  閉じる

投稿日:2015/09/09

この辺りは、モンマルトルの中でも坂が多く、観光客の方も大変そうですが、近くにはブドウ園やラメゾンローズなど、モンマルトルら...  続きを読むしい雰囲気がただよっています。ラパン・アジルも、特に印象派が好きな方でしたら気になるスポットでは。  閉じる

投稿日:2015/05/10

モンマルトルの丘、有名なブドウ畑のふもとにあるシャンソニエで、食事をしながらシャンソンが聞ける店ですが、いまや、観光客しか...  続きを読むいません。食事をしてシャンソンを聞くと、けっこうなお値段になります。パリでもこういう店は減ったので貴重な店ではあります。  閉じる

投稿日:2015/07/22

エディット・ピアフも歌っていたという有名なシャンソニエ。
ここで、ユトリロはよく酔っぱらってクダを巻いていたそうですよ。...  続きを読む
モンマルトルのワイン畑のすぐ近くにあります。
壁に描かれている右手にワイン、足を鍋に突っ込んだウサギの絵は、原画がモンマルトル博物館にあります。
モンマルトル博物館の敷地から、ブドウ畑とこのラパンアジルも見えます。
モンマルトル博物館に行かれたらぜひ寄ってみてください。
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投稿日:2014/01/28

フランス版の歌声居酒屋。盛り上がると皆が歌い出す雰囲気！

パリ滞在の夜にオペラ・バレエの鑑賞予定もなく、ムーランルー...  続きを読むジュといったナイトクラブのショーにもご興味がなければ、選択肢の一つだと思います。

今となっては、いい思い出ですが、（想像するに、フランス語はしゃべれないけど英語は少しわかる、いじりやすそうなアジアからの客ということで、）小生のみ、座席指定で着席。ショーの最中、思いきりいじられ、即興でシャンソンを歌わされました･･･  閉じる

投稿日:2016/12/11

午前中に行ったため、店は閉まっていました。
私は特にシャンソンが好きでも無い(むしろわからない)ので、
店内に入り、食...  続きを読む事と音楽を楽しみにきたわけでもないのですが、
映画アメリでも使われたので、覗いて見たかったのです。
仕方がないので、店前で記念撮影。
後でわかったのですが、この店は夜のみで営業で、
予約するのが基本だそうです。   閉じる

投稿日:2013/06/08

エディット・ピアフのファンで、今まで何回もパリに行っておきながら、行くことができなかったシャンソニエ♪
以前に行った友人...  続きを読むから「たいしたことなかった…」と聞いていたので、往年のシャンソンが聴ける他のシャンソニエを探したのですが、なかなか無くて、やはり老舗のオ・ラパン・アジルを予約しました。
入ってみると、日本には無い雰囲気とシステム！
エディット・ピアフもここで歌ったことがあるんだなぁ…と歌手の味のある歌声に感激しました♪
詳しくは、これから作成する旅行記で…  閉じる

投稿日:2010/10/28

無名時代のピカソやユトリロ、マティスなどが通っていた安酒場だったそうです。

外観からピンクで目立ちます。
余り治安...  続きを読むがよくないということを聞いたので、お昼間に外観だけでもと思い行ってみました。

昔とは違い安酒場ではないですが、現在パリでシャンソニエの店を探すのには苦労するそうなので、シャンソンを聴きながら雰囲気を楽しみたい方は行ってみてもいいとおもいます。
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投稿日:2014/01/19

こじんまりとした店でにぎわっています。
アメリの撮影場所ということで、店内には
アメリのポスターも貼ってあります。
...  続きを読む白いカップにチョコレートのシロップ
かかって出てきて、別のカップに入っている
ホットミルクを入れて作るホットショコラは
本当に美味しい！
クレームブリュレもオススメです★  閉じる

投稿日:2007/10/17