ターキッシュエアーラインビジネスクラスの座席について

回答日：2025-11-28

成田便はBoeing 787-9 - Wide-bodyで、窓側は1列配列、一方、羽田便はBoeing 777-300ER - Wide-bodyで仰せの通りの配列。二人ならこれでも良いが、一人だとビジネスクラスでも水平時は横の人の上を越えるか超えられる覚悟が必要。787なら中央席でも隣を気にする必要がないため、他人に邪魔されることはないし、他人を邪魔することもないので気が楽です。

さらに、成田は同日着が可能で、これを利点とするか欠点とするかは見方や個人の嗜好にも依ります。羽田深夜便なら都心勤務、または、地方でも羽田便が都合良くあれば休まずに飛べるので、成田便になればこれができないため、不便となることはあっても、後は格段不便にはならないと思います。成田発時刻も着時刻も通勤時間帯を離れるので、都心からまた都心に戻るのもそれほど苦痛ではないと思います。

ただし、機材変更は良くあるので、外れに当たることは多々あることも頭に入れておくべきです。

回答日：2025-11-28

旧式のは２−３−２でもガッツリ足が伸ばせて広かったです。
成田発の方は１−２−１に見えて事実上２−４−２の座席配置なので狭いです。

ターキッシュはサンパウロでの有り得ない対応で使えない筆頭になりました。

回答日：2025-11-28

かなり以前ですが、同様にＴＫでＩＳＴ経由ザグレブＩＮでクロアチアに飛びました。
マイレージでのビジネスクラス利用です。

https://delfin2.seesaa.net/article/2014-12-21.html
バルカン周遊

はっきり書いてしまうと、「機材」で選ばれるより、
到着時の時間帯、乗り継ぎの良しあしでお選びになったほうがいいかと。

機内は所詮、限定的な時間ですので、機材の古い新しいよりも、
限られた旅程に影響を及ぼす「時間帯」を気になさったほうが利点が大きいと思います。

わたしも同様に一人旅でしたが、一か月近い旅程だったので、
ラウンジをゆっくり使える時間帯を選択しました。
ＴＫのイスタンブールのラウンジはかなり快適でした。

旅の最後にはＴＫにみごとなオチもいただきましたよ〜

いい旅を！

【参考URL】https://delfin3.seesaa.net/