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マダガスカルとナミビアについて。

  • マダガスカルとナミビアについて。 早めに!

    • 投稿日:2025-11-21
    • 回答:8

    受付中

    できればマダガスカルとナミビア両方行かれたことある方居ましたら
    どちらのほうが楽しかったかおすすめをお聞きしたいのですが

    どちらかの国だけでもいいので行った感想をお聞きしたいです。

    また、どちらの国も予防接種や予防薬は必要でしょうか?

    よろしくお願いいたします。

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    Yukiさん

    Yukiさん

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回答 8件

  • 回答日:2025-11-23

    Yuki さん

    マラリアに関して追記しておきます。

    ご主人が蚊に刺されやすい体質で、ここで何度も追加質問をされるくらいに心配なのであれば、予防薬を準備された方が精神的にもよろしいのではないでしょうか。現地でビクビクしながら観光しても楽しくないので。

    マラリア予防薬は、体内でマラリア原虫が増えるのを抑える働きであり、感染そのものをゼロにするわけではありません。マラリア原虫は体内に潜伏して発症までに時間がかかるため、帰国後も一定期間服用を続けて発症を防ぐ必要があります。

    前回紹介したマラロン以外にもメファキンという薬もあります。これは、週1回でOKですが、出発2週間前から帰国後4週間まで服用する必要があります。1錠2,000円前後です。ただし、不眠・不安・うつなどの精神的副作用が出る場合があるので、医師とご相談ください。マラロンは副作用は比較的少なめです。

    マラリア予防薬は非常に効果的で、マラロンの予防効果は90〜95%、メファキンの予防効果は 85〜90%程度と言われています。

    マダガスカルは、全体的にマラリアリスクが高めで、観光地の多くが予防薬推奨エリアに含まれます。
    ・モロンダバ(バオバブ並木):低地で蚊が多い
    ・ノシベ島:ビーチリゾートだがマラリア流行地域
    ・トゥアマシナ:海沿いの港町で蚊が多い
    首都のアンタナナリボ、高地のアンダシベ国立公園などは蚊が少なく低リスクです。

    ナミビアは地域差が大きいです。
    ・エトーシャ国立公園:特に雨季は高リスク
    ・カプリビ回廊(ズァンジベジ国立公園など):熱帯気候で高リスク
    首都のウィントフークは高地で都市部なのでリスクは低め、ナミブ砂漠は乾燥地帯で蚊が少なく低リスクです。

    https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=66243
    https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_143.html#ad-image-0

    また、日本で市販されている虫よけ剤や蚊取り線香は、日本国内に多いヒトスジシマカやアカイエカなどに合わせて成分や濃度が調整されているため、マラリアを媒介するハマダラカなどには効果が弱い場合があるので注意が必要です。

    日本で一般的に販売されている虫よけは、ディート(DEET)という成分の濃度が12%程度ですが、マラリア媒介蚊には20〜30%以上、もしくはイカリジンという成分が20%以上のものが推奨されています。日本で購入するのであれば、これらの成分の濃度に注意してください。濃度が高いほど効果は長持ちしますが、肌への刺激も強くなります。また、高濃度のディートは、プラスチックや化繊を溶かす可能性があります。

    お礼

    詳しくありがとうございます。

    やはりマダガスカルのほうがマラリアのリスクは高いんですね。

    虫除けは最近日本でも出てきたディート30のものを
    いつも海外に持って行っています。

    予防薬も視野に入れて考えてみたいと思います。

    とても参考になりました。
    ありがとうございました!(by Yukiさん)

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    meanyanさん

    meanyanさん

  • 回答日:2025-11-22

    ナミビアでは予防薬を買わず、マダガスカルでは買ったということは
    ナミビアは蚊があまりいなくて
    マダガスカルはいるということでしょうか?(by Yukiさん)

    ナミビアでは、そういうのにはかからない!!!という、今思うとあほな心構えで行ったので、予防薬や注射を一切考えなかっただけなのですが。笑
    でも、自分で予約したホテルでも、ツアーで泊まった宿でも、天蓋などは無かったです。

    マダガスカルは、全ての宿に天蓋がありました。
    でも、タナ・ジャカランタでは使わなかった。
    他のホテルでは使い、日本から持って行った蚊取り線香を焚きました。

    お礼

    私も若い時はあほな心構えでした!笑
    やはりマダガスカルのほうが蚊がいそうてすね。
    参考になりました。
    ありがとうございました。(by Yukiさん)

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    桃子さん

    桃子さん

  • 回答日:2025-11-22

    こんにちは。

    ご質問にお答えします。
    >主人が長袖を着ていても刺されやすいので(首など)
    >どうしようかと思っています。
    >ナミビアは乾燥地帯だから蚊がいないのかと思いましたがいるんでしょうか?

    ナミビアは念のため、外国製のDEETという成分が高濃度のクリーム状の虫よけを持参しましたが、あまり使いませんでした。

    時期的に雨期でしたが、ナミブ砂漠は乾燥していて、蚊はいなかったと思います。あまり気にしなくても大丈夫ではないかと思います。
    北部のコリハリックスからエトーシャ国立公園は緑が多くて湿潤でしたが、宿泊先も蚊帳はなかったです。

    お礼

    ナミビアはあまり気にしなくて大丈夫なんですね。
    参考になりました。
    ありがとうございました!(by Yukiさん)

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  • 回答日:2025-11-22

    ナミビアは数年前に、マダガスカルは今年の6月に行きました。

    ナミビアは、ナミブ砂漠(デッドフレイ)、ウォルビスベイ、ヒンバ族、エトーシャ国立公園などへはネットで探して、現地のツアー会社を探して日本から予約して、2泊だったかのツアーに入り、移動や観光も安全でした。

    街中のATMで下ろせば良いやと、空港で現金を手に入れなかったら。
    ホテルの人がタクシーで行かなきゃダメだと言い、一緒についてきてすぐ横で待っていて現金を下ろし、そのままタクシーでホテルまででした。
    ATMの周りには、何をするわけでもない人たちが何人かいました。
    街中に慣れてきても、街中歩きは決して一人ではせず、ホテルの人が連れて行ってくれる街中歩きに入り、荷物は中身が見えるナイロン袋に入れて、貴重品は肌身離さずが必須でした。

    マダガスカルは一人で動き、モロンダバで知り合ったオーストラリア青年と、彼がさらに見つけたフランス女性との3人で、ツインギーに行きました。
    レッドツインギーへは一人で行き、ノシベ島でまたオーストラリア青年と会い、日帰り島ツアーに入りました。
    旅行記を書いていますので、よろしければご覧ください。
    https://4travel.jp/travelogue/12000237

    どちらも予防注射は全くしなかったです。
    予防薬は、ナミビアでは全く買わず、飲まなかったです。
    マダガスカルでは、事前にネットで知った薬を現地で買い、毎日2錠飲みました。
    治療薬は買いましたが、結局使わずに済むことができました。

    どちらもワイルドな旅ができますが、個人で自由に動くには、マダガスカルの方が安全だと思います。
    素晴らしい旅になりますように。


    【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/12000237

    お礼

    回答ありがとうございます。
    とても参考になります。
    ナミビアでは予防薬を買わず、マダガスカルでは買ったということは
    ナミビアは蚊があまりいなくて
    マダガスカルはいるということでしょうか?(by Yukiさん)

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    桃子さん

    桃子さん

  • 回答日:2025-11-21

    古いですが、2013年正月にナミビア、2013年夏にマダガスカルに行きました。
    具体的には
    ナミビアはナミブ砂漠(デッドフレイ)、ウォルビスベイ、ヒンバ族、エトーシャ国立公園
    マダガスカルはベレンティー保護区、モロンダヴァ(バオバブ)、ベコバカ(ツィンギー)、ペリネ自然保護区
    です。
    ナミビアで素晴らしかったのはナミブ砂漠のデューン45とデッドフレイ、エトーシャ国立公園のサファリでした。
    マダガスカルは、ベレンティー保護区での動物とのふれあい、モロンダヴァのバオバブの美しい光景、
    大ツィンギーでの圧倒的な奇観が素晴らしかったです。

    正直 両国とも甲乙つけがたい国です。
    どちらか選べと言われると、冒険のような旅だったマダガスカルでしょうか。
    特にツィンギーはモロンダヴァから2泊3日必要で、道中は2回の川渡りをしないとたどり着けません。車ごと筏の渡し船に載るのでまずほかの国では体験できません。
    ツィンギーやベレンティは道路が悪路のため、乾季でないと行くことができない場所です。もし行くのであれば夏になります。

    ただ、ナミブ砂漠のデッドフレイやスケルトンコーストの上空からの眺めも忘れられない絶景です。

    詳しくは旅行記を参考にして頂ければと思います。
    ナミビア https://4travel.jp/travelogue_group/30974
    マダガスカル https://4travel.jp/travelogue_group/37075

    最後に予防接種はしていきませんでした。(イエローカードもなし)
    薬はマラリアに刺されないよう虫よけの塗り薬を持参しました。
    マラリアは刺されないようにすることが大事なので、長袖の衣類の着用と、
    蚊帳が破れていることがあったので、ビニールテープを持参しました。
    (蚊取り線香も持参)

    それではよいご旅行を

    【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10890154

    お礼

    返答ありがとうございます。
    お話を聞いてさらに迷ってしまいました。
    本当に甲乙つけがたそうです...
    主人が長袖を着ていても刺されやすいので(首など)
    どうしようかと思っています。
    ナミビアは乾燥地帯だから蚊がいないのかと思いましたがいるんでしょうか?(by Yukiさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2025-11-21

    マダガスカル WEBで情報は得られると思いますので是非おすすめしたいのはツイギー 針山でどうてことないですがなかなか行けない場所です 行き方は二通りあり有名なバオバオ街道から もう一つは3日間掛けての川下り
    めちゃくちゃ大きいバオバオを見る バオバオから近いのですが道路が悪くトリュアラからしか行けません(WEBでは船で行った)
    国立公園に行けばおさるさんに会えます

    ナミビア
    昨年 昔南アフリカのビザがれなく今はノービザなので屈辱を晴らすため行ってきました 私はついでが大好きでナミビアもついでにということで

    ここはレンターカーでないと絶対回れません
    とりあえず有名な枯れ木の砂丘ですかね
    まずホテルが無い(都市部は除く) ある思うんだけど恐らく道路からかなり外れたところにあると思う googl地図に載ってたホテルでしたがかなり奥地でした
    砂利道なんで予備タイヤ2本ないと不安です
    100kぐらいなんにもないですからガソリンだけは確保しましょう
    レンターカーはまともな所で借りないとぼられます エビスでしたが初めから傷だらけだったがここに傷かついているといわれ2万円脅し取られました 語学が達者なら何とかなったと思います ぐるーと回ってまもに帰路できればよしとする

    sim購入しなかったのでgooglダンロード地図のみ使用なので目的地がコロコロ移動し大変でした
    二人だと運転は楽だと思います 1人なので地図を見るのが大変でした

    予防接種や予防薬は必要ないです 下痢止めは必要かな


    お礼

    返答ありがとうございます。
    ついでにナミビアって素敵ですね。
    どちらも良さそうで迷います。
    ツイギー 針山調べてみます。
    予防薬が必要ないのは蚊があまりいないのでしょうか?
    (by Yukiさん)

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    ごんきちさん

    ごんきちさん

  • 回答日:2025-11-21

    マダガスカルのみ。
    アジア的と言われるだけあり、人柄は馴染めやすいと思います。政変があったので治安がどうか、気になりますが、以前は平和でした。神経を使うことなく旅を楽しめると思います。
    ベレンティー保護区などは、オススメです。

    お礼

    少し前に暴動がありましたが、渡航情報を見ると気をつけていれば大丈夫だそうです。
    以前はもっと平和だったんですね。
    ベレンティー保護区調べてみたいと落ちまいます。
    回答ありがとうございました。
    (by Yukiさん)

    問題のある投稿を連絡する

    大月さん

    大月さん

  • 回答日:2025-11-21

    Yuki さん

    自然の多様性や動植物とのふれあいを楽しみたいならマダガスカル、風景美と冒険感を求めるならナミビアがおすすめです。

    マダガスカルなら、キツネザルが暮らすアンダシベ国立公園、夕日に染まるバオバブ並木など。ナミビアなら、赤い砂丘が連なるナミブ砂漠、白い枯木が静かに佇むデッドフレイ、野生動物が集うエトーシャ国立公園など。

    予防接種に関しては、どちらの国も入国6日前に黄熱リスク国に滞在・経由していなければ不要です。ただし、ケニア(ナイロビ)を経由してマダガスカルに行くルートの場合は、黄熱病の予防接種が必要になるのでご注意ください。

    法律上、予防接種の義務はありませんが、もし任意で受けたいというのであれば、A型肝炎・破傷風・狂犬病の接種がおすすめです。ただ、2〜3回の接種が必要なものもあるので、3つとも全部接種するとなると、時間も費用も掛かるのでどれか1つを選ぶとしたら、A型肝炎ワクチンをおすすめします。

    理由は、感染経路が水や食事なので、屋台やローカルレストラン、地方の宿泊施設など、どんな旅でもリスクがあるからです。また、大人は発症すると重症化しやすく、回復に数週間かかる場合もあります。通常は、2〜3回の接種が推奨されますが、1回でもある程度の予防効果があります。1回7,000〜15,000円くらいで、約1年間効果があります。6ヶ月後に2回目を打つと20年以上有効になります。

    もし、マダガスカルで動物と触れ合う機会があるなら、狂犬病ワクチンも検討した方が良いかもしれません。ただ、狂犬病ワクチンは輸入品が多く、1回15,000〜30,000円くらいかかり、3回接種が基本なので、費用と時間が掛かるのがネックです。

    もちろん、都市部中心の短期旅行で、衛生管理されたホテルやレストランのみ利用する場合は、予防接種を打たないという選択でも問題ありません。予防接種は、あくまでも保険と考えておきましょう。

    マラリアの予防接種は基本的に存在しなくて、予防薬の服用になります。マラロンが副作用も少なく有名ですが、医師の処方箋が必要な薬になります。出発前日から帰国後7日間まで、毎日服用しないといけません。1錠1,000円くらいですが、旅行期間が長いとそれなりに費用もかかってしまいます。
    マダガスカルでは沿岸部や北部の低地、ナミビアでは北部が、マラリアの危険地帯になるので、これらのエリアに行く予定があらなら、蚊に刺されないようにするのはもちろんのこと、予防薬も服用しておいた方が安心でしょう。

    お礼

    回答ありがとうございます。
    マラリアの予防薬ってそんなに飲まなきゃいけないんですね。
    とても参考になりました。(by Yukiさん)

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    meanyanさん

    meanyanさん

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