ハノイ国際線から国内線乗り継ぎ

回答日：2025-08-05

6月末に同じくハノイで国際線（ベトナム航空）から国内線に乗り換えました。
私が乗り換えた時は、荷物の受取レーン付近にベトナム航空の係員（制服ですぐに分かります）がいて、
その係員に乗り換えを伝えると、服にシールを貼られ、
荷物を預ける場所まで案内してくれました。

そして、T1までのシャトルバスに乗りましたが、
シャトルバスの乗り場は行くまでに確認されていた方がいいですね。
その係員も一応教えてくれたのですが、
けっこう端の方で、一度道路を横切らないといけないので、分かりにくいです。
シャトルバスは緑色でした。

あと乗り換え時間も２時間ではギリギリな気もしますので、
（飛行機が定刻につけば大丈夫だとは思いますが。）
有料の入国サービス（３千円くらい）の利用も検討されてはいかがでしょうか？
そのサービスを利用されれば、今ご質問されていることは全て解決しそうです。
（私も利用を検討していましたが、飛行機の時間が変更になり、
乗り継ぎに３時間できたので、利用してません。）

私も事前に入国の優先レーンがあるか調べたんですが、
見つけることはできませんでした。
いくら検索しても出てこなかったんですよね。
私のリサーチ不足かもしれませんが。
（出国時は優先レーンあります。）

私の時は、入国に40分くらいかかったと思います。
（お昼過ぎにハノイ到着の便でした。）
いくらビジネスで先にでても、他の便の乗客がいますので、
何分待ちかは運次第な気がします。

それと、T2をでたところにはいっぱい客引きの人がいますが、
声をかけられても無視してくださいね。
平気で「バスない」とか言ってきますので。

私は初ベトナムだったんですが、
ベトナム料理がとても美味しく、
なんで今まで来なかったんだ！！と後悔しました。（笑）
ぜひ楽しいご旅行を。

回答日：2025-08-05

不明点

1、出発地はインチョンですか、インチョンまでは？？
2、インチョン→ハノイ→ダナンは同じ航空会社ですか。
3、ＶＮ便は遅延が多いですね。


https://locotabi.jp/hanoi/guide/tp-gen-transit

回答日：2025-08-04

空の旅には、空の旅のルールがあります。
一般論は, 機内ことは、機内の客室乗務員に聞き、地上サービスことは、開いたドアのそばにいる地上職員に聞くことが必要です。ただし、地上職員と言ってもいろいろな制服を着た地上職員がいるので、予約の時、利用した予約システムサイトと同じ航空会社の地上職員を探す必要がある場合もあります。コードシェア場合、ちょっと複雑で、質問内容により、運航会社の職員、場合より、自身が予約した便名の航空会社の地上職員に聞くのが正解です。可能な場合は、タブレット端末を携行していていたら、その職員が安全です。
本人が知らないことは、タブレット端末で確認いてくれるからです。
日本人旅客の場合、海外で日本の航空会社職員に出会うこと少ないと思われますので、コネクションデスク、搭乗口の職員を探した方が速い可能性あります。まあ、空港の中で迷子になると、何処に投行ったらよいのか、パニックになりますから、何がどこにあるかなんてわかりませんよね。
ご質問の件では、セキュリティエリアでは、そのセキュリティエリアの職員に聞くことがお勧めです。出国、入国、税関検査のエリアでは、航空会社の職員でも、入る場合が少ないので、航空会社職員探すのは、非常に困難になります。
手荷物を引き取り、税関エリアをでるとき、そこで見張っている税関の人に「乗り継ぎ旅客の出口」を聞くのが正解です。普通、税関からの出口は、「到着ロビーへの出口」と「乗り継ぎ出口」しかないからです。そのほかの出口は、出口ではなく。「不審者の検査室への入り口」しかないはずです。
一般には、「乗り継ぎ出口」は、一つだけであって、いくつもあることはありません。
乗り継ぎ出口を英語で何というかの通用語はわかりませんが、「Exit for transit」で通じるはずです。「transit」の代わりに「connecting flights、」でも通じるはずです。
そのドアの先には、預託荷物を再預託する場所がありますから、預託手荷物札の行先の３桁の文字を見せて、指定される位置で預託します。方向別に再預託する場所が異なることがあるからです。
目的空港のダナンの３桁都市空港コードが分かる人は、それと同じ目的地の預託手荷物を持つ人が、何処のドアでるか、目で追うことも良いかも知れませんが、税関のひとに聞くのが一番です。参考にした人自身が間違っている場合もあるからです。
乗り継ぎ客のドアを出た場合は、再預託口には、人が立ち、次々と預託手荷物を旅客から引き取っていますので、よほどのことがない限り、見過ごすことはできません。見過ごすと声を掛けられるはずです。緊張しないで、ゆるゆると進むのがお勧めです。
むしろ、預託手荷物を再預託すると、保安検査がもう一度あり、その後、搭乗口に間違いなく到達することが必要ですから、出発搭乗口の案内をtv画面で確認し、搭乗口をしっかりと記憶し、搭乗口別の方向案内があるので、それに従って進むことが必要になります。空港内を乗り物で移動するような米国の空港内の移動は、特に注意が必要です。間違うととんでもないことになります。
なお、ビジネスクラスの預託手荷物は、最初にターンテーブルに出てきますから、油断はしてはいけませんが、ゆとりをもって移動するのが、旅を楽しむコツです。

回答日：2025-08-04

しゅう さん

結局ダナンにされたのですね。

ハノイ空港で国際線から国内線への乗り継ぎは、ベトナム航空利用の場合は2時間となっているので、公式サイトでも乗り継ぎ時間2時間の便が販売されていますが、正直2時間だとかなり慌ただしくなります。

ビジネスクラス利用だと、入国審査の優先レーンが利用できる可能性もあるので、現地でスタッフに確認してみてください。ハノイ空港に着いてからの導線ですが、ここでいう「トランジット」は、国際線→国際線の乗り継ぎのことを指すので、国内線への乗り継ぎの場合は、他の到着客と同じように「Arraival」の表示に従って進んでください。

乗り継ぎ時間が5時間以内の便の場合は、スルーチェックインが可能です。ただし、ハノイ空港では入国審査後に一度荷物を引き取り、税関を通過した後、近くの荷物カウンターで再度預ける必要があります。この手続きにより、荷物を持って国内線ターミナルまで移動する手間が省けます。

その後は手ぶらで外に出て、「Shuttle Bus To T1」という案内標識に従って進むと、ターミナル1行きの無料シャトルバス乗り場に到着します。バスは約10分間隔で運行しており、乗車時間は約10分です。

注意点としては、インチョン空港でチェックインする際に、荷物タグの行き先がダナン(DAD)になっているか確認しておきましょう。搭乗券は、ソウル〜ハノイとハノイ〜ダナンの2枚発券されるので、ハノイ空港の国内線ターミナルに到着したら、ベトナム航空のカウンターに立ち寄る必要はなく、そのまま手荷物検査を受けて搭乗エリアに進めます。

また、ハノイ空港に到着してから、入国審査に行くまでの間にトランジットカウンターで「TRANSIT」と書かれたステッカーが配布されます。これを目立つところに貼っておくことで、ベトナム航空の係員が乗り継ぎ客として認識し誘導してくれます。ただし、これを悪用して「乗り継ぎはこちらです」と有料タクシーに誘導しようとする業者もいるため、注意が必要です。

帰国便でも、乗り継ぎ時間が5時間以内であれば、スルーチェックインが可能です。復路では、ハノイ空港で荷物を引き取ることなく、インチョン空港まで直接運ばれます。

https://www.vietnamairlines.com/~/media/Files/VNANew/VNJP%20files/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%B7%9A%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E5%9B%BD%E5%86%85%E7%B7%9A%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%81%8A%E4%B9%97%E3%82%8A%E7%B6%99%E3%81%8E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85.pdf