海外ホテルのキャンセルポリシーの和訳について

回答日：2025-07-12

ナポリは熱海や神戸みたいなところで、海の近くに人が集中しているので、海沿いである必要はほとんどないと思います。サルンタルチアは確かに観光地で海に面したレストランもありますが、観光客向けで行く必要はないでしょう。この時期、他に開いていなければ仕方ないでしょうが、ここだけ特別でもないでしょう。

むしろ、景観は高台の宿からの方が良いのです。

キャンセルは実際手前までやると無料化否かは大抵は表示されます。試しにやってみればわかるでしょう。しかし、あえて海の近くである必要はないと思います。すごく良い宿が魅力的な価格で出ていれば別ですが、ナポリの宿はあまり期待しない方が良いと思っています。

回答日：2025-07-12

Standard
とあるのが多少気になります。実際に予約されたプランがStandardなら確かに9日（三日前から）100％の請求ですが、これは一般論で、別のプランなら予約時点でキャンセル不可もあります。実際の予約確認書にそう書かれていればその通りです。

「和訳」というのも気になる点で、一部しか見ていない可能性もあります。別のナポリの宿で、
Any booking cancelled within 7 days of arrival is charged in full. だけでは終わっていません。
however, if you cancel within 30 days of arrival, we will charge your card to the value of 50% of your total stay for each room booked.

すでにキャンセル料が掛かっているのです。

また、上記、Standardが一般論で、Cancellation and prepayment policies vary according to accommodation type.など部屋の種類や価格（同じ部屋でも条件が異なり価格に反映）によっても異なります。また、時期を設定する場合もあります。三田めぐろうさんがご指摘のハイシーズンはイタリア都市部では難しい（リゾートは当然高くなるが、ビジネスマン利用の宿は需要減少で安売りになる）ものの、一応、観光客殺到（市民は都市外逃亡し、店も閉まっている）する季節なので、特別扱いの可能性もあります。

予約確認書または宿または予約サイトの予約記録が全てです。

ところで、「海の方」とはナポリ市内なのか、ナポリ湾またはソレント〜アマルフィー海岸なのかは大違い。後者は今からでは時すでに遅しでしょうし、人を見に行くだけで疲れます。疲れるというよりも暑いだけで、休みところも人で溢れているだけで決してお勧めしません。むしろ、ゴーストタウン化したナポリでのんびりする方が良いでしょう。ただし、食事難民化にはくれぐれもご注意を。

回答日：2025-07-11

マイメロディさん、こんにちは。

人様のお金がかかっているので、簡単には言えない話なのですが・・・

和訳はおっしゃる通り、と思いますが、気になったのは、ご存知の通り、8月15日はイタリアの祝日で、いわばピークの日、になります。その前後にしては、4日前までがキャンセル料無料というのは、(ナポリだし・・・)えらく緩い(?)ような気もしますが・・・ホテルの直サイトであれば(予約サイト経由でもそのサイトを提示の上)「8日までのキャンセルで無料だよね」と確認してみる方がいいのでは。素敵なご旅行になることをお祈りします。