ハワイで使いたいAiraloのChenge+のことを教えてください
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ハワイで使いたいAiraloのChenge+のことを教えてください
- 投稿日:2024-12-19
- 回答:2件
締切済
いつもお世話になっています。
ハワイでAiralo(eSIM)を使う予定です。
前回はAiraloのデーター通信だけでしたが、通話やSMSが使えるなら「Chenge+(アメリカ合衆国)」を利用したいと思っています。
何故なら前回のハワイ滞在時 エッグスンシングスで順番待ちをする時に携帯の電話番号が必要になったからです。
データーローミングをしなければ、機内モードをオフにして日本での電話番号で受けるだけなら通話料金がかからないと、「教えてトラベラー」で教えていただきました。
今回はその方法でエッグスンシングスに並ぼうと思っていましたが、「Chenge+」でいけるなら使ってみたいと思いました。
そこで質問ですが
・ハワイで携帯番号が必要な場合、「Chenge+」で役に立ちますか?
・ハワイで「Chenge+」を利用するときのデーターローミングは、オフままで良いのですか?
ハワイなのでオンにしなければ繋がらないのですか?
eSIMやデーターローミングの意味をよく理解していない者の質問で申し訳ありません。
使ったことがある方、又は「Chenge+」の情報をお持ちの方
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michioさん
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回答 2件
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回答日:2024-12-20
みちおさん、こんにちは。
利用したことはないので横レスですが・・・
https://www.airalo.com/ja/united-states-esim
これの「データ/通話/テキスト」の方の「Chenge+」を利用したい、ということですよね。スペックを見るだけでしたら、普通に通話、SMS(テキスティング)が付いている、ということで、おっしやる通りデータ通信と携帯番号が与えられて、それで普通に通話できるように見えます。Chenge+のSIMを利用するときにデータ通信もオンにしておけば、データ通信ももしもし電話もSMSもできると思います。しいて言うなら(?)、アマゾンあたりで探すのに比べればちょっと高めとは思いますが、ずっとAiraloを使うという整理であれば、これの適当なものを見繕って入れることでいいと思います。
基本は米国の通信会社の通信網を利用するので、どこのSIMでも同じはずなのですが、やはり相性はありますね。ハワイでの利用経験者を待ちましょう。素敵なご旅行になることをお祈りします。お礼
三田めぐろうさんへ
いつもありがとうございます。
昨日 帰国しました。
結論から言うと、旅行時のお店の席待ちくらいならデーター通信だけで十分だということになりました。
初めてのハワイでeSIMが上手くつながって、2度と3度目の台湾でもスムーズだったから自分でわかっているつもりになっていました・・・
今回のハワイでは、(直前の台湾のICCID番号を残したままで)新しくアメリカのものをインストールしていなかったので、到着時にアクティベートできずに焦りました。
最初のハワイ旅行時のICCID番号のまま使えると思っていました。
(この理解が正しいのかも怪しい・・・(;^_^A)
それでもAiraloはハワイと台湾で使って大分慣れてきました。
中々 使いこなすまではいきませんが・・・(笑)
(by michioさん)1 票
三田めぐろうさん
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回答日:2024-12-20
ローミングとはもともとは徘徊の意味ですが、ネットワークでは、
use a mobile phone on another operator's network, typically while abroad.
"Orange now allows Pay As You Go mobile phone customers to roam in the US"
と言うように、国内または特定地域で接続環境を提供していた業者が、他国や他の地域で接続環境を提供している事業者の回線を使ってネットワークに繋げることです。
日本のNTTドコモやau等を普段使っている環境のまま他国ネット接続する際に、ローミングオンにすれば勝手に繋がる仕組みです。相手に払う接続料金が高価である場合には、かつてのように“パケ死“の憂き目にあったのですが、今は倒れるような金額にならないようになっているか、お得なプランが色々用意されています。
Airaloはオペレーターではなく、恐らく、T-MobileかVerizonと契約し、その回線を間借りしているのだと思います。ですから、ローミング不要を宣伝しているのでしょう。なお、音声通話はインターネット通信だと言っています。
比較的新しいiPhoneなら物理SIMとSIM両方使用も、さらに複数eSIM使用が可能な機種もありますが、メイン(国内で日常使っているもの)のSIMでのデータ通信オフにすれば、ほぼ絶滅危惧種のパケ死は決してありません。また、データ通信をオフにしても音声通話をオンにできるので、席待ちSMSが日本の番号で受けられるのなら、それでも構いません。日本からの国際通話は送信者にも迷惑が掛かるので、常にオンにできる人は限られるでしょうが、それも可能です。なお、上記飲食店は日本の番号も受け付けているようです。「海外では電話を受ける場合も通話料が発生します。」docomo
SMSは受信は無料で、店から届くのもこれ。
なお、私が使っているAISのSIM2Flyのグローバルは、タイだけが対象外なのですが、それ以外では常にローミングはオンです。基本的にはタイの通信業者だからなのしょう。
お礼
クレモラータさんへ
こんにちは
詳細な回答ありがとうございました。
お礼が遅くなって申し訳ありません。
同行した娘が新しいiPhoneに機種変したので、一番安いAiraloのChenge+を使ってみました。
結論は、レストランの席待ちだけならアメリカの電話番号も通話も必要なかったので、無料のSMS受信と「デーダー通信」だけで大丈夫だったということになりました。
私は・・・やはり理解していなくて・・・以前に利用したeSIMのトップアップパッケージ?をアクティブにしようとしていたので、ホノルル到着時にアクティベートが出来なくて、チャットで教えてもらって3日目から使えるようになりました^^;
中々 理解するのは難しいですが、少しずつ前に進もうと思っています。
ありがとうございました。
(by michioさん)1 票
クレモラータさん

