タイATMキャッシング

回答日：2024-11-28

すみません、220Bは逆だったみたいです。
デビットのときは220Bかかるがクレカキャッシングの時はかからないようです。


https://www.card-user.net/6991.html

回答日：2024-11-28

昔は200Bでしたが、今は220Bなんですね。
知らずに、500Bを下ろしたら200B追加されて700Bかかったのを覚えています。

デビットは試したことがないですが、こちらは中国とかでおろしたときは、Rateが少し悪い（手数料として2-3%悪いレートになっている認識）くらいでそれ以外の手数料はかからなかったので、海外ではどこでも同じなのかな？と思っています。
なのでタイではデビットのほうがお得かも。

回答日：2024-11-28

具体例を書き忘れましたが、直近ではポーランド、インド、フィジー、サモアでATMオーナー手数料なるものがキャッシング時に加算される旨の画面表示がありましたが、実際は一度も請求されてませんね。

特にインドではATMの引き出し制限が厳しいので、7~8回利用しました。

回答日：2024-11-28

タイ（バンコク）在住です。
日本人観光客のクレカでのキャッシングですが、
�‘�本の銀行発行では無く、銀行口座と紐づいたクレカです。　発行元はどこの会社でもOKですが、クレカのブランドは、MASTER、VISA　が便利です。アメックスとJCBは、使えるところも有ると言った具合です。
��220バーツのATMオーナー手数料は、全てのクレカに掛かります。当然ですが、タイの銀行発行のＡＴＭカードなら無料ですが、観光客はタイに銀行口座を開設出来ません。
　更にバーツから日本円への為替手数料が2.2％〜3％必要です。キャッシングですからカード会社ごとに決められた利子が掛かりますので、クレカでのキャッシングは最後の手段と考えた方が良いです。
��従って、日本円からバーツへの現金での両替が一番お得です。
バンコク市内に沢山ある両替所は、手数料が0.4〜1.0％ぐらいとお得です。市内には、スーパーリッチの支店が多く0.4％ぐらいです。スワナプーム空港の地下1階のエアポートリンク駅の周辺にもあります。ちなみに日本の空港内の両替所や空港の制限区域内の両替所は10％〜12％ぐらいです。

回答日：2024-11-28

yoshiさん、こんにちは。

以下は雑談の横レスです。

少し突っ込みを入れると(?)、現在はメガバンクは本体(銀行)ではクレジットカートを発行してないはずなので、カードの裏面を見てください。三菱UFJニコスカードの発行になっているのでは。・・・銀行が直接発行しているのは地銀とネットバンクが多いです。

他のところでは「航空会社に聞け」とか「カード会社に聞け」とかよく回答している(!)のですが、ここでそう言ってないのは「ATMオーナー手数料」については恐らく聞いても分からないのでは、と思います。海外キャッシングで一番厄介な手数料(?)はこの「ATMオーナー手数料」で、文字通りATMのオーナーがその国の法律に従って徴収する費用なので、(日本の)カード会社のコントロールが効かない手数料です。

タイの場合、220バーツとなると900円近くになり、ばかにできないです。昔、これらの手数料を入れた場合、タイではキャッシングよりスーパーリッチのような両替店の方がレートがよい、という話を聞いたことがありますが、2000〜3000バーツ程度であれば、ありうるかも、と思ったことがあります。昔だったら計20,000バーツ両替するので、5000バーツずつ実験してみよう、とかいう気にもなれた(?)のですが、今だったら1週間でも5000バーツも現金は持たないので、一発勝負(?)で両替するので、なかなか色々と試す機会はないです。そういう意味でも、各人の経験談に頼る、くらいしかありません。しかもそれも刻々と変わっていきますし・・・

VISAは分かりにくいのですが、例えばJCBはウクライナ最大の民間銀行と提携して、同行のATMではキャッシング可能となっています。
https://www.global.jcb/ja/press/2019/201911010001_overseas.html
こういう場合は、オーナー手数料は取らない、とかいう取り決めができるのでは、と思いますが・・・余談ですが、JCBは東欧に力を入れていて、ロシアではミールというロシアの最大のクレカ決済システムと提携していたので、ロシア全土でJCBが使えて、ロシア人はミールマークが付いてるカードであれば、JCB加盟店で使える、という仕組みを作っていたのですが・・・JCBは撤退しました。銀聯が後釜に入るかと思いましたが、ミールと提携すると、米国の経済制裁でドル決済が出来なくなるので、世界の中国人観光客を考えると、とてもそんなことは出来ない、ということで、さすがの銀聯もロシアより米国が大事(?)なようです。

私の持っているSMBC信託のデビットカード(ちなみにデビットカードは「借金」ではないので、貸金業法等の規制は受けないので、手数料を高めに取ります。)はヒラカードとお金持ちカードの二種類あり、お金持ちカードの方は「海外ATMオーナーの手数料は一旦差し引かれますが、後で同額をキャッシュバックします。」と明記されていて、自行分手数料も含めて、海外ATM利用は一切手数料がかからない(前述のように円貨口座だと為替のところで高めの手数料を取りますが、同じ国の通貨であればその手数料もかかりません)となっています。逆に言うと、海外オーナー手数料は実際にデータが来ないと把握できないのでは(?)と思っています。ちなみに私はヒラカードですが、今のところ海外オーナー手数料は取られたことはありません。(タイでは使ったことがないです。)

逆の場合で、私は香港とシンガポールの銀行のデビットカードを持っていますが、セブン銀行ATMでは海外オーナー手数料がかかりませんが(これは実験済み)みずほ銀行ATMは220円取られる、と聞くので使ったことがありません。・・・で、元に戻って、自ら実験材料になるか、経験談を聞くしかない、という結論です。

回答日：2024-11-27

�‖進�正解
以前カード会社に質問した時のうろ覚えですが日本で発行されたクレカでは貸金業法に基づき利息以外の費用は請求できない筈。

但し以下のものを除く。
https://www.jaccs.co.jp/service/cardservice/oshiharai/cashing/kaisei/

しかし、私がカード会社（三井住友かセゾン）に尋ねたのは１年前ですし、複数の会社に確認しているわけではないのでオペレーターの回答に誤りのある可能性もあるかな。


�▲妊咼奪箸離�ャッシングは良く知りませんが一緒でしょうきっと（笑）
規制されるのは同じ法律でしょうから。


�３こ鞍�行のカードは貸金業法とは無関係なので、かかるものもあるのでしょうね。

ま、正確な情報が知りたければご自分でカード会社に直接確認することですよ。

回答日：2024-11-27

yoshiさん、こんにちは。

既に出ていますが「〇〇銀行発行のマスターカード」まで書かないと、適切な答えが得られない(書いても得られるか分かりませんが・・・)と思います。

各カード会社、またはそのブランドによって扱いが異なることがあるからです。ブログ等でタイのA銀行、B銀行・・・で試した結果、オーナー手数料がかからないので、日本のクレカはかからない、みたいなことを言う人がいますが、厳密にはカード側も「楽天カードのMastercard,JCB,VISA,AMEX、セゾンカードの・・・」と全部調べないと分からないのに、手持ちのカードがこうだったから、日本のクレカは・・・と結論を出すのは危険です。

具体的に出してみて、同じクレカでキャッシングした人の経験談を聞くか、キャッシングしてオーナー手数料がかからなかったカードにこういうのがある、と経験談を聞くか・・・ということになると思います。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2024-11-27

海外でATMでキャッシングした場合の手数料について知りたいと言う事だと思いますが、海外でATMでキャッシングした場合の手数料はそのカードを発行した会社やカードの種類によって違います。セディナなどはATM手数料は無料です。
又、引き出す金額によっても手数料は変ります。

ATM手数料以外にも返済までの年利が掛かります。年利１６〜１８％とか高金利ですが、通常は帰国後の次回の引落で返す人が多いと思いますので１６〜１８％の約1/12か月で済むので約1.5%位で済むと思います。よってリボ払いなど分割払いにすると金利が高額になる。

デビットも同様で発行会社によって違いますが、基本デビットはキャッシングするよりそのまま支払いに使った方が良いと思います。

ATM手数料は1回の引出ごとに掛かるので少額の引落だと高いものになる。出来るだけ1回で高額を引出した方が得だが1回で引出が出来る金額の上限があり、意外とその金額が低く、国やATMによって上限金額が違うが、大体5万円〜10万円位の場合が多い。

セゾンカードの場合
ATM利用手数料について
提携金融機関に設置のATMでキャッシングサービスのご利用およびご返済をされる場合当社所定のATM利用手数料（10,000円以下 110円（税込）、10,001円以上 220円（税込））をお客様にご負担いただきます。

セディナカード海外キャッシングの手数料¹
海外ATM利用手数料：無料（※）
利息：利用金額（換算後の日本円）×実質年率（セディナカードは18%）×利用日数（利用の翌日から支払日までの日数）÷365

良くキャッシングと現金の両替では、どっちが得か聞かれますが、両替の場合、両替屋さんにより換算レートが違うので絶対ではありませんが、一般的には東南アジアや英国ポンド、ユーロ、米国ドルは、日本の銀行で現金を両替するのが得、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、他、珍しい貨幣はATMのキャッシングが得と言われています。
理由は、日本で我々が通常利用する銀行は日銀から外貨を購入し、そこに手数料を上乗せした金額で両替しているのですが、取引額が多い通貨は手数料を少なくしているのですが取引が少ない通貨は手数料を沢山乗せているからです。

ATMでキャッシングする場合の換算レートは銀行が決めてるのでは無く、マスターカードやVISAが決めていて、手数料が一定だからです。